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《死霊の復活》

No.636 Command <第八弾
NODE(5)/COST(1)
効果範囲:複数の効果を持つカード
発動期間:瞬間

以下の効果から1つ選んで解決する。

1.〔あなた〕は(1)支払う。その後、目標の〔あなたの冥界にある「種族:幽霊」を持つ
  キャラクターカード1枚〕をあなたの場にスリープ状態で出す。

2.ターン終了時まで、〔あなたの冥界にあるキャラクターカード〕をデッキに戻した場合、
  〔あなたのデッキの上のカードX枚〕をあなたの場にスリープ状態で出しても良い。
  以後、そのカードはキャラクター「死霊(GRAZE1、3/1、種族:幽霊)」として扱う。
  Xはデッキに戻したキャラクターカードの枚数に等しい。

「あなたの持っているなけなしの春で西行妖もきっと満開になる」

Illustration:Capura.L

コメント

第八弾のタイトルを冠したカード。
2つの効果から1つ選んで解決する。どちらも制圧力の高い効果で、1番は点的制圧、2番は面的制圧となっている。

1番の効果は、なけなしの春で冥界種族:幽霊のキャラクターを復活させるもの。類似カードの群青の祟り神に比べ重く、目標を取り、種族を選ぶと弱点も目立つが、代わりに冥界の枚数やアドバンテージを気にせずともプレイできる優位性を持つ。
また、これによって西行妖/1弾が冥界にあれば、今までの西行妖/1弾を場に出すプロセスに比べれば格段に簡単に場に出せる。
西行妖/1弾はそのままでも圧倒的な戦力を誇り、『反魂蝶』で勝利するための布石にもなるだろう。

西行妖/1弾以外にもその他条件さえ満たせば符ノ弐“魂魄 妖夢”黄泉の剣聖チームなどのフィニッシャーを冥界から出すことも可能。
また幽霊を狙った低ノード単体除去には西行寺 幽々子/10弾を、冥界のカードを対象にされた場合は魂魄 妖忌/9弾を対象とすることで、抵抗の影響を受けない限定カウンターとしての可能性も持つ。
さらに相手ターンのディスカードフェイズにプレイすれば、実質的にアクティブ状態で出すことが出来る。種族:幽霊しかリアニメイトしないデッキであれば、群青の祟り神傀儡の死者を押しのけて採用されても良いカードと言えるだろう。

実質2コストのコマンドとしてはかなり強力な効果だが、せっかく出したフィニッシャー離反工作で奪われると途端にピンチになるので注意。
また些細な問題ではあるが魂魄 妖忌/1弾とは相性が悪い。

2番の効果は冥界のキャラクターカードをデッキに戻すとき、戻した枚数だけ小型の裏向きキャラクターを展開する機能。1番の効果に隠れがちだが、こちらも中々に強力である。
冥界からデッキにキャラクターカードを戻す手段としては転世『一条戻り橋』幽霊移民計画などが挙げられるが、本命は再迷『幻想郷の黄泉還り』だろう。再迷『幻想郷の黄泉還り』は相手が回復してしまうカードでもあるが、このカードを使うことで大量展開まで可能。そのデメリットをカバーすることが出来る。
しかし一度相手ターンを経なければ攻撃できないため、疾風『風神少女』大喝『時代親父大目玉』などの全体除去で一掃される可能性もある。特に地霊殿はコマンドゆえに相手ターンのディスカードフェイズに展開しても対処されてしまうので要注意。
またその性質上、種族統一デッキの切り札ともいえる表象『夢枕にご先祖総立ち』とは比較的相性が悪い。

  • どちらの効果も冥界を対象にしているため、無縁塚に弱い。魂魄 妖忌/9弾で上手くカバーしよう。
  • 2012/03/09のエラッタにより、1番の効果が目標を取るようになり、また追加で(1)を支払う必要が出来た。当時は西行妖/1弾をあまりに容易に出せたため、VISIONを簡単にしていたとまで言われていた。


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