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《銀ナイフ》

No.286 Command <第四弾
NODE(3)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:装備

【装備】

(自動β):
 〔このカード〕がデッキまたは手札から破棄され、冥界に置かれた場合、ターン終了時にこのカードを〔あなたの手札〕に戻す。

(自動γ):
 〔このキャラクターにセットされている「銀ナイフ」1枚〕が破棄された場合、〔相手プレイヤー〕に1ダメージを与える。

攻撃力(+1)/耐久力(-)

「私のナイフは飛ぶ鳥も落とすわよ」

Illustration:Fue

コメント

手札・デッキから冥界に送られると手札に戻ってくる装備

言うなれば、無限に使える手札コストである。
ターン終了時まで戻ってこないので1ターンに1枚に付き1回分しか賄えないが、それでも十分強力な効果である。
特に手札消費の激しいこのゲームにおいて、このカードと組み合わせる事で恩恵を得られるカードは数多い。

その性質上、最も効果を発揮するのが恒常的に手札コストを必要とするタイプのカード。前述の戻しても用途が無くて腐る、という事そのものがまず無いので最大限に効果を生かせる。
射命丸 文/1弾怪奇『釣瓶落としの怪』などがその筆頭として挙げられる。姫海棠 はたて/10弾の効果をリスク無しで運用できるようにもなるだろう。
また恋符『マスタースパーク』蝶符『鳳蝶紋の死槍』のように強力な効果の代償として手札コストがあるカードを意図的にデッキに多く積む事で、デッキ単位で用途を用意してやるという運用も出来る。緑眼のジェラシーのような手札消費の激しいパワーカードの他にも、裏取引が実質的に軽い強引な取引となるなどアドバンテージの獲得に寄与してくれるだろう。
その場合、このカードを引きこまなければ手札消費が激しいだけのデッキに成り下がるので、香霖堂などでデッキを掘り進めて早い段階で手札に引き込みたい。

逆にこのカードの装備としての性能はあまりパッとせず、同ノード同コストのミニ八卦炉と比べると明らかに見劣りする。残り体力僅かな相手に引導火力になれるので使い道が全くないわけではないが、あくまでも相手のライフを1少なく計算できる程度のオマケと捉えておいてよいだろう。

  • 二番目の(自動γ)は場に出ていなければ効果を発揮しないので、手札コストとして破棄した場合に効果を発揮するという事はない。
  • 手札にある銀ナイフを一度に2枚以上破棄しても全てちゃんと戻ってくるので、恋符『マスタースパーク』の手札コストを2枚のこのカードを破棄して代替、という事も可能。
  • 相手の竹林の火事などのデッキ破壊カードで破棄されても手札に戻ってくる。
  • 2009年12月30日付けのエラッタで一つ目の(自動β)に「ターン終了時に」の一文が追加された。
    • これにより弱体化したギミックは多い。特に顕著なのが怪奇『釣瓶落としの怪』キスメとの展開ギミックで、以前ならば銀ナイフ1枚で冥界にある怪奇『釣瓶落としの怪』を3枚全て回収できたが、現在は1枚しか回収できない。
    • 無縁塚の目標に取られるタイミングが発生したので、大きな弱点が生まれることになった。


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※「ナイフ」を参照するカード