「騒符『メルラン・ハッピーライブ』」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「騒符『メルラン・ハッピーライブ』」(2012/03/05 (月) 15:16:44) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**《騒符「メルラン・ハッピーライブ」》
>No.431 Spell <[[第六弾]]>
>NODE(3)/COST(1) 術者:メルラン・プリズムリバー
>効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
>発動期間:持続
>
> 〔あなたの冥界にある「メルラン・プリズムリバー」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。その後、ターン終了時まで〔あなたの場のキャラクター全て〕は「戦闘修正:+1/±0」を得る。
>
>&italic(){彼女の音の影響を受けすぎると、突然踊りだしたりまともに会話が出来なくなったりする。}
>
>Illustration:[[雨宮のの]]
----
***コメント
メルラン・プリズムリバーの[[スペルカード]]。
付加効果の付いたメルラン専用の[[リアニメイト]]カード。
全体強化の付加効果により、戻したメルランはもちろん全体の打点を上げる事が出来る為、それだけでも非常にコストパフォーマンスに優れるカードである。
また[[メルラン・プリズムリバー/1弾]]自体の性質により、[[アクティブ]]で場に出る為普通にプレイするより高い奇襲性を得られ、その耐久力の低さゆえに「相打ち覚悟で特攻」という機会も非常に多いなど、ソロライブ系のスペルの中でも最も有効活用しやすいのもポイント。
[[騒符『ルナサ・ソロライブ』]]と比べて効果の影響力が低い分汎用性が高いという利点もあるので、同系統スペルの中でも使い勝手の良さではトップクラスのサポートカードと言えるだろう。
-〔あなたの冥界にある「メルラン・プリズムリバー」1枚〕は目標ではなく対象である。つまり、「Aする。その後Bする。」のA、Bどちらも対象を指定するタイプのカードである。
--プレイ時に冥界に「メルラン・プリズムリバー」がいなくてもプレイは可能。
--解決時に、冥界に複数の「メルラン・プリズムリバー」がある場合、いずれか1枚を指定し場に出すことが可能。
--解決時に、冥界に「メルラン・プリズムリバー」が1枚も存在しない場合解決に失敗する。なお、後者の[[対象]]については「全て」の記述であるため、0枚でも対象不適切にはならない。
//--解決時に、冥界に「メルラン・プリズムリバー」が1枚も存在しない場合または「あなたの場のキャラクター」が1枚も存在しない場合、対象が適切に指定出来ないため解決に失敗する。対象の確認はどちらも同時に行うため、たとえメルランが出るとしても、それをもって「あなたの場にキャラクターが存在する」とすることはできない。
----
***公式Q&Aより
-Q271.「全て」が対象の効果で対象が0の場合、その効果は対象不適切として扱いますか?
-A271.いいえ、「全て」という対象は特に最低枚数が指定されていない場合、0でも適切な対象として扱います。例えば「No.064 マスタースパーク」は場にキャラクターが1枚も居ない場合でも対象として適切のため、効果を解決します。
--コメント
----
***関連
-[[第六弾]]
-[[Advanced Starter]]
-[[スターターデッキ妖]]
-[[メルラン・プリズムリバー/1弾]]
-[[メルラン・プリズムリバー/3弾]]
-[[メルラン・プリズムリバー/11弾]]
-[[騒霊三姉妹チーム]]
----
**《騒符「メルラン・ハッピーライブ」》
>No.431 Spell <[[第六弾]]>
>NODE(3)/COST(1) 術者:メルラン・プリズムリバー
>効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果
>発動期間:持続
>
> 〔あなたの冥界にある「メルラン・プリズムリバー」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。その後、ターン終了時まで〔あなたの場のキャラクター全て〕は「戦闘修正:+1/±0」を得る。
>
>&italic(){彼女の音の影響を受けすぎると、突然踊りだしたりまともに会話が出来なくなったりする。}
>
>Illustration:[[雨宮のの]]
----
***コメント
メルラン・プリズムリバーの[[スペルカード]]。
付加効果の付いたメルラン専用の[[リアニメイト]]カード。
全体強化の付加効果により、戻したメルランはもちろん全体の打点を上げる事が出来る為、それだけでも非常にコストパフォーマンスに優れるカードである。
また[[メルラン・プリズムリバー/1弾]]自体の性質により、[[アクティブ]]で場に出る為普通にプレイするより高い奇襲性を得られ、その耐久力の低さゆえに「相打ち覚悟で特攻」という機会も非常に多いなど、ソロライブ系のスペルの中でも最も有効活用しやすいのもポイント。
[[騒符『ルナサ・ソロライブ』]]と比べて効果の影響力が低い分汎用性が高いという利点もあるので、同系統スペルの中でも使い勝手の良さではトップクラスのサポートカードと言えるだろう。
-〔あなたの冥界にある「メルラン・プリズムリバー」1枚〕は目標ではなく対象である。つまり、「Aする。その後Bする。」のA、Bどちらも対象を指定するタイプのカードである。
--プレイ時に冥界に「メルラン・プリズムリバー」がいなくてもプレイは可能。
--解決時に、冥界に複数の「メルラン・プリズムリバー」がある場合、いずれか1枚を指定し場に出すことが可能。
--解決時に、冥界に「メルラン・プリズムリバー」が1枚も存在しない場合解決に失敗する。なお、後者の[[対象]]については「全て」の記述であるため、0枚でも対象不適切にはならない。
//--解決時に、冥界に「メルラン・プリズムリバー」が1枚も存在しない場合または「あなたの場のキャラクター」が1枚も存在しない場合、対象が適切に指定出来ないため解決に失敗する。対象の確認はどちらも同時に行うため、たとえメルランが出るとしても、それをもって「あなたの場にキャラクターが存在する」とすることはできない。
----
***公式Q&Aより
-Q271.「全て」が対象の効果で対象が0の場合、その効果は対象不適切として扱いますか?
-A271.いいえ、「全て」という対象は特に最低枚数が指定されていない場合、0でも適切な対象として扱います。例えば「No.064 マスタースパーク」は場にキャラクターが1枚も居ない場合でも対象として適切のため、効果を解決します。
--コメント
----
***関連
-[[第六弾]]
-[[Advanced Starter]]
-[[スターターデッキ妖]]
-[[メルラン・プリズムリバー/1弾]]
-[[メルラン・プリズムリバー/3弾]]
-[[メルラン・プリズムリバー/11弾]]
-[[メルラン・プリズムリバー/14弾]]
-[[騒霊三姉妹チーム]]
----