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《ワンターンキル》/俗語

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1ターン目に勝利すること。
また、1ターン目に勝利可能なカードを手札に揃える事。
要は1ターン目にワンショットコンボを成立させる事。

VISIONには宏観前兆香霖堂新史『新幻想史 -ネクストヒストリー-』といったドローカードや葉符『狂いの落葉』と言ったノードを増やすカードも数多く存在するため、理論上は多くのデッキもワンターンキルが成立する可能性はあるが基本的に初期手札7枚のみで勝利可能な可能性があるデッキをこのように呼ぶ。
つまり、奇襲速攻をもつキャラと葉符『狂いの落葉』流星祈願会などが初期手札に複数揃い、なおかつ流星祈願会などで新たにドローしたカードが自力でアクティブになれるキャラクターや各種強化カード…と言った状況になれば現在でも1キルは1ターン目に成立する可能性があるが、これは「ワンターンキル」ではない。

ちなみに、ドローカードや永夜の術の追加ターンも含めてワンターンキルとするなら、「本能『イドの解放』を使用せずノードを25枚溜めてのイド盾1キル」や「場に25体のキャラクターを並べての実と虚の境界1キル」なども「理論上」は可能である(実際に成立することはまず間違いなく無いが)。


有名なところでは次のようなワンターンキルが存在する。

現在行うことができるワンターンキル

幽香シュトロム1キル

が初手手札に揃えば成立。
臨時雇用幽香を裏向きで場に出し、光魔『スターメイルシュトロム』で表に。幻象『ルナクロック』で起こし、幽香自身の起動効果で攻撃力を24まで上げられるので、残り1点を何らかの方法で補う。戦闘力修正の他にも、もう一枚の幻象『ルナクロック』白符『アンデュレイションレイ』のような手段が考えられる。ワンターンキルに拘らないのであれば実質詰み状態に出来る業火絢爛でも構わない。


ラッシュ四季1キル(10/10/09のエラッタ以降成功率激減

が初手手札に揃えば成立。
エラッタ前はマナの生成が不要で、財宝『ゴールドラッシュ』で4枚以上装備カードが捲られれば成功。逢魔が時を2枚使用し、手札からのセット分+財宝『ゴールドラッシュ』でのセット分でのノード5枚以上を幻想の四季でキャラクター化させ、5/1のキャラクター5体で攻撃することで、1ターンキルが可能であった。
10/10/09のエラッタにより、財宝『ゴールドラッシュ』の効果解決後にスリープノードが8枚必要=7枚公開して全てが装備カードであるというとてつもない強運が必要になった。



メケーモ☆1キル

が初期手札に揃えば成立。
現在ではマナの生成橙/1弾の代わりに神秘の卵陽光『サンシャインニードル』のようなセットカード1枚(要コスト0)でも成立する。インパクトには欠けるが、メケーモ☆の代わりに魔力消散マナの還元でも可能。

ただし、死ぬのは 自分 である。


かつて存在したワンターンキル

ラッシュミステリウム1キル(12/11/23のエラッタ以降使用不可)

が手札にそろえば成立。
この手札の状況では、財宝『ゴールドラッシュ』で装備カードが6枚以上引っかかれば成功。その中に、新難題『ミステリウム』と、その連結素材にして木符『シルフィホルン』で25点以上をたたき出せる装備2枚とがあれば完成。(例えば、禁忌『レーヴァテイン』(5/2)と神槍『スピア・ザ・グングニル』(7/0)等。
後は木符『シルフィホルン』を出して起こし、新難題『ミステリウム』を貼って殴るだけの簡単な作業となる。
必要枚数も少なく非常に実用的であり、新難題『ミステリウム』の登場からこのコンボが常に警戒される事となっていた。しかし2010年10月9日付けのエラッタにより財宝『ゴールドラッシュ』が弱体化。7枚中6枚が装備の必要があるという事に。おそらく霊夢のような幸運かどこかの主人公のような都合の良いドロー力が無いと成功しないだろう。それこそが「新難題」なのだろうか。
2012年11月23日付けのエラッタにより木符『シルフィホルン』による連続攻撃が1ターンに1回に制限されたため、装備カードを大量に除外することが必要になり、実質使用不可能になってしまった。



弐符妖夢春風斬1キル(12/03/09のエラッタ以降使用不可)

が初手手札に揃えば成立。
黄泉の舟でデッキから符ノ壱“魂魄 妖夢”魂魄 妖忌/9弾キャラクターカードの三枚を冥界へ送る。
そして原初の闇をプレイし、魂魄 妖忌/9弾キャラクターカードの二枚を除外して奥義『西行春風斬』の素材となる人智剣『天女返し』天星剣『涅槃寂静の如し』を冥界へ送る。更に除外された魂魄 妖忌/9弾の持つ(自動β)により、冥界から符ノ壱“魂魄 妖夢”を場に出す。
後は奥義『西行春風斬』をプレイし、符ノ壱“魂魄 妖夢”弐符へとスペルブレイク符ノ弐“魂魄 妖夢”で攻撃すれば春風斬の効果で12点、符ノ弐“魂魄 妖夢”の効果による二回攻撃で6点×2で合計24点となるので、残り1点を何らかの方法で補えばワンターンキルの完成である。
このワンターンキルコンボの利点は主要パーツが妖夢、妖忌、春風斬、冥界肥やしなので、妖夢のファンデッキにもギミックの一つとして無理なく搭載できる点であるだろう。ただし冥界を利用するコンボだった関係上、黄泉の舟エラッタにより1ターン目に黄泉の舟がプレイできなくなり使用不可になってしまった。


イド盾1キル(09/08/15のエラッタ以降使用不可)

が初期手札に揃えば成立。
本能『イドの解放』により冥界一硬い盾のコストをデッキから支払い、25以上に上げた耐久力をお月見により攻撃力に変換する。

現在は09/08/15の本能『イドの解放』のエラッタにより効果で支払うことのできるコストに上限が課せられたため使用不能である。


地縛霊1キル(09/05/02のエラッタ以降使用不可)

が初期手札に揃えば成立。
小野塚 小町/5弾を1ターン目に出し、黄泉の舟で落とした大型キャラクターを霊符『古き地縛霊の目覚め』によって呼び出して攻撃する。

現在はエラッタにより霊符『古き地縛霊の目覚め』で場に出るキャラクターがスリープ状態になるため使用不能である。
ただし、魂の花をプレイし効果ダメージを利用、自分のライフを0にすることで「1.5ターンキル」が可能。


レミーク1キル(08/01/22のエラッタ以降使用不可)

が初期手札に揃えば成立。
いぬさくや奇術『エターナルミーク』のコストを無視し符ノ壱“レミリア・スカーレット”を場に出し、
黄泉の舟四季映姫・ヤマザナドゥ/1弾を落とした上で冥符『紅色の冥界』をコスト無視でプレイ、
呼び出した四季映姫にこれまたコストを無視して神槍『スピア・ザ・グングニル』をセット、効果を起動して攻撃で27点ダメージを与える。

現在はエラッタにより奇術『エターナルミーク』の効果が変更され、また神槍『スピア・ザ・グングニル』をセットするとスリープ状態になるため使用不能である。


シルフィホルン1キル(現在使用不可)

が初期手札に揃えば成立。
木符『シルフィホルン』を強化して複数回攻撃するだけの単純な1キル。
同一カードが複数必要な分成立が難しい……はずだが、一時あるプレイヤーにより早期の成立が多発し、恐れられた→シルフィホルン瞬殺

かつては幻想生物がアクティブ状態で場に出たので少ない強化で済んだが、現在はリファレンス改正により幻想生物がスリープで場に出るため使用困難…というよりほぼ不可能である。
さらには連携攻撃木符『シルフィホルン』自身を強化することも不可能になっている。
2012年11月23日付けのエラッタにより木符『シルフィホルン』起動効果に制限が付き、これまでに存在したこのカードを用いたワンショットワンターンキルは軒並み使用不可能か、大変な手間を要するようになった。


かつてシルフィホルン1キルやイド盾1キルがデッキとして存在した頃は、対策カードと言えるカードが少なく、またノード0のカードそのものが少なく汎用性も低かったため、作戦阻止森羅結界魔力掌握などが対策カードとされた。当然ながら1ターン目でコンボを成立されてしまうと手も足も出ず、「轢かれたら終わり」「1ゲーム目は捨て」などとも言われた。
そんな状況を憂いてか第七弾にて鵺の鳴く夜中有の道が登場。特に先攻1ターンで行動された場合でも阻止できる鵺の鳴く夜はある程度の採用率を誇り、よくサイドボードに積まれていた。
さらに第九弾にてワンターンキル最大の天敵と言えるコマンドカードの十王の激怒雲外蒼天が登場。どちらもノード0でも効果を発動出来るタイミングを持ち、妨害する手段が少ないのでワンターンキルを狙う時には注意したい。

さらに、かつてレミークや地縛霊1キルといった様々なワンターンキルを生み出していたカードの代表格である黄泉の舟が2012/03/09にエラッタされた。これにより、既存のワンターンキルの多くも成立し辛くなってしまった。
補足しておくと、黄泉の舟のエラッタの理由は環境の高速化に対する調整であり、ワンターンキルとはそこまで関係無いのだが。

ワンターンキルデッキ全般に言える事であるが、基本的にはどんなデッキでも行動する前に相手を叩き潰すという 相手を無視したプレイ になりがちである。
友達に「お前はソリティアデッキしか使わないから対戦しない」とか言われないように時と場合を考えて使おう。

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