※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《レミリア・スカーレット》

No.324 Character <第五弾
GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:吸血鬼

伝説

(自動α):
 〔あなた〕はスペルカードをプレイ出来ない。

(自動γ):
 〔あなた〕は自分のメインフェイズ中に、〔このキャラクター〕が1度も攻撃を行っておらず、攻撃を行える状態である場合、直ちに攻撃を行わせなければならない。

攻撃力(6)/耐久力(6)

「今夜中に、幻想郷中を一通り脅して回って来るつもりなんだから」
(PR.048:「退屈だねぇ、何か面白い奴もってきてよ」)

Illustration:ノザクマ(PR.048:閏月戈

コメント

レミリア・スカーレット/1弾のリメイクカード。
ノード・コストに対して割高な戦闘力と伝説を所持するが、強烈なデメリット効果も二つ所持する。

致命的と言えるのがスペルカードのプレイが出来なくなる効果で、このカードに対する神器はおろか、スペルによる除去、戦闘補正、装備のセットなどの行動が行えなくなってしまう。
レミリアを術者に持つ各種強力なスペルとのシナジーを考慮してのものだろうが、そのデメリットはそれ以上に強力で、かなり使い勝手が悪い。

また攻撃強制効果を持つ為、ブロッカーとして運用出来ないのはもちろん、相手の場に大型キャラクターや西行寺 幽々子/1弾パチュリー・ノーレッジ/9弾のようなブロッカーがいるとまず確実に返り討ちになる。これは上記のスペルカードが使えなくなる効果とも負の方向でシナジーを形成しており、邪魔なキャラを除去する事も敵わない。
またグレイズも標準より少し低めなぐらいで、相手のノード状況によって攻撃をしたりしなかったりという駆け引きが出来ない。狂符『幻視調律(ビジョナリチューニング)』などで攻撃力を下げられればかなり悲惨だろう。

ポテンシャルは高く、コマンド装備神器によってフォローすれば高い攻撃性を発揮してくれるのは間違いないが、それ以上にデメリットがかなり痛く、安定性やデッキの他のカードとの兼ね合いも考えればかなりリスキーなアタッカーである。

  • 一応符ノ弐“博麗 霊夢”で(自動)効果を消す事でデメリットを回避するという使い方もある。
  • 逆に、そのデメリット効果から相手に送り込むという手段も考えられるが、コマンドカードで能動的に相手の場に送り込めるようなカードは月からの逃亡ぐらいなので現実的ではないが。
  • 大してノード・コストに差が無く高性能なレミリア・スカーレット/10弾が登場したため、このカードの存在意義が追いやられる事になる。


関連