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《借符「大穴牟遅様の薬」》

No.263 Spell <第四弾
Node(5)/Cost(2) 術者:因幡 てゐ
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:呪符

【呪符】

(自動γ):
 〔このキャラクター〕が攻撃、または防御する場合、〔あなた〕は(1)支払っても良い。
 支払わない場合、〔このキャラクターにセットされている〔大穴牟遅様の薬〕1枚〕を
 破棄する。

攻撃力(+3)/耐久力(+3)

鮫に皮を剥がれた兎だったが、
オオナムチの教えに従うと、その身は元通りになった。~古事記

Illustration:香水草

コメント

因幡 てゐのスペルカード
驚異的なドーピングを実現するオオナムチの秘薬。

(+3)/(+3)という下手な神器並の補正を得る事が出来、ちょっとしたキャラクターでも手の付けられないサイズに変貌する。
何より呪符でこれだけの戦闘補正を得られるという点により、このカード自体を複数枚セット出来たり、白楼剣ミニ八卦炉のような使い勝手の良い装備と組み合わせる事が出来る為、他のカードとは一線を画した強化カードと言える。

その代償として、攻撃・防御にコストが掛かるようになるが、しなければコストは必要ないのでキャラクターの耐久力を上げて除去から守るには十分過ぎるほどだろう。
またその高い戦闘補正を生かし連携攻撃狂気の増幅などで攻撃自体を他のキャラクターに代行させる事でデメリットを回避する、という運用も出来る。

強力な効果だが、高いノード、コストに加えスペル呪符であるという点を踏まえれば、このカード単体にそれに見合うリターンがあるかというと実際は微妙な場合が多い。
この高い戦闘補正を上手く生かせるようなキャラクター、サポートカードの存在があって初めて真価を発揮出来るカードであろう。
例えば、伊吹 萃香/1弾にセットすれば、コストの支払いはむしろメリットとなる。このカードが呪符であることから、『百万鬼夜行』との相性も良い。

  • 手札にこのカード複数枚と「因幡 てゐ」が揃えば圧巻。セットするキャラクターによってはそれが決め手になる事もあるだろう。
  • 術者であるてゐが2ターン目に出る可能性のある小型キャラクターであるため、例えば1ターン目に妖精メイド/3弾が出ていると次からいきなり4/4グレイズ0の強力なアタッカーになれるかもしれない。


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