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**《嫉視する夜叉》 >No.380 Command <[[第五弾]]> >NODE(2)/COST(1) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 〔このカード〕は、あなたのノードが相手プレイヤーのノードより3枚以上少なくなければプレイできない。目標の〔キャラクター1枚〕を決死状態にする。 > >(自動β): > 〔このカード〕のプレイが無効にされた場合、〔相手プレイヤー1人の手札〕を全て見て、1枚を選んで破棄する。 > >&italic(){「あぁ、妬ましい妬ましい。その余裕が妬ましい」} > >Illustration:[[ティルム]] ---- ***コメント 制限の付いたキャラクター除去カード。 相手よりノードが3枚少ない、と条件は厳しいが、それ以外に何の条件も無いコマンドカードで、しかもこのノード・コストでキャラクターを[[決死状態]]に出来るというのはかなり強力。 当然普通にコストを支払ったりなどしてノードを減らして撃つと除去後のフォローが辛い為、扱いには多少の工夫が必要となる。 またカウンターカードによって無効化された場合、そのまま[[情報戦]]の効果に変化するといういやらしいおまけが付いている。 キャラクターと手札1枚どちらが痛いかは状況にも依るが、少なくとも相手はこのカードを無効にする為に手札を1枚消費している為、カード取引としては1枚分の得になる。 -プレイするためにはコストを支払う前の時点でノード差が3枚以上なくてはならない。逆に言えば、解決時に2枚以下であっても問題ない。 -[[思念の看破]]でこのカードをセットしてからプレイして自分で看破することで2ドローとハンデスが両方発生する。つまり[[強引な取引]]と[[情報戦]]の2枚に変換したことになる。 -非常に間違えやすいが、このカードの名前は「嫉視(しっし)」であり「嫉妬(しっと)」ではない。 ---- ***関連 -[[第五弾]] ----
**《嫉視する夜叉》 >No.380 Command <[[第五弾]]> >NODE(2)/COST(1) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 〔このカード〕は、あなたのノードが相手プレイヤーのノードより3枚以上少なくなければプレイできない。目標の〔キャラクター1枚〕を決死状態にする。 > >(自動β): > 〔このカード〕のプレイが無効にされた場合、〔相手プレイヤー1人の手札〕を全て見て、1枚を選んで破棄する。 > >&italic(){「あぁ、妬ましい妬ましい。その余裕が妬ましい」} > >Illustration:[[ティルム]] ---- ***コメント 制限の付いたキャラクター除去カード。 相手よりノードが3枚少ない、と条件は厳しいが、それ以外に何の条件も無いコマンドカードで、しかもこのノード・コストでキャラクターを[[決死状態]]に出来るというのはかなり強力。 当然普通にコストを支払ったりなどしてノードを減らして撃つと除去後のフォローが辛い為、扱いには多少の工夫が必要となる。 またカウンターカードによって無効化された場合、そのまま[[情報戦]]の効果に変化するといういやらしいおまけが付いている。 キャラクターと手札1枚どちらが痛いかは状況にも依るが、少なくとも相手はこのカードを無効にする為に手札を1枚消費している為、カード取引としては1枚分の得になる。 -プレイするためにはコストを支払う前の時点でノード差が3枚以上なくてはならない。逆に言えば、解決時に2枚以下であっても問題ない。 -[[思念の看破]]でこのカードをセットしてからプレイして自分で看破することで2ドローとハンデスが両方発生する。つまり[[強引な取引]]と[[情報戦]]の2枚に変換したことになる。 -非常に間違えやすいが、このカードの名前は「嫉視(しっし)」であり「嫉妬(しっと)」ではない。 ---- ***関連 -[[第五弾]] -[[Tactical Starter]] ----

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