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**《式弾「ユーニラタルコンタクト」》 >No.067 Spell <[[第一弾]]> >NODE(4)/COST(2) 術者:八雲 藍 >効果範囲:その他 >発動期間:世界呪符 > >【世界呪符】 維持コスト(1) > >(相手ターン)0: > 目標の〔キャラクター1枚〕の攻撃を取り消す。その後、〔あなたの冥界の上のカード1枚〕を裏向きにして、〔このカード〕にセットする。セット出来ない場合、このカードを破棄する。 > >【(自動γ): > 〔このカード〕にセットされているカードが3枚以上になった場合、このカードを破棄する。】 > >&italic(){あまりに長い間式変化していたため、&br()自分が式神ということを忘れてしまったのかもしれない。} > >Illustration:[[も]] ---- ***コメント 八雲 藍の[[スペルカード]]。 3回までの制限があるが、相手の攻撃を取り消すことが出来る。 使う使わないは自由に選べるので、取り消したい攻撃だけを任意で取り消せるおかげで柔軟性が高く、攻撃に対してのみならある程度長い時間を稼ぐ事が出来る。 ただし維持コストがある為、あまり長く維持しすぎてもコストを食うだけなので、不必要だと思ったらメンテナンスフェイズに維持コストを無視するか手当たり次第攻撃を取り消すなりしてばっさり[[破棄]]してやる必要がある。 短期的に攻撃を封じたいなら[[常闇]]や[[自警団]]の方が使いやすいので、敢えてこちらを使うならやはり「八雲 藍」を術者に据えての耐久戦が主となるか。 また維持コストとしては控え目なので、[[伊吹 萃香/1弾]]強化用のコスト発生装置として使うという用途も無くは無い。 「相手ターン」のみにしか能力を使えない点に注意。 [[ルーミア/1弾]]のように自分の場のキャラクターの攻撃を取り消す事は不可能である。 [[黒魔『イベントホライズン』]]等によって新品状態に戻す事も出来なくは無いが、それだけ手間を掛ける価値があるかどうかは微妙。 -エラッタによりノードが3→4になり、維持コストが追加された。ほぼ出し得カードだったので仕方ないだろう。 -テキスト修正により「3枚」→「3枚以上」になった。 -かつてはその強さから[[ニラ]]という通称でよく呼ばれていた。現在では話題になる事がほとんど無いせいか若干廃れ気味である。 ---- ***関連 -[[第一弾]] -[[八雲 藍/1弾]] -[[八雲 藍/5弾]] -[[八雲 藍/10弾]] -[[八雲 藍/13弾]] ----
**《式弾「ユーニラタルコンタクト」》 >No.067 Spell <[[第一弾]]> >NODE(4)/COST(2) 術者:八雲 藍 >効果範囲:その他 >発動期間:世界呪符 > >【世界呪符】 維持コスト(1) > >(相手ターン)0: > 目標の〔キャラクター1枚〕の攻撃を取り消す。その後、〔あなたの冥界の上のカード1枚〕を裏向きにして、〔このカード〕にセットする。セット出来ない場合、このカードを破棄する。 > >【(自動γ): > 〔このカード〕にセットされているカードが3枚以上になった場合、このカードを破棄する。】 > >&italic(){あまりに長い間式変化していたため、&br()自分が式神ということを忘れてしまったのかもしれない。} > >Illustration:[[も]] ---- ***コメント 八雲 藍の[[スペルカード]]。 3回までの制限があるが、相手の攻撃を取り消すことが出来る。 使う使わないは自由に選べるので、取り消したい攻撃だけを任意で取り消せるおかげで柔軟性が高く、攻撃に対してのみならある程度長い時間を稼ぐ事が出来る。 ただし維持コストがある為、あまり長く維持しすぎてもコストを食うだけなので、不必要だと思ったらメンテナンスフェイズに維持コストを無視するか手当たり次第攻撃を取り消すなりしてばっさり[[破棄]]してやる必要がある。 短期的に攻撃を封じたいなら[[常闇]]や[[自警団]]の方が使いやすいので、敢えてこちらを使うならやはり「八雲 藍」を術者に据えての耐久戦が主となるか。 また維持コストとしては控え目なので、[[伊吹 萃香/1弾]]強化用のコスト発生装置として使うという用途も無くは無い。 「相手ターン」のみにしか能力を使えない点に注意。 [[ルーミア/1弾]]のように自分の場のキャラクターの攻撃を取り消す事は不可能である。 [[黒魔『イベントホライズン』]]等によって新品状態に戻す事も出来なくは無いが、それだけ手間を掛ける価値があるかどうかは微妙。 -エラッタによりノードが3→4になり、維持コストが追加された。ほぼ出し得カードだったので仕方ないだろう。 -テキスト修正により「3枚」→「3枚以上」になった。 -かつてはその強さから[[ニラ]]という通称でよく呼ばれていた。現在では話題になる事がほとんど無いせいか若干廃れ気味である。 ---- ***関連 -[[第一弾]] -[[八雲 藍/1弾]] -[[八雲 藍/5弾]] -[[八雲 藍/10弾]] -[[八雲 藍/13弾]] -[[暗黒の奸智チーム]] -[[忠節の霊獣チーム]] -[[幻想の偉容チーム]] ----

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