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「風水術」(2014/08/22 (金) 07:57:07) の最新版変更点

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**《風水術》
>No.1434　Command　＜[[第十五弾]]＞
>NODE（１）／COST（１）　代替レース：仙人
>効果範囲：目標のカードに及ぶ効果
>発動期間：瞬間
>
>　目標の〔プレイされた必要ノードが１か４のカード１枚〕のプレイを無効とし、破棄する。
>
>&italic(){「まだまだだな、我の術も」}
>
>Illustration：[[けん]]
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***コメント

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***関連
-[[第十五弾]]
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**《風水術》
>No.1434　Command　＜[[第十五弾]]＞
>NODE（２）／COST（１）　代替レース：仙人
>効果範囲：目標のカードに及ぶ効果
>発動期間：瞬間
>
>　目標の〔プレイされた必要ノードが１か４のカード１枚〕のプレイを無効とし、破棄する。
>
>&italic(){「まだまだだな、我の術も」}
>
>Illustration：[[けん]]
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***コメント
[[神仙術]]に続く特定ノードに対するカウンターカード。ノード1と4のカードを打ち消す。

[[神仙術]]同様[[作戦阻止]]よりも軽く、確定カウンターの中では最軽量クラス。さらにスペル、コマンドにとどまらずキャラクターをも打ち消せるため非常に使い勝手がよい。
[[玉兎／５弾]]や[[る〜こと／１２弾]]などの最軽量チャージャーや[[サニーミルク／１５弾]]など展開の基盤となるカードに序盤から睨みを利かせれるのは大きい。
４ノード帯では[[射命丸 文／５弾]]＆[[チルノ／１５弾]]のハンデス付キャラクター、[[『嫌われ者のフィロソフィ』]]や[[水符『テイルフィンスラップ』]]、[[強引な取引]]と言った強力ドローソースなど環境で猛威を奮うカードも非常に多い。
またカウンターカードの定番、[[是非曲局庁の威令]]をカウンターできる点が大きく、ウィニーなどの軽量ビートでもコントロール対策へ投入されることが多い。
軽量カードながらも序盤のケアから終盤まで幅広く使えるため、採用率が極めて高く必要ノードが4であることが度々デメリットとしてあげられるほどである。

2014/8/16のエラッタで必要ノードが（１）→（２）となった。これにより風水術を風水術で止めることが出来なくなった。
汎用性の高いカウンターカードながら最序盤の1ノード帯を一方的に止めることができ、先攻有利に傾いていたことが問題視されたか。同役割は再び[[十王の激怒]]に譲ることになるだろう。
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***関連
-[[第十五弾]]
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