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**《ルナチャイルド》
>No.1364 Character <[[第十五弾]]>
>GRAZE(1)/NODE(1)/COST(1) 種族:妖精
>
>奇襲
>
>(自分ターン)(S):
> 〔あなたの場の「種族:妖精」を持つキャラクター2枚〕をスリープ状態にする。その後、〔あなた〕は2ドローする。
>
>攻撃力(1)/耐久力(2)
>
>&italic(){「私達は、三人で一つ」}
>
>Illustration:[[七桃りお]]
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***コメント
4度目の収録となる月の三月精。
今度は3人揃って1ノード1コストと歴代の三月精の中でも最軽量となって帰ってきた。
[[起動効果]]は自身を[[スリープ]]状態にし、[[妖精>種族:妖精]]2枚をスリープ状態にすることによる2ドロー。展開力が高く手札消費の荒い妖精には嬉しい効果である。
同弾の[[サニーミルク/15弾]]との相性は最高でこのカードとスリープ対象を一緒に用意できる。また[[臨時雇用]]も手札を妖精として展開してスリープ効果の助けとなるほか、スリープ効果で増えた手札をキャラクターとしてさらに展開することも可能。[[結界『動と静の均衡』]]のような複数のカードを一度にアクティブ状態にできるカードとも相性がよい。
スリープ対象には場にいることに意味がある[[大妖精/9弾]]やスリープ状態でも問題なく効果の使える[[梅霖の妖精/15弾]]などが適任か。[[呪精]]も条件さえ満たせば[[アクティブ]]状態で場に出るので相性がいい。
惜しむらくはそのドロー力を最も活かせるのが同名の[[ルナチャイルド/9弾]]であるということだろうか。引いたはいいがキャラばかりで展開できないといったことがないようにしたい。
-自身をスリープ状態にするのは起動効果のコスト。妖精2枚をスリープ状態にするのは効果である。効果の使用に干渉でアクティブ状態の妖精を1枚以下にされると効果の解決に失敗する。
このカードの欠点、というわけではないのだが自身と妖精2枚をスリープ状態にするという効果の都合で攻撃や防御に回るキャラクターがどうしても少なくなりがちである。安易にドローして攻撃や防御が疎かにならないようにしたい。
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***関連
-[[第十五弾]]
-[[ルナチャイルド/1弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[光の三妖精チーム]]
-[[月符『ルナティックレイン』]]
-[[月光『サイレントストーム』]]
-[[月光『ダークスティルネス』]]
-[[光壁『ウォールブレイク』]]
-[[障光『ムーンライトウォール』]]
-[[奇襲]]
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**《ルナチャイルド》
>No.1364 Character <[[第十五弾]]>
>GRAZE(1)/NODE(1)/COST(1) 種族:妖精
>
>奇襲
>
>(自分ターン)(S):
> 〔あなたの場の「種族:妖精」を持つキャラクター2枚〕をスリープ状態にする。その後、〔あなた〕は2ドローする。
>
>攻撃力(1)/耐久力(2)
>
>&italic(){「私達は、三人で一つ」}
>
>Illustration:[[七桃りお]]
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***コメント
4度目の収録となる月の三月精。
今度は3人揃って1ノード1コストと歴代の三月精の中でも最軽量となって帰ってきた。
[[起動効果]]は自身を[[スリープ]]状態にし、[[妖精>種族:妖精]]2枚をスリープ状態にすることによる2ドロー。展開力が高く手札消費の荒い妖精には嬉しい効果である。
同弾の[[サニーミルク/15弾]]との相性は最高でこのカードとスリープ対象を一緒に用意できる。また[[臨時雇用]]も手札を妖精として展開してスリープ効果の助けとなるほか、スリープ効果で増えた手札をキャラクターとしてさらに展開することも可能。[[結界『動と静の均衡』]]のような複数のカードを一度にアクティブ状態にできるカードとも相性がよい。
スリープ対象には場にいることに意味がある[[大妖精/9弾]]やスリープ状態でも問題なく効果の使える[[梅霖の妖精/15弾]]などが適任か。[[呪精]]も条件さえ満たせば[[アクティブ]]状態で場に出るので相性がいい。
惜しむらくはそのドロー力を最も活かせるのが同名の[[ルナチャイルド/9弾]]であるということだろうか。引いたはいいがキャラばかりで展開できないといったことがないようにしたい。
-自身をスリープ状態にするのは起動効果のコスト。妖精2枚をスリープ状態にするのは効果である。効果の使用に干渉でアクティブ状態の妖精を1枚以下にされると効果の解決に失敗する。
このカードの欠点、というわけではないのだが自身と妖精2枚をスリープ状態にするという効果の都合で攻撃や防御に回るキャラクターがどうしても少なくなりがちである。安易にドローして攻撃や防御が疎かにならないようにしたい。
-ドロー効果の天敵である[[運命のダークサイド]]や[[罪人の金鉱床]]にはやや高めの耐性がある。多くの場合このカードのスリープ対象となる[[スターサファイア/15弾]]の起動効果もスリープコストであり、両者共に目標は「場の妖精2体」なので、このカードの起動効果に干渉された場合スターの効果をサニーとスリープ状態になったこのカードの2体を目標に起動することで、ルナの効果の目標であるスターをスリープ状態にして不発にすればよい。
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***関連
-[[第十五弾]]
-[[ルナチャイルド/1弾]]
-[[ルナチャイルド/9弾]]
-[[ルナチャイルド/12弾]]
-[[光の三妖精チーム]]
-[[月符『ルナティックレイン』]]
-[[月光『サイレントストーム』]]
-[[月光『ダークスティルネス』]]
-[[光壁『ウォールブレイク』]]
-[[障光『ムーンライトウォール』]]
-[[奇襲]]
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