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《力業「大江山颪」》

No.355 Spell <第五弾
NODE(3)/COST(1) 術者:星熊 勇儀
効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
発動期間:持続

 ターン終了時まで、〔全てのキャラクター〕は「戦闘修正:+X/±0」と「貫通」を得る。
Xはこの効果の解決時にあなたの冥界にある「大江山颪」の枚数に等しい。

その進軍、山颪の如く。

Illustration:宮野えりな

コメント

星熊 勇儀のスペルカード
敵味方問わず、攻撃力補正と貫通を付与する。

Xは『解決時に』冥界にある「大江山颪」の枚数である。
リニューアル後のルールで、プレイしたカードが冥界に行くのは解決『後』直ちに…のため、
プレイしたこのカード自体は数に入れない ので注意。
(冥界に「大江山颪」が無い状態でプレイした場合、戦闘修正は±0/±0。)

攻撃力補正が欲しい場合は事前・事後に他の2枚のうちから冥界に落とす必要がある。
無理ではないが、攻撃力補正を得る事を前提に採用するのはかなり厳しいものがあるだろう。

貫通の付与にしても、同じノード・コストで安定性の高いミニ八卦炉があるので、「全体に付与出来る」という点を生かした採用が求められるのは言うまでも無いだろう。
また貫通による恩恵を生かす為にはそれぞれにある程度の打点の高さも要求される為、小型速攻などには向いていない。

総じて、中~低速のビートダウンのサポートに向いたカードである。
前述の攻撃補正の得辛さも、ある程度後になってくればノードからの破棄や香霖堂などによって冥界に送る事も不可能では無くなってくる。
理論上かなり困難とは言え、「コスト1で全体に攻撃+2と貫通付与」という破格の性能になる可能性を秘めているというだけでも夢のあるカードである。

ただし、相手も同じ恩恵を受けるという点は忘れやすいので注意。
貫通だけならどうという事はないが、攻撃補正が入るとブロッカーから思わぬ反撃を受けたりする可能性も無くは無い。

  • 性質上、最高の状態を一度使えば終わり(他の2枚が冥界に落ちている)なのもネックか。旧都永遠亭などで使い回すのも選択肢の一つかもしれない(前者は相手のアタッカーに注意)。


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