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《満月の爆発》

No.469 Command <第六弾
NODE(5)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔場の「装備/場」を持つカード1枚〕を破棄する。その後、〔このカード〕を相手プレイヤーの場にアクティブ状態でセットする。以後、このカードは【装備/場】を持つカードとして扱う。

「単なる脅しよ脅し。みんなで面白がって鬼は外、鬼は外って言うもんだから、ちょっと脅かしてみただけよ」

Illustration:とり

コメント

装備/場専用の破壊の目
破棄出来るカードの種類が限定された代わりに、破棄後に相手の場に装備/場としてセットされる。

セットされたこのカードは何の効果も持たない装備/場として居座り、「互いの場に一枚しかセット出来ない」というルールにより以降の相手の装備/場のプレイを封じる事が出来る。
プレイ時だけでなくプレイ後も装備/場に対して影響を与え続ける、生粋のアンチカードと言えるだろう。

いわゆる難題デッキのキーカードである五つの難題連結の使い回しを可能とする運命の輪を筆頭として、空間操作花果子念報大将棋など、装備/場にはプレイされてしまうとその後の展開が大きく変わるカードが幾つか存在している。
他にも装備/場には後天性変異魔法使いの憂鬱非統一魔法世界論など、デッキとしての中核になるようなカードが多くあり、今後その種類が増えれば増えるほどそれらへの対策カードとして有効である。

しかし、破棄だけなら世界呪符など他の厄介なカードの対策も兼ねる事が可能な星熊 勇儀/9弾蝶符『鳳蝶紋の死槍』などで済む話であり、わざわざ汎用性を落として相手の以降の装備/場のプレイを封じる必要があるほど装備/場に頼っているデッキは当然限られてくる。
テキストの関係上、破棄出来なければ相手の場にセットも出来ないのもネック。要石のように自壊効果がある場合はその効果で回避され、2枚目の装備/場を展開されてしまう事もある。

良くも悪くも特定デッキへの対策に特化したサイドボード向けのカードと言えるだろう。

  • フレーバーテキストの内容が節分と繋がっており、節分装備/場なのでこのカードで対策出来る。イラストに描かれている伊吹 萃香は種族:鬼なので、このカードで節分を破棄しようとするのは正しい考えだろう。
    • イラストはとり氏の独特のイラストからか「ちょっと脅かしただけ」にはとても見えない。むしろ本気で怒っているように見える。


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