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**《友邦の科学チーム》 >No.413 Character <[[Special Collection Vol.2]]> >GRAZE(5)/NODE(5)/COST(1) 種族:人間/河童 > >【連結 (「霧雨 魔理沙」+「河城 にとり」)】 > >先制 > >(自動γ): > 〔全てのプレイヤー〕は、手札が上限枚数以上になった場合、直ちに上限枚数になるように、手札を無作為に選んで破棄しなくてはならない。 > >(自分ターン)0: > 〔全てのプレイヤー〕は1ドローする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(5)/耐久力(5) > >&italic(){(頑張れ~、何か強そうだけど)} >&italic(){「地底の底で眠る覚悟は出来たか?」} > >Illustration:[[羽瀬ななせ]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。 [[霧雨 魔理沙/1弾]]の[[先制]]と、[[河城 にとり/3弾]]のドロー関連効果を合わせて改良したような性質を持つ。 1つ目の能力は、実質的にディスカードフェイズを無効化することになる。ディスカードフェイズと異なるのは、「どのタイミングでも」手札が8枚以上に達したときに「ランダムに」手札を破棄しなくてはならない、という点。 慢性的に手札が不足しがちなこのゲームでは、なかなか使う機会に恵まれないが、「河城 にとり」のスペルカード等で補助してやることで相手の手札をランダムに落とすことができる。しかし、それでも7枚は手札を持たれてしまうので、対策はされやすい。 //修正版テキストを載せたpdfファイルではこの効果が(自動α)となっていますが、公式のルール 場のカードの効果の説明で例として挙がっているこのカードの効果は(自動γ)とされています。どちらであるのかでかなり違いが生まれますので、確認がとれてから以下の記載を使用してください。 //-解決に割り込む(自動α)であるため、手札が7枚あるときに[[歴史創造]]をプレイした場合、3枚ドローした時点でただちに7枚になるまで無作為に破棄する必要が生じる。そこからさらに[[歴史創造]]の解決を続行し手札を2枚破棄しなければならない。 //--(自動γ)であるため、手札が7枚あるときに[[歴史創造]]をプレイし、一時的に上限枚数より手札が多くなっても、ただちに7枚になるまで無作為に破棄する必要はない。[[歴史創造]]の効果で手札を2枚破棄した結果、それでも手札が上限枚数をオーバーしているのであれば、このカードの効果により無作為の破棄が発生する。 2つ目の能力は、ドローフェイズ以外でカードを1ドローする能力。自分ターン限定である上に、相手にもドローさせてしまうので、場の状況を十分把握した上で使用しよう。 戦闘力は中堅クラスながら、グレイズの値がきわめて高い。ライブラリアウトの戦術にはもってこいであるが、それ以外での運用が厳しいのが難点。ただし、[[先制]]を持つキャラクターであるため、使い方をよく考えれば活路は見出せる…かもしれない。 ***関連 -[[Special Collection Vol.2]] -[[Power Of Union]] -[[霧雨 魔理沙/1弾]] -[[霧雨 魔理沙/5弾]] -[[霧雨 魔理沙/9弾]] -[[霧雨 魔理沙/13弾]] -[[霧雨 魔理沙>幻術]]([[幻術]]の[[変身]]後) -[[符ノ壱“霧雨 魔理沙”]] -[[符ノ弐“霧雨 魔理沙”]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/7弾]] -[[河城 にとり/11弾]] ----
**《友邦の科学チーム》 >No.413 Character <[[Special Collection Vol.2]]> >GRAZE(5)/NODE(5)/COST(1) 種族:人間/河童 > >【連結 (「霧雨 魔理沙」+「河城 にとり」)】 > >先制 > >(自動γ): > 〔全てのプレイヤー〕は、手札が上限枚数以上になった場合、直ちに上限枚数になるように、手札を無作為に選んで破棄しなくてはならない。 > >(自分ターン)0: > 〔全てのプレイヤー〕は1ドローする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(5)/耐久力(5) > >&italic(){(頑張れ~、何か強そうだけど)} >&italic(){「地底の底で眠る覚悟は出来たか?」} > >Illustration:[[羽瀬ななせ]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。 [[霧雨 魔理沙/1弾]]の[[先制]]と、[[河城 にとり/3弾]]のドロー関連効果を合わせて改良したような性質を持つ。 1つ目の能力は、実質的にディスカードフェイズを無効化することになる。ディスカードフェイズと異なるのは、「どのタイミングでも」手札が8枚以上に達したときに「ランダムに」手札を破棄しなくてはならない、という点。 慢性的に手札が不足しがちなこのゲームでは、なかなか使う機会に恵まれないが、「河城 にとり」のスペルカード等で補助してやることで相手の手札をランダムに落とすことができる。しかし、それでも7枚は手札を持たれてしまうので、対策はされやすい。 //修正版テキストを載せたpdfファイルではこの効果が(自動α)となっていますが、公式のルール 場のカードの効果の説明で例として挙がっているこのカードの効果は(自動γ)とされています。どちらであるのかでかなり違いが生まれますので、確認がとれてから以下の記載を使用してください。 //-解決に割り込む(自動α)であるため、手札が7枚あるときに[[歴史創造]]をプレイした場合、3枚ドローした時点でただちに7枚になるまで無作為に破棄する必要が生じる。そこからさらに[[歴史創造]]の解決を続行し手札を2枚破棄しなければならない。 //--(自動γ)であるため、手札が7枚あるときに[[歴史創造]]をプレイし、一時的に上限枚数より手札が多くなっても、ただちに7枚になるまで無作為に破棄する必要はない。[[歴史創造]]の効果で手札を2枚破棄した結果、それでも手札が上限枚数をオーバーしているのであれば、このカードの効果により無作為の破棄が発生する。 2つ目の能力は、ドローフェイズ以外でカードを1ドローする能力。自分ターン限定である上に、相手にもドローさせてしまうので、場の状況を十分把握した上で使用しよう。 戦闘力は中堅クラスながら、グレイズの値がきわめて高い。ライブラリアウトの戦術にはもってこいであるが、それ以外での運用が厳しいのが難点。ただし、[[先制]]を持つキャラクターであるため、使い方をよく考えれば活路は見出せる…かもしれない。 ***関連 -[[Special Collection Vol.2]] -[[Power Of Union]] -[[霧雨 魔理沙/1弾]] -[[霧雨 魔理沙/5弾]] -[[霧雨 魔理沙/9弾]] -[[霧雨 魔理沙/13弾]] -[[霧雨 魔理沙>幻術]]([[幻術]]の[[変身]]後) -[[符ノ壱“霧雨 魔理沙”]] -[[符ノ弐“霧雨 魔理沙”]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/7弾]] -[[河城 にとり/11弾]] -[[河城 にとり/14弾]] ----

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