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《二つの炎》

No.770 Command <Special Collection Vol.7
NODE(5)/COST(3)
効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
発動期間:瞬間

 目標の〔あなたの冥界にある「連結」を持つキャラクターカード1枚〕をあなたの場にスリープ状態で出し、〔このカード〕をセットする。この効果では「連結」の効果を無視する事が出来る。このカードは以後、以下の効果を持つ呪符カードとして扱う。

「(自動α):
  〔このキャラクター〕の戦闘力は「X/X」に変更される。Xはこのキャラクターのコストに等しい。

 (自動γ):
  〔このキャラクターにセットされている「二つの炎」〕が破棄された場合、〔このキャラクター〕を破棄する。」

「こうしている間にも、貴方の躯はじっくり焼けていく」
「地獄の底で死ぬとみんな焼けて灰すら残らない」

Illustration:雨宮結鬼

コメント

自分の冥界から連結の効果を無視して【連結】(ユニオン)を持つキャラクターカードリアニメイトするカード。
連結もちの出しづらさを改善できるが、出した後のキャラクターに、このカードがデメリットつき呪符としてセットされてしまう欠点がある。

呪符化した二つの炎の一つ目の効果は、戦闘力がコストと同じ値になる戦闘修正。元々の戦闘力よりも高くなることはまずないだろう。
二つ目の効果は、セットカードとなった二つの炎が破棄されると、キャラクターが破棄状態になる効果。呪符は比較的対処されやすく、出した後の扱いには気を使う。

このため、有効活用するならば、戦闘力に期待しなくてよく効果が強力なタイプの連結持ちを出すか、呪符化した二つの炎を破棄以外の方法で外すなどの工夫が必要になる。

前者では、悪夢の記憶チーム伝統の墨守チーム、何度も使い回すことで効果を発揮する惨禍の閃光チームなどとは特に相性が良い。
後者では、伊吹 萃香/9弾永遠亭で動かす、併用する、自前でそれができる暗黒の深淵チームを使う、といった手がある。

また、迷ひ家で(自動γ)を事実上無意味にするのも手ではある。
迷ひ家の場合、除外状態の解決中に二つの炎の(自動γ)が発生するが、除外状態のカードは破棄されないため、滞りなく除外され、また戻ってくる。戻す効果であり連結素材の除外の必要もない。

  • 妖鳥と化猫チーム蒼天の突風チームは、二つの炎で出すと、このカードがセットされた途端に0/0という戦闘力になり決死状態になる。このカードとの相性は最悪だろう。
  • 眠れる恐怖チームに対して使用しても、何も特別なことは起こらない。
    • 元々戦闘力がX/X表記であるが、眠れる恐怖チームの(自動α)および戦闘力の表記に用いられている「X」と、二つの炎のテキストに用いられている「X」は、別のものである。加えて言うなら、チームの自動αは「本来の戦闘力Xの値を定義する」効果、二つの炎の自動αは「戦闘修正:変更」である。


Q&A

  • Q356.No.774 眠れる恐怖チームをNo.770 二つの炎によって場に出した場合、戦闘力はどちらの自動効果によるかを選べますか?
  • A356.いいえ、選べません。
    No.774 眠れる恐怖チームの自動効果は戦闘力の変数の定義のため、最初に決定します。
    一方、No.770 二つの炎の自動効果は戦闘力の変更のため、必ずNo.770 二つの炎の自動効果による戦闘力に変更されます。
    (参考:IR-6.1.10)


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