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《御籤「乱れおみくじ連続引き」》

No.1303 Spell <第十四弾
NODE(5)/COST(3) 術者:東風谷 早苗
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔プレイヤー1人〕は〔デッキの上のカード4枚〕を1枚ずつ公開し、公開されたカードの種類によって直ちに以下の効果を解決する。その後、公開したカードをデッキに戻し、シャッフルする。

 ・キャラクターカード…公開したプレイヤーは手札を1枚破棄する。その後、〔そのキャラクターカード〕を手札に加える。
 ・スペルカード…公開したプレイヤーはライフポイントを5得る。
 ・コマンドカード…公開したプレイヤーは自分の場のキャラクター1枚を選んで破棄する。

おみくじを連続で引く事で、吉と凶を両方味わう事が出来る。

Illustration:里村響

コメント

デッキの上のカードによって効果が変わる、東風谷 早苗のスペルカード


キャラクターが公開された場合の効果は、手札の入れ替え。
先に手札1枚を破棄しなければならないため融通が利きづらいが、デッキを圧縮するのはこの効果のみ。

スペルカードが公開された場合の効果は、ライフの回復。
中型キャラクター1回分の攻撃までなら帳消しに出来る値であるため、なかなか厄介な効果である。複数枚公開された暁には、見せられたプレイヤーは悶絶するだろう。

コマンドカードが公開された場合の効果は、自分の場のキャラクターの破棄。
これのみほぼ完全にデメリット効果であり、破棄する効果も対象を取っていないので、雲山/7弾のような強固な効果耐性を持つキャラクターも逃れる事はできない。


このようにメリット・デメリット・およびその中間の効果を全て内包しているため、目標に取ったプレイヤー、およびそのプレイヤーのデッキ内容によって、使用感が完全に変わってくる。

相手プレイヤーに撃つ場合、デッキによっては塩を送りかねないので、キャラクターが捲れた時用のハンデスや、スペルカードが捲れた時用の根絶禁忌『フォービドゥンフルーツ』等の下準備があると、より狙った方向に効果を操作しやすくなる。勿論、相手のデッキの内容が予測できるのであればそのまま撃っても良い。

自分に撃つ場合は、キャラクター・コマンドが捲れた時の事を想定して、デッキ構築の段階から気を配っておく必要がある。デメリット効果を呼ぶコマンドカードを極力排することは当然のこと、キャラクターも手札枚数を最低限キープできるように選択すべきだろう。
コマンドカードであるためにこのカードとの相性は良くないが、魔法研究等で積み込んだり、河童の五色甲羅で効果を無理やり増強する手もある。

いずれにせよ、このカード自体のノード・コスト共に重いので、その点には注意して扱いたい。


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