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丸メガネの真っ赤な新聞記者。自称束大卒のエリートで一人称は「僕」。イルボン人なのに世界で一番イルボンが嫌いというよくわからない人である。ある意味全キャラ中で一番人気があり、ある意味一番嫌われている。
第一作「ニダーの不思議な冒険」から登場しているが、シンボルともいえる丸メガネのキャラチップ&顔グラフィックが使われたのは第四作「モラルハザード」から。敵としての出演はその第四作、主人公でない味方キャラとしても第五作「ニダークエスト4」から経験しているが、主人公になったのは第二十一作「ケンチャナヨ大冒険 廃墟の三人」が初めてと、意外に遅め。
コウモリのように立ち回り、大胆かつ時に狡猾にイルボンを陥れるよう画策するが、詰めの甘さも目立つ。そのせいか敵のときはしぶとく生き残った挙句終盤に凄惨な死に様を演じ、味方のときも終わったかと思えばラストでどんでん返しに遭い、無様に終わることが多い(「売国戦隊小日本」など)。
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丸メガネの真っ赤な新聞記者。自称束大卒のエリートで一人称は「僕」。[[イルボン]]人なのに世界で一番イルボンが嫌いというよくわからない人である。ある意味全キャラ中で一番人気があり、ある意味一番嫌われている。
第一作「[[ニダーの不思議な冒険]]」から登場しているが、シンボルともいえる丸メガネのキャラチップ&顔グラフィックが使われたのは第四作「[[モラルハザード]]」から。敵としての出演はその第四作、主人公でない味方キャラとしても第五作「[[ニダークエスト4]]」から経験しているが、主人公になったのは第二十一作「[[ケンチャナヨ大冒険 廃墟の三人>ケンチャナヨ大冒険]]」が初めてと、意外に遅め。
コウモリのように立ち回り、大胆かつ時に狡猾にイルボンを陥れるよう画策するが、詰めの甘さも目立つ。そのせいか敵のときはしぶとく生き残った挙句終盤に凄惨な死に様を演じ、味方のときも終わったかと思えばラストでどんでん返しに遭い、無様に終わることが多い(「[[売国戦隊小日本]]」など)。
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