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**《妖精》/用語・種族
***コメント
妖精さん。自然の象徴であり、つまり有象無象。
原作どおり非力な種族だが、このゲームでは能力面がかなり際立ってる。
[[第十三弾]]現在、種族:妖精を所持するキャラクターは、
-[[大妖精/1弾]]
-[[チルノ/1弾]]
-[[ルナチャイルド/1弾]]
-[[スターサファイア/1弾]]
-[[サニーミルク/1弾]]
-[[リリーブラック/1弾]]
-[[リリーホワイト/1弾]]
-[[妖精メイド/3弾]]
-[[梅霖の妖精/3弾]]
-[[呪精]]
-[[チルノ/7弾]]
-[[大妖精/9弾]]
-[[リリーホワイト/9弾]]
-[[リリーブラック/9弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[スターサファイア/9弾]]
-[[サニーミルク/9弾]]
-[[大妖精/11弾]]
-[[チルノ/11弾]]
-[[リリーブラック/12弾]]
-[[リリーホワイト/12弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[スターサファイア/12弾]]
-[[サニーミルク/12弾]]
-[[妖精メイド/13弾]]
-[[光の三妖精チーム]]
の26枚(11匹)。
[[サニーミルク/9弾]]の「[[サニーミルク>サニーミルクR]]」([[裏向きキャラクター]])
[[火焔猫 燐/9弾]]・[[死符『ゴーストタウン』]]・[[『死体繁華街』]]・[[呪精『ゾンビフェアリー』]]の「[[呪精>呪精R]]」([[裏向きキャラクター]])
[[臨時雇用]]の「[[妖精メイド>妖精メイドR]]」([[裏向きキャラクター]])
また、種族:妖精を指定するカードとして、
-[[大妖精/1弾]]
-[[チルノ/1弾]]
-[[呪精]]
-[[チルノ/7弾]]
-[[大妖精/9弾]]
-[[リリーホワイト/9弾]]
-[[リリーブラック/9弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[スターサファイア/9弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[人智剣『天女返し』]]
-[[月光『ダークスティルネス』]]
-[[光精『クロスディフュージョン』]]
-[[呪精『ゾンビフェアリー』]]
-[[ゾンビごっこ]]
-[[霧の湖]]
がある。
特にこのゲーム内でも優秀なカードである[[サニーミルク/1弾]]・[[リリーホワイト/1弾]]の2枚を擁しているのが特徴で、種族全体の性能とはあまり関係なく高い採用率を誇る種族である。
とはいえ、他にも優秀な攻撃性能を持つ[[スターサファイア/1弾]]、地味に強い1点アタッカーの[[妖精メイド/3弾]]、防御性能が非常に高い[[梅霖の妖精]]など、案外あなどれないスペックを持つキャラクターが結構多い。
逆に[[ルナチャイルド/1弾]]はデッキ採用率の高過ぎる種族と[[隠密]]が噛み合いなさ過ぎて散々。
全体的に低戦闘力であるものの速攻性はあり、また[[呪精]]や[[光の三妖精チーム]]など光るシナジーも存在する為、特にウィニーデッキ等では主力になり得る種族と言える。
//ただし専用の全体強化がなく、既存の全体強化[[神術『吸血鬼幻想』]]と相性が悪い為、そこをどうカバーするかが課題となる。
種族単位での統一よりはデッキの序盤~中盤の壁・加速要員としての面が強かったが、[[大妖精/9弾]]や[[ゾンビごっこ]]などの存在により種族単位での統一デッキの可能性も出てきた。
----
***関連
-[[種族]]
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**《妖精》/用語・種族
***コメント
妖精さん。自然の象徴であり、つまり有象無象。
原作どおり非力な種族だが、このゲームでは能力面がかなり際立ってる。
[[第十三弾]]現在、種族:妖精を所持するキャラクターは、
-[[大妖精/1弾]]
-[[チルノ/1弾]]
-[[ルナチャイルド/1弾]]
-[[スターサファイア/1弾]]
-[[サニーミルク/1弾]]
-[[リリーブラック/1弾]]
-[[リリーホワイト/1弾]]
-[[妖精メイド/3弾]]
-[[梅霖の妖精/3弾]]
-[[呪精]]
-[[チルノ/7弾]]
-[[大妖精/9弾]]
-[[リリーホワイト/9弾]]
-[[リリーブラック/9弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[スターサファイア/9弾]]
-[[サニーミルク/9弾]]
-[[大妖精/11弾]]
-[[チルノ/11弾]]
-[[リリーブラック/12弾]]
-[[リリーホワイト/12弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[スターサファイア/12弾]]
-[[サニーミルク/12弾]]
-[[妖精メイド/13弾]]
-[[光の三妖精チーム]]
の26枚(11匹)。
[[サニーミルク/9弾]]の「[[サニーミルク>サニーミルクR]]」([[裏向きキャラクター]])
[[火焔猫 燐/9弾]]・[[死符『ゴーストタウン』]]・[[『死体繁華街』]]・[[呪精『ゾンビフェアリー』]]の「[[呪精>呪精R]]」([[裏向きキャラクター]])
[[臨時雇用]]の「[[妖精メイド>妖精メイドR]]」([[裏向きキャラクター]])
また、種族:妖精を指定するカードとして、
-[[大妖精/1弾]]
-[[チルノ/1弾]]
-[[呪精]]
-[[チルノ/7弾]]
-[[大妖精/9弾]]
-[[リリーホワイト/9弾]]
-[[リリーブラック/9弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[スターサファイア/9弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[人智剣『天女返し』]]
-[[月光『ダークスティルネス』]]
-[[光精『クロスディフュージョン』]]
-[[呪精『ゾンビフェアリー』]]
-[[ゾンビごっこ]]
-[[霧の湖]]
がある。
特にこのゲーム内でも優秀なカードである[[サニーミルク/1弾]]・[[リリーホワイト/1弾]]の2枚を擁しているのが特徴で、種族全体の性能とはあまり関係なく高い採用率を誇る種族である。
とはいえ、他にも優秀な攻撃性能を持つ[[スターサファイア/1弾]]、地味に強い1点アタッカーの[[妖精メイド/3弾]]、防御性能が非常に高い[[梅霖の妖精/3弾]]など、案外あなどれないスペックを持つキャラクターが結構多い。
逆に[[ルナチャイルド/1弾]]はデッキ採用率の高過ぎる種族と[[隠密]]が噛み合いなさ過ぎて散々。
全体的に低戦闘力であるものの速攻性はあり、また[[呪精]]や[[光の三妖精チーム]]など光るシナジーも存在する為、特にウィニーデッキ等では主力になり得る種族と言える。
//ただし専用の全体強化がなく、既存の全体強化[[神術『吸血鬼幻想』]]と相性が悪い為、そこをどうカバーするかが課題となる。
種族単位での統一よりはデッキの序盤~中盤の壁・加速要員としての面が強かったが、[[大妖精/9弾]]や[[ゾンビごっこ]]などの存在により種族単位での統一デッキの可能性も出てきた。
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***関連
-[[種族]]
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