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《上白沢 慧音(白沢)》

No.693 Character <第九弾
GRAZE(3)/NODE(6)/COST(3) 種族:妖怪/獣

貫通

(自動β):
 手札にある〔このカード〕が相手プレイヤーのカードの効果で破棄され、冥界に置かれた場合、このカードをあなたの場にスリープ状態で出す。

(自動γ):
 〔このキャラクター〕が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、目標の〔冥界にあるカード2枚まで〕をあなたの任意の順番でデッキの上に戻す。

攻撃力(6)/耐久力(6)

「あの人間には指一本触れさせない!」

Illustration:瀬尾辰也

コメント

キモけーねこと、白沢化した肝試し慧音のリメイクカード。
前回の変身を意識したデザインから一転し、より攻撃的に、かつシンプルになった。

一つ目の能力は対ハンデス。手札のこのカードが相手カードの効果で破棄されると自分の場にスリープ状態で出る。
誘拐洪水『ウーズフラッディング』などには効果があるものの、ハンデスの代表である情報戦射命丸 文/5弾などは手札を見て破棄するため、このカードが最後の一枚でもない限り破棄されることはない。
スリープ状態というのも厄介で、日符『ロイヤルフレア』で勝負を決めに来る相手の対策にも、すぐさま相手キャラクターを処理出来る西行寺 幽々子/10弾の方が良い場合の方が多い。
そのコストの高さから光撃『シュート・ザ・ムーン』の対策にはなるので悪くは無いが全体的な効果のほどは微妙。

二つ目は冥界のカードを2枚まで回収してデッキの上に置くという効果。
相手にダメージを与えた場合~とあるが、攻撃力6点に加えて貫通持ちなため、攻撃が届くことはざらにある。なので落ちてしまったキーカードの回収や再利用など、活躍の範囲は広い。しかも好きなカードをデッキの上におけるので、次のターンから活用できるのがうれしいところである。強引な取引等ですぐに手札に加えてみるのもいいだろう。

しかしアタッカーとしては6/6の貫通と及第点ではあるが、八坂 神奈子/5弾のように何か優秀な起動効果を持つわけでも無ければ古明地 こいし/5弾のようにアンタッチャブルが付いているわけでもないので、シンプルすぎて逆に使いにくいところがある。
攻撃が通らなければ真価を発揮しないカードなのでパチュリー・ノーレッジ/9弾イリュージョナリィブラストとは相性が悪い。メインで運用するなら、これらの対策に何かテコ入れが必要だろう。

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