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《円環時間》

No.276 Command <第四弾
NODE(0)/COST(0)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 〔このカード〕はあなたのノードが相手プレイヤーのノードより2枚以上少なくなければプレイできない。目標の〔ノード1枚〕を破棄する。

「ちょっとは引かないと、痛い目に合うわよ」

Illustration:香水草

コメント

コマンドカードでのノード破棄を行えるカード。
使用制限として「相手より2枚以上ノードが少ない」ことが条件。
ノードロックカードでありながら、ノードロック対策としても機能するという特殊なカード。

仙符『鳳凰卵』の互換カードであり、現環境で「先攻1ターン目のマナの生成」に唯一対抗出来るカードである。
他にも葉符『狂いの落葉』兎角同盟などのノード加速を若干抑制する意味も持ち、何よりコスト0という点がノード数でアドバンテージを取りたいノードロックでは非常にありがたいカードとなる。
逆に、ある程度ノードを拘束する事が出来た後では腐るばかりであり、序盤で引けなかった場合を考慮すれば安易な採用は躊躇われる。

前述の通り、ノードロックされた際の対策カードとしても機能する。
一方的にノードを減らされた時、このカードでその差を縮める事が出来るからだ。

いずれの場合でも使用タイミングには注意。一度プレイされたカードは、例え解決時にノードが足りなくてもそれが無効になる事は無いからだ。
例えば通常のノードセットとマナの生成でノード2に増やされ(いずれもノードが増えるのは解決時なのでこの時点では使えない)、サニーミルクをプレイされてしまえばいくらこのカードでノードを削っても手遅れであり、こうなると間に何らかの行動が挟まれない限りこのカードでノードを削るタイミングは存在しない事になる。
(参照:優先権

  • 逆に言えば、解決時にコストを必要とするカードに干渉で撃てば効果を不発にする事が出来るかもしれない、という事でもある。そのような状況は稀だろうが、覚えておいて損は無いはず


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