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**《パーミッション(Permission)》/俗語 ***コメント 《断罪裁判》 NODE(5)/COST(2) 目標のコマンド、スペル、キャラクターのいずれか1枚の プレイを無効にし、破棄する。 [[断罪裁判]]などのカードで、対戦相手のカードを[[カウンター]]すること に主眼を置き、相手にやりたいことをさせないコントロールデッキ全般 を指す。 カウンターを、場のキャラクターを破棄するカードや行動を妨害する カードで補佐し、比較的攻撃力や防御力の高いキャラクターで勝負を 決めることが多い。 なお、パーミッションとは、英語で「許可」の意味である。 これはカウンターを主軸に置いたデッキを使った際、相手はカードをプレイする度に「プレイしてもいいですか?」「通りますか?」と許可を取らなければならなくなることから来ている。 ちなみに、パーミッションの中でもデッキ内に21%以上(11枚以上)のカウンターを 搭載したタイプのデッキは特に[[メガ・パーミッション]]と呼ばれることがある。 リンク先はその一例。 (参考:M:TG Wiki) ----
**《パーミッション(Permission)》/俗語 ***コメント >《断罪裁判》 >No.096 Command <[[第一弾]]> >NODE(5)/COST(2) > 目標の〔プレイされたキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのいずれか1枚〕のプレイを無効とし、破棄する。 デッキタイプの大まかな分類の一つ。 [[断罪裁判]]などのカードで対戦相手のカードのプレイを無効にしたり、除去やバウンスを駆使して相手にやりたいことをさせないようなコントロールデッキ全般を指す。 最終的には、比較的攻撃力や耐久力の高い大型キャラクターで勝負を決めることが多い。 なお、パーミッションとは、英語で「許可」の意味の名詞である。 これは、プレイを無効にするカードを主軸に置いたデッキを相手にしたプレイヤーが、カードをプレイする度に「解決しても問題はないですか?」「通りますか?」と許可を取らなければならなくなることから来ている。 ちなみに、パーミッションの中でもデッキ内に21%以上(11枚以上)のカウンターは搭載したタイプのデッキは特に[[メガ・パーミッション]]と呼ばれることがある。(リンク先はその一例。) (参考:M:TG Wiki) -序盤からキャラクターを大量に並べるタイプのデッキとは相性が悪い。 --VISIONの場合、キャラクターカードのプレイが無効にしづらいことも大きな要因。 -逆に、複数のカードを組み合わせる必要があるコンボデッキには強め。 ----

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