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《戦操「ドールズウォー」》

No.416 Spell <Special Collection Vol.2
NODE(2)/COST(1) 術者:アリス・マーガトロイド
効果範囲:その他
発動期間:世界呪符

【連結(「人形」を持つ、キャラクターまたはキャラクターカードを4枚)】

【世界呪符】

(常時)(S):
 〔あなたの冥界の上のカード1枚〕を、裏向きにしてあなたの場にアクティブ状態でセットする。以後、そのカードは「人形」を持つキャラクター「蓬莱人形(GRAZE0、1/1、種族:なし)」として扱う。

(常時)(S):
 ターン終了時まで、〔あなたの場の「人形」を持つキャラクター全て〕は「戦闘修正:+3/±0」を得る。

人形たちの戦争。次々と生み出される人形の、死を怖れぬ攻撃が敵を追い詰める。

Illustration:佐倉

コメント


連結の条件が非常に分かり辛いが、このカードは
『「人形」を持つキャラクター』 または 『「人形」を持つキャラクターカード』
『合わせて4枚』 取り除く事でプレイが成立する。
(QA498より)

場に出す蓬莱人形裏向きキャラクター)は本来の蓬莱人形と違い何の能力も持たないが、
冥界のカードの種類を問わず人形として場に出せる為、展開力に優れる。

当然人形なのでいくら場に出しても攻撃には参加出来ないため、
主な用途はブロッカーとして、大量展開による時間稼ぎとなる。

とはいえ、このカードによって展開した人形の攻撃力を強化すれば4/1となり、
並のアタッカーならまず相打ちにまで持っていける為、数が揃えば非常に強力。
またその破格の展開力を生かし、人形解放戦線魔符『アーティフルサクリファイス』の弾にすればかなりのダメージが見込める。

アリス・マーガトロイド/1弾の人形回収テキストと組み合わせる事で、
冥界のカードを毎ターンデッキの上に戻す事が出来る。
特に強引な取引を使い回す事でドローを阻害するデメリットを帳消しにしつつアドバンテージを稼げる為、有用なコンボとなる。
ノードの消費は激しいが、人形の森を使い回せば、相手のドローフェイズを飛ばし続けながら、自分はドローをすることができる。
またある程度溜まってから開宴『二拝二拍一拝』小さな脱出劇などを用いれば好きなカードを直接手札に戻す事も可能となる。

元よりサポートカードの豊富な人形を対象とするだけに様々なシナジーが可能となる為、放置するとかなり厄介なカードだろう。
またこのカード自体も人形潰し占いのサーチ対象である事もポイントが高く、
さらに維持コストが掛からない点も魅力の一つだろう。
人形を軸とするデッキであれば、主軸としての採用も十分考えられるカードである。

  • 人形持ちのキャラを1枚、或いは適当なキャラを4枚除外してもプレイ成立しないので注意。
  • 「キャラクター、またはキャラクターカード」と言う記述は、咒詛『首吊り蓬莱人形』等、「人形キャラクターになるコマンドカード・スペルカード」や裏向きカード連結対象に取れるようにする為の処置と思われる。


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