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《『天網蜘網捕蝶の法』》

No.1358 Spell <Arcane Magic Vol.2
[ NODE/COST(Nullity)] 術者:八意 永琳
効果範囲:その他
発動期間:世界呪符

【ラストワード】【世界呪符】 維持コスト(1)

(自動α):
 〔全てのプレイヤー〕は必要ノードが4以下のコマンドカードをプレイする事が出来ない。

(自動γ):
 冥界にコマンドカードが置かれた場合、〔そのプレイヤー〕はXダメージを受ける。Xは冥界に置かれたコマンドカードの必要ノードの半分(端数切り上げ)に等しい。

天之道、不争而善勝、不言而善応、不招而自来、繟然而善謀。天網恢恢疏而不失。~老子

Illustration:せとらん

コメント

不死の薬師の【ラストワード】。コマンドカードの使用に大きな制約を課す世界呪符


まず(自動α)により、必要ノードが4以下のコマンドカードは一切プレイできなくなる。マナの生成霞網などのノード加速、強引な取引是非曲直庁の威令緑眼のジェラシーといった汎用性の高いコマンドカードの大半は必要ノード4以下であるので大抵の相手には効果が見込めるだろう。しかし術者である八意 永琳はどれも必要ノードが5以上のものばかりなので序盤からこのカードでロックすることは難しい。

(自動γ)冥界にコマンドカードが置かれた際にプレイヤーにダメージを与えるバーン効果。
「冥界に置かれた場合」の効果なのでスリープノードからのコスト支払い、ハンデス山焼きでコマンドカードが落ちた場合にもダメージが発生する。残りライフとコマンドの採用数次第ではマナチャージなどで増えた表側の不明なノードでコストを払うことにさえ危険が伴う。(自動α)で制限されない必要ノード5以上のコマンドカードも、使用はできるが解決後に最低3点のダメージを受けることになるのでかなりのプレッシャーになるだろう。
  • ただあるだけでプレッシャーは与えられるが積極的にダメージを与えるにはハンデス山焼きと組み合わせたり、あるいは妨害を受けづらい隙に攻撃やコンボを行う必要がある。

どちらも強力な効果だが、相手だけではなく自身も影響を受けてしまうので、このカードを使用するのであればコマンドカードの採用を最低限にとどめるなどしたい。
その効果の性質上破壊工作は効かないものの秘術『天文密葬法』星熊 勇儀/9弾などであっさり破棄される可能性がある。それらのプレイを無効にする手段の大半を自身の効果で封じてしまっているので注意が必要。もしどうしても必要ならば上白沢 慧音/1弾キクリ/12弾を併用したり、断罪裁判などを使用すると良いだろう。

  • 読みは「てんもうちもうほちょうのほう」

  • フレーバーテキストはカード名の由来でもある老子の一節「天網恢々、疎にして失わず」 意訳としては「人の悪事を天は全て見ている。逃れることは出来ず必ずや罰せられるであろう」といったところか。本家弾幕やこのカードの性質を的確に表した一文である。(しかし実際は抜け道も多い)


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