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《鍵山 雛》

No.162 Character <第三弾
GRAZE(0)/NODE(3)/COST(1) 種族:神

人形

(自動α):
 〔あなたの場のキャラクターを目標にしているコマンドカード、またはキャラクター効果〕の目標を、〔このキャラクター〕に変更する。但し、このキャラクターが変更後の目標として不適正である場合は変更できない。また、この効果では1つの効果に対し1度までしか目標を変更できない。

攻撃力(3)/耐久力(2)

「なんなら貴方の厄災も全て引き受けましょうか?」

Illustration:猫描

コメント

 厄を溜め込む流し雛。
 ありとあらゆる災厄とか災厄でないものまで引き寄せる人形

 「〔あなたの場のキャラクター〕を目標としている」であるため、どちらのプレイヤーが行ったかは問題にはならない。
 (自動)であるため干渉もできないし適用のするしないも選べず、なにかと扱いづらい。
 こちらの場のキャラクターを目標とするものであれば何に対しても効果が出るため、博麗神社や、【装備】までも目標を変えてしまう。

 ただしテキスト中にもあるように、雛が変更後の目標として不適正である場合は変更できない。
 例えば雛に覚醒博麗神社を使用するなどして「対象(目標)にならない」効果が適用されている場合は自動効果は適用されないし、幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』神器のように雛を目標にとれないカードに対しても適用されないし、恐ろしい波動のような目標をとらないカードに対してもやはり適用されない。
 また、相手の場のキャラクターを目標としているものに対してもなんら効果を発揮しないため、相手の【装備】や【呪符】のプレイを阻害することも出来ない。

 デメリットが酷く、特に【装備】や【呪符】、目標を取る戦闘補正などを多用するデッキとは相性が悪い。
 デッキに採用するなら、他のカードとの兼ね合いに細心の注意を払う必要がある。

 逆にそのようなアンチシナジーさえ考慮に入れなければ、人形で場にいるだけで目標を取るコマンド、キャラクター効果による除去、妨害などから他のキャラクターを守る事が出来る。
 特に十六夜 咲夜/1弾西行寺 幽々子/5弾などのプレイ時に発揮される自動効果は、瞋怒など防ぐ手段が限られる割に通ってしまうと非常に痛い状況になりやすいので、それらへの抑止力として採用するのも悪くは無いだろう。

 ただし、あくまで「代わりに引き受ける」のみであり、それを無効にしたりはしないので過信は禁物である。

 ただ、条件こそあるが大量ドローが可能な悲運『大鐘婆の火』の術者であるため、コストの重さが解消されかなり使いやすくなる。このカードをデッキに入れるならセットでの採用も考慮に入れてみても損は無いだろう。

  • 雛に【装備】が付いていても、「装備」を持つカードをすでに装備カードがセットされているキャラクターを目標にプレイすることは適正であるため、雛の自動効果は起動し、その「装備」を持つカードは雛を目標としてプレイされる。ただしその後解決に失敗するので、二枚目の【装備】が雛にセットされることはない(Q&A003)。事実上雛がいる限り【装備】をプレイすることは不可能である。
  • アリス・マーガトロイド/1弾の場合、まずこのキャラクターを戻さないと他の人形を戻すことは出来ない。
  • 符ノ弐“アリス・マーガトロイド”の場合、その補正効果は全て雛に移される。
  • 離反工作常闇幻想郷の門などの呪符も目標を変更される。
  • 白玉楼の幻闘館に棲むモノは、攻撃キャラクターに対してのみ使用出来るので移し変えは起きない。
  • 紅い飼い主の場合、1の効果を選び、破棄するキャラクターの種族が神の場合、相手の場に雛がいれば雛に目標が変更される。
  • 水橋 パルスィ/5弾の効果をこのカード一枚で全て引き受ける事が出来たりもする。例えグレイズが異なるキャラに対する効果も引き受ける為、実質的にアンチカードとして働く。
  • 似たような効果を持つキャラクターに比那名居 天子/5弾がいる。こちらが(自動α)であるのに対しあちらは(常時)であるため多少勝手が違い、完全な上位/下位互換ということはできない。


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