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《ディゾルブスペル》

No.133 Command <第二弾
NODE(3)/COST(1)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔プレイされたスペルカード1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。その後、〔相手プレイヤー1人〕は1ドローする。

(自動β):
 〔このカード〕のプレイは無効にできない。

「くそ、何だっていうんだ?」

Illustration:ノザクマ

コメント

作戦阻止瞋怒と並ぶ特定カウンターのひとつで、スペルカード専用。

範囲こそ狭いものの、その(自動β)のおかげでこのカードの「プレイ」は決して無効にされない。
相手がコントロールデッキであっても作戦阻止是非曲直庁の威令によって無効合戦にならない。ほぼ確実に相手のスペルカードを無効化できる点が大きなウリである。
また、このテキスト故に定義にカウンター効果を持つ【ラストワード】をカウンターできる数少ないカードになっている。ラストワードが登場したのはこのカードよりも随分と後であるが原作再現といったところか。

しかしいいことばかりではない。確実なカウンターの代償として、相手に1ドローを許す。たかが1ドロー、されど1ドロー。大会などで華麗なるトップドローを決められたことのあるプレイヤーは、これがどれだけ恐怖なのか分かるかもしれない。
そうでなくても、カウンターとして「相手のカードと1対1交換」が出来ず、相手にアドバンテージを与えてしまうこのカードはうかつに乱用は出来ない。下手な使い方をせず、何を無効にするべきかをしっかり考えてプレイするべきだろう。

  • エラッタによりコストが(0)→(1)になった。
  • 一時期は魔力掌握是非曲直庁の威令の登場でほぼ姿を消していた。それだけアドバンテージというものは重い。
  • 干渉運命のダークサイドをプレイし解決できれば、このカードによるドロー効果をハンデスに置換でき、カードアドバンテージを失わずに済む。もっとも運命のダークサイドは無効化されうるし、コストを考えるとあまり有用とは言えないが。
  • ある意味抵抗持ちのご先祖様といえるカード。
  • 特に黎明期では、致命的なカードをこのカードでカウンターしたら干渉で魔法研究され、同じカードを「今引き」されるという「お約束」があった。それでも使われたのは、スペルカードを止められるのがこのカード以外では重い断罪裁判と用途が限定されがちな対抗魔術しかなかったからである。


公式Q&Aより

  • Q122.「No.445 カタディオプトリック」で、「プレイを無効にされない」効果を持つカードによってプレイヤーが対象になる場合、その効果は無効に出来ませんか?
  • A122.いいえ、無効になります。プレイそのものは無効にされませんが、効果の解決に入った時点でプレイヤーが対象になった場合は効果が無効にされ、解決に失敗します。
    • コメント
      • 「プレイを無効にされない」とは作戦阻止などで「プレイ自体を無かったことにされることはない」という効果。「カードの効果そのものを無効にする」ことは可能であるということ。


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