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《アリス・マーガトロイド》

No.1273 Character <第十四弾
GRAZE(2)/NODE(6)/COST(2) 種族:魔法使い

マナチャージ(2)

(常時)(S):
 〔あなたのデッキ〕を全て見て、「人形」を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にアクティブ状態で出しても良い。その後、デッキをシャッフルする。

(自動α):
 〔あなたの場の「人形」も持つキャラクター全て〕は以下の効果を得る。

「(自動γ):
 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔あなた〕は1ドローする。」

攻撃力(4)/耐久力(7)

「貴方ももっと自由に使役できる味方を増やした方がいいんじゃない?」

Illustration:うなさか

コメント

さらに大型化した人形遣い。
今回は人形を呼び出す能力と、人形へのドロー効果付与の効果を得た。

起動効果の人形のリクルート効果は強力で、(常時)効果でスリープコストのみでデッキから人形であればどのようなキャラクターカードであろうとも呼び出せる。
とは言え、この効果で出せるもっともノード・コストが大きいキャラクターでメディスン・メランコリー/7弾なので、何か強力なカードを呼び出して問答無用で制圧するという形ではなく、状況に応じたカードを呼び出す形での運用になるだろう。
プレイ時に発生する(自動β)の効果が発揮出来ないなど、禁呪の詠唱チームとの注意点は同じ。即効性では劣るが、(常時)効果なので、相手ターンでも使える点や継続性などを活かしていこう。

(自動α)効果も強力で、自分の人形に決死状態になった場合にドローできる(自動γ)効果を付与する。性質上、戦闘その他で決死状態になりやすい人形にドローがつくので、アドバンテージの維持がしやすくなる。
注意するべきはこの効果は強制なので、デッキの残り枚数が少ない場合、ライブラリーアウトを招く可能性があること、運命のダークサイドなど、ドローにデメリットを生じさせる効果を任意に回避することができないことは注意しておこう。

全体的には、「人形を呼び出して、仮に除去されたとしてもドローでアドバンテージの回収が出来る」と、人形デッキの軸としての働きはおおよそ1枚でこなしていると言っていいだろう。ただ、それぞれの効果の長所と短所を理解して使わなければ、アリス・マーガトロイド/12弾との差別化は難しい。
特に抵抗や除去耐性を持たないという点でアリス・マーガトロイド/12弾には劣っている上、起動効果がスリープコストを要求している以上、マナチャージ(2)をうかつに使えない、など、アリス・マーガトロイド/12弾以上に運用のはっきりとしたビジョンの必要なカードであろう。


関連


※「アリス・マーガトロイド」を参照するカード