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《十六夜 咲夜》

No.1271 Character <第十四弾
GRAZE(2)/NODE(6)/COST(2) 種族:人間

先制

(常時)(1):
 〔あなたの手札1枚〕を選んで破棄する。その後、目標の〔キャラクター1枚〕に1ダメージを与える。この効果で破棄したカードの名称に「ナイフ」が含まれている場合、代わりに4ダメージを与える。

攻撃力(6)/耐久力(4)

「こんな時間に紅魔館を訪れるとはいい度胸しているとは思うけど…、無謀と度胸は割と違うわ」

Illustration:会帆

コメント

紅魔館きっての実力派な従者が、ついに大型になってリメイク。
小回りの利く能力の多かったこれまでの彼女に対し、今回は一転して盤面の継続的な制圧に特化した能力を持つ。

(常時)能力は手札1枚と1コストを火力に変換するもの。
特定のカード以外では1点火力にしかならず効率が悪いため、「ナイフ」を含むカードとの併用はほぼ必須。銀ナイフはその能力によって手札に帰ってくるため、自然にそれを併せての運用となるだろう。
銀ナイフ繋がりで言えば、森近 霖之助/12弾との組合せも良好。
少女密室による自爆や、無縁塚を筆頭とした冥界利用阻害カードにはご用心。

戦闘面でも攻撃力6の先制持ちと安定したものになっており、グレイズも2と6ノードのキャラにしては上々。上記の(常時)能力と併せれば、戦闘中に起動するだけで耐久が10までのキャラクターなら一方的に討ち取ることも出来る。


しかし、戦闘面についても攻撃面では良く言えば丸く、悪く言えば平凡な水準に収まっているくらいであり、耐久面ではむしろ難が有るほう。その為、耐性:人間先制を持つキャラクターとの戦闘では相討ち以下にまで持ち込まれることも意外とあり得るので、過信は禁物である。
また、能力の性質上、大型キャラクターを除去しようとする場合には相応の下準備が必要である事も注意すべき点。
近年登場している大型キャラクターには加護を始めとした除去耐性や、神の加護等の強力なサポートが絡むキャラクターも多く、最後の詰めの段階で対処されてしまっては目も当てられない。これらのキャラクターを処理する場合はいっそうの注意が必要だろう。

分かりやすく強力なスペックを誇る今回の彼女だが、良くも悪くも特定のカードとの組み合わせで真価を発揮するカードであると言うことは頭に入れておきたい。


とは言え、プレイングさえ間違わなければ、彼女1人で大立ち回りすることも可能なのはここまでに述べたとおり。ゲームの状況のあらゆる面に気を配り、彼女の二つ名に恥じぬよう完全で瀟洒な運用を心がけたい。


関連


※名称に「ナイフ」を含むカード