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《『グランギニョル座の怪人』》

No.1344 Spell <Arcane Magic Vol.1
GRAZE(0)/[ NODE/COST(Nullity)] 術者:アリス・マーガトロイド

【ラストワード】 【幻想生物】 人形 速攻 マナチャージ(1)

(常時)0:
 ターン終了時まで、〔「アリス・マーガトロイド」以外のあなたの場のキャラクター全て〕は「人形」を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

(常時)(S):
 目標の〔あなたの場のキャラクター1体〕を破棄する。その後、〔相手プレイヤー1人〕に4ダメージを与える。

攻撃力(5)/耐久力(5)

フランス、パリに存在したグランギニョル座では、殺人や伝染病などのホラーを題材とした劇が毎夜繰り広げられていた。

Illustration:朱シオ

コメント

アリス・マーガトロイドのスペルカード。
「普段は封印されている」、幻想生物であり、ラストワードである、文字通り彼女の切り札。
5/5ノーデメリットと言う人形らしからぬサイズとマナチャージ、人形に関する二つの効果を併せ持つ。

起動効果により、自身の場のアリス以外のキャラクター全てに人形を付与する。これ単体では攻撃が出来なくなるだけであるが、術者アリスの各種スペルカード及び人形サポートと組みあわせると凄まじい爆発力を発揮する。
特に影響が大きいのは闇符『霧の倫敦人形』だろう。展開次第では紅魔『スカーレットデビル』を軽々と超える威力になる。
その他ブロック時に注力『トリップワイヤー』を適用させる、魔操『リターンイナニメトネス』で大型を投げて大ダメージを狙ったりできる。
攻撃宣言に干渉して発動してもその攻撃は止まらない。また、古明池こいし/12弾であれば適用後でも人形になりつつ攻撃が可能。攻撃宣言が完了してからスリープになり効果の対象になるからである。
また、戦術は同じ物を複数持つことは適正であるので、元々人形を持つカードは人形を2つ持つことになる。これにより、人形解放戦線でそれぞれの人形が変更されるので合計+6の修正を受ける事が可能になる。

第二の効果は魔符『アーティフルサクリファイス』の亜種。スリープコストのみで発動でき、1体当たりの火力も倍の4点となったがまとめてリリースは出来なくなった。効果の使い終えた人形を飛ばして行くだけで相手のライフがガンガン削れて行く。このカードが狙われた時に自身を投げることも可能。ただし人形を減らしすぎるとアリスのサポートが疎かになるので注意。マナチャージも持ち合わせているのでどちらを使うべきかはよく考えよう。
魔法研究東方妖怪小町などのスペルカードサーチに加え、ブクレシュティの人形師召喚魔術などサーチカードが多いのも特徴。アリスとセットでマナチャージ要員を高速で揃えることが出来る。


  • 現場でも人形主体のデッキであれば切り札級の実力を持っているが大幅なエラッタを受けたカードとして有名。
    • 登場時はこのサイズに加えて本人が人形を持っていない上に速攻まで持ち合わせていた。それだけにとどまらず常時効果が(自動α)かつ「アリス以外の『場全体』」という凄まじい拘束力を有していた。このカード1枚でビートが止まり除去しようにも速攻+起動効果で4点うち逃げされ持ち前のサーチ力ですぐに次が湧いてくる。当時の大会はどこを見てもグランギニョルの投げ合いをしているといった様であった。2014/01/20付のエラッタ修正にて大幅な弱体化となり、使用者が激減した。
  • 2014/06/23に2度目のエラッタ修正。今度は速攻が再び付与された。単純な強化エラッタは2010/08/04の暴かれた陰謀以来となる。
    • これに関して公式ブログにて「独特なラストワードながら、前回のエラッタにより弱体化しすぎた事により実用性が薄くなってしまった為、速攻を再度付与します。」とのコメントが語られている。
      • なお、公式ブログでは過去(ただし、上記の暴かれた陰謀のエラッタより後)に「上方修正やエラッタ解除といった予定はない」という趣旨の発言があったが、方針変更が行われたようだ。これからのエラッタの動向にも注目が集まる。


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