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**《太歳星君の影》
>No.562 Command <[[第七弾]]>
>NODE(4)/COST(1)
>
>【装備】
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕はアクティブフェイズの規定の効果でアクティブ状態にならない。
>
>(相手ターン)(2):
> 〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。
>
>攻撃力(+3)/耐久力(+3)
>
>&italic(){「ふっふっふ、私の伝説を作る為にそこまで用意してたなんてね…」}
>&italic(){}
>
>Illustration:[[ちょぼらうにょぽみ]]
----
***コメント
非常に高い[[戦闘修正]]を得られるが、[[アクティブフェイズ]]に[[アクティブ]]にならないというデメリットを持つ[[装備]]。
一応相手ターンの[[起動効果]]によりアクティブになる事は可能だが、その度に2コストという結構なコストが掛かってしまう。
毎ターン[[アクティブ]]にする必要が無いとしても、実質的なコストを考えれば素直に他の[[装備]]などを[[セット]]した方が使いやすいだろう。
ただし、相手ターンの[[起動効果]]は1ターンの使用回数に制限が無い為、コストを支払う事さえ出来れば何度でも[[アクティブ]]になれるという事でもある。
相手ターンにアクティブになれてもブロッカーとしてぐらいにしか使えないが、[[湊符『幽霊船の港』]]や[[符ノ壱“紅 美鈴”]]のようなブロッカーキャラの真似事が出来ると考えれば面白いカードではある。
また[[符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”]]のような相手ターン限定の[[スリープ起動効果>起動効果]]を持つキャラならコストの数だけ使える事にもなる。
[[アクティブ]]状態のキャラクターに[[セット]]すれば一度だけは普通に攻撃・防御を行えるので、ノード4コスト1の使い捨て[[戦闘修正]]と割り切って使うのも一つの手かもしれない。
その性質上、[[木符『シルフィホルン』]]の効果とは噛み合うが、[[アクティブ]]にする為に戦闘力が下がっているので実質+1/+1になり微妙。
----
***関連
-[[第七弾]]
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**《太歳星君の影》
>No.562 Command <[[第七弾]]>
>NODE(4)/COST(1)
>効果範囲:目標のカードに及ぶ効果
>発動期間:装備
>
>【装備】
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕はアクティブフェイズの規定の効果でアクティブ状態にならない。
>
>(相手ターン)(2):
> 〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。
>
>攻撃力(+3)/耐久力(+3)
>
>&italic(){「ふっふっふ、私の伝説を作る為にそこまで用意してたなんてね…」}
>&italic(){}
>
>Illustration:[[ちょぼらうにょぽみ]]
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***コメント
非常に高い[[戦闘修正]]を得られるが、[[アクティブフェイズ]]に[[アクティブ]]にならないというデメリットを持つ[[装備]]。
一応相手ターンの[[起動効果]]によりアクティブになる事は可能だが、その度に2コストという結構なコストが掛かってしまう。
毎ターン[[アクティブ]]にする必要が無いとしても、実質的なコストを考えれば素直に他の[[装備]]などを[[セット]]した方が使いやすいだろう。
ただし、相手ターンの[[起動効果]]は1ターンの使用回数に制限が無い為、コストを支払う事さえ出来れば何度でも[[アクティブ]]になれるという事でもある。
相手ターンにアクティブになれてもブロッカーとしてぐらいにしか使えないが、[[湊符『幽霊船の港』]]や[[符ノ壱“紅 美鈴”]]のようなブロッカーキャラの真似事が出来ると考えれば面白いカードではある。
また[[符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”]]のような相手ターン限定の[[スリープ起動効果>起動効果]]を持つキャラならコストの数だけ使える事にもなる。
[[アクティブ]]状態のキャラクターに[[セット]]すれば一度だけは普通に攻撃・防御を行えるので、ノード4コスト1の使い捨て[[戦闘修正]]と割り切って使うのも一つの手かもしれない。
その性質上、[[木符『シルフィホルン』]]の効果とは噛み合うが、[[アクティブ]]にする為に戦闘力が下がっているので実質+1/+1になり微妙。
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***関連
-[[第七弾]]
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