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《千年幻想郷》

No.1000 Command <第十一弾
NODE(10)/COST(0)
効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
発動期間:瞬間

【自分ターン1枚制限】

 このカードはメインフェイズにしか使用出来ない。〔全てのプレイヤー〕は手札、冥界、ノード、場のカード全てを本来のプレイヤーのデッキに戻しシャッフルする。その後、全てのプレイヤーはデッキの上のカード10枚を表を見ずに、それぞれのカードを手札に加えるか、ノードにスリープ状態にしてセットする。

「さぁ、幻想郷の夜明けはもう目の前にある!」

Illustration:萩原凛

コメント

ライフと除外カード、地獄以外を全て除去する、究極のリセットボタン。
場、ノード、冥界をリセットした後、デッキトップ10枚でノードと手札を作るため、詰みの状況から大逆転も狙えるかもしれない。

過去最高タイ、そしてキャラクターカード以外では初の必要ノード10という超重量級カードであり、リセットまでの道はひたすら長い。ウィニーデッキに対してはリセットボタンとして使う暇すらなくゲームが終了してしまうこともありうる。

しかしリセットボタンとしての性能は一流。どれだけキャラクターを展開しても、どれだけリソースとしての冥界を肥やしても、世界呪符装備/場によるロックがかかっていたとしても、このカード一枚通してしまえばすべてを仕切り直しできる。
リセットしてもターン終了を強いられることは無いため、手札からのノードセットやキャラクター展開も可能。速攻持ちや兎符『因幡の素兎』のような大量展開カードを多めに採用しておくと、リセットと同時に速攻をかけやすくなる。

なによりこのカードはコマンドカードである。任意のカードをプレイしてから干渉でこのカードをプレイすれば、このカードを解決、リセットした後プレイエリアにまだ残っているカードを解決できるという融通性がある。自分だけキャラクターを残したり、想起『恐怖催眠術』でリセット後の相手の手札を覗いた上で勝手に使用したりと、リセット後の状況を優位に進めることができるだろう。

登場直後は超高速環境になったため使われることがなかったが、環境が遅くなると主に地雷として大会でも結果を残した。ロマン溢れるカードだけに、このカードに魅せられたプレイヤーの研究が進んだことも一因だろう。

  • 前述のとおり必要ノードが最も高いカードの1枚。また必要ノードとコストの差が最も大きいカードの1枚。
    • 必要ノードを参照する星粒『スターピースシャワー』との相性は良好。序盤に必要ないこのカードを投げることで、リセットまでの時間を稼ぐことができる。
  • 2012/01/10付けでエラッタレベルのテキスト修正が入っている。プレイ可能タイミングがドローフェイズからメインフェイズに、デッキの上から持ってくるカードが10枚に変更となった。
  • リストナンバー1000であり、ノードとコストが10/00であり、名称が「千」年幻想郷と、1000枚目を強く意識したと思われる作りになっている。


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