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《『待宵反射衛星斬』》

No.1355 Spell <Arcane Magic Vol.2
[ NODE/COST(Nullity)] 術者:魂魄 妖夢
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

【ラストワード】

 〔相手プレイヤー〕にXダメージを与える。Xは〔あなたの場の「魂魄 妖夢」全て〕が得ている戦闘修正の合計に等しい。その後、〔あなた〕は1ドローする。

(自動β):
 〔このカード〕が冥界にある場合、〔あなたの場の「魂魄 妖夢」全て〕は「加護(3)」と「戦闘修正:+2/+2」を得る。

狂気の斬撃、月の力によって威力が変化する。

Illustration:せとらん

コメント

魂魄 妖夢のスペルカード。
冥界の庭師の【ラストワード】。
キャントリップ付きの本体火力と恒久的な妖夢の強化を行う。

プレイした場合は、場の「魂魄 妖夢」が受けている戦闘修正の合計分のダメージ。ひとまず1ドローが付いており、手札消費無しに本体火力を飛ばせるのは単純に強力。
攻撃力と耐久力が両方上がっていれば合計を取るが、絶対値を取るわけではないので−修正を受けているとその分ダメージは減ってしまうのには注意。
とはいえ雲山/10弾飛行戦車イビルアイΣ/9弾のような単体での運用も可能で、かつ強力な装備となれるカードもあるため戦闘修正は比較的稼ぎやすく、修正値次第ではこの効果だけで削り切ることも可能だろう。

さらにこのカードが冥界にある限り(自動β)により場の妖夢全てに+2/+2修正と加護(3)を与える。主にこの効果で強化された妖夢で場を制圧していく運用になるだろう。もちろん戦闘修正であるのでこのカードを使えば使うほどプレイ時のバーンダメージが妖夢1体あたり4点増えていく。
冥界にあるだけでいいので気兼ねなくノードに置いたり手札コストに当てられる。打ち消されても大して痛くないので東方妖怪小町で無理やりサーチしてもいいだろう。

術者は自前で装備カードを調達できノードも軽い魂魄 妖夢/10弾が良いだろう。低めの戦闘力を自動βで補え警戒や条件付きで先制まで持てるため制圧力が高い。また事前の準備は必要になるが任意の装備を冥界から持ってこれる符ノ壱“魂魄 妖夢”も良い。こちらならこのカードを3枚落としてスペルブレイクすると驚異の12/11で加護(3)*3の連続攻撃持ちに変貌する。符ノ壱のテキストで吊りあげてた装備で攻撃が1でも上昇していれば26点ダメージとなり、相手が初期ライフならワンショットが成立する。

冥界に依存するカードの常として無縁塚希望の始まりは天敵。
それ以上に鍵山 雛/11弾の起動効果や運命のダークサイドを食らうと場が壊滅しかねない。強化を自ら切る事が難しいことが仇となるので雛を見かけたら最優先で除去しておこう。

  • 読みは「ま つ よいはんしゃえいせいざん」。
  • 余談であるが原作、「東方永夜抄」ではこのスペルカードの宣言時の立ち絵の目が赤い。フレーバーテキストの通り狂気に落ちたときにのみ使える奥義のようだ。


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