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《魔力掌握》

No.381 Command <第五弾
NODE(2)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔プレイされた、術者がいないスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。

「そんな適当な魔法が、本当に通用すると思っているのかしら」

Illustration:井村屋あゆか

コメント

スペル用のカウンターカードで、ディゾルブスペルの亜種。
無効にできるスペルに条件が付く代わりに、1ドローされるデメリットが無くなった。

その条件とは、そのスペルカードのプレイヤーの場に、それの術者がいないこと。
人界剣『悟入幻想』蝶符『鳳蝶紋の死槍』のような単体のカードパワーが高いカードほど、大抵のデッキは術者の存在を考慮せず採用している場合が多い。
この為、穴はあるものの必要最低限の汎用性は備わっており、コントロール面に特化したデッキで無い限り、相手の除去などを防ぐ為に使う分には十分な性能を持ったカウンターとして機能する。
むしろノードが低く、ディゾルブスペルのようにアドバンテージ面での損害を気にせず使える為、カウンターカードとしては断然使いやすくなってすらいる。

しかし、術者を据えてまでプレイするスペルカードは大抵がキーカード級、あるいは高いシナジーを持つ場合がほとんどである為、肝心な場面で役に立たない事もある。
またディゾルブスペルと違い「無効にされない」という効果が無いので、作戦阻止と無効合戦になってしまう余地を残している。これもまた、ここぞと言う局面で裏目になりやすい性質である。

そういった面ではディゾルブスペル是非曲直庁の威令に分があるので、デッキと相談して採用したい所。
もちろん枚数調整してどっちも積んでも構わないだろう。

  • 性質上、速攻デッキとも相性が良い。


公式QAより

  • Q081.術者が存在しないスペルカードを目標にプレイされたNo.351 魔力掌握が解決される前に、干渉でそのスペルカードの術者がなんらかの理由で場に出た場合、No.351 魔力掌握は解決されますか?
  • A081.いいえ、術者が場に出た事によりそのスペルカードはNo.351 魔力掌握の目標として不適切になるため、解決に失敗しします。
    • コメント
      • 奇襲持ちキャラクターや、大妖怪降臨などのキャラ出しカード等で起こり得る。
      • 目標の「指定」はプレイ時だが、解決時にも適切であるかどうかを確認するため。
      • ルールリファレンス「3.対象に関する補足」の「●目標の喪失」も参照のこと。


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