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《「嫌われ者のフィロソフィ」》

No.1087 Spell <第十二弾
NODE(4)/COST(2) 術者:古明地 こいし
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

【ターン1枚制限】

 〔相手プレイヤー〕は手札を2枚破棄しても良い。破棄しない場合、〔あなた〕は2ドローし、ライフポイントを5得る。

近くとも遠くとも疎まれる存在

Illustration:カズ

コメント

古明地 こいしのスペルカード。
相手プレイヤーに相手の手札を増やすことを嫌うか、自分の手札を減らすことを嫌うかを選ばせる。

その効果は非常にいやらしく、相手がどちらを選んだとしてもカードアドバンテージ上は1枚の得となり、ドローができたならばライフアドバンテージのおまけまでついてくる。
さすがに強引な取引のように1コストとはいかないものの、2コストのカードがやることとしては十二分以上であり、また相手がどちらを選択するかを見ることで相手の手札の質を考える材料にもなる。
さらに術者である古明地 こいしは除去耐性のあるアタッカーであり、ある程度のノードが確保できるなら簡単に採用できるため、術者を据えた運用も非常に楽。ターン1枚制限こそあるものの、除去耐性の高いこいしであれば次のターンも場にいる可能性は高く、このカードの効果でこのカードを引いてしまってもあまり問題にはならないだろう。

ただし弱点がないわけではない。相手プレイヤーの手札に銀ナイフがあるとその威力は半減するし、上白沢 慧音(白沢)/9弾が捨てられては相手の展開を助けてしまう。
最悪なのは月眼『月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)』が相手の手札にあった場合で、「古明地 こいし/12弾をプレイしてすぐにこのカードをプレイしたら相手プレイヤーの場にふらふら迷い込みました」ということにもなりかねない。
効果自体は強力だが、相手のデッキ内容によって効く効かないの差が非常に大きいので、相手によっては思い切ってサイドアウトできるようなデッキ構成にしておきたいところ。


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