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**《可能性空間移動船》 >No.1338 Command <[[第十四弾]]> >NODE(6)/COST(2) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔キャラクター1枚〕をデッキの下に戻す。その後、〔そのキャラクターのプレイヤー〕は手札にある、デッキの下に戻したキャラクターと同じ種族を持つキャラクターカード1枚を、自分の場にスリープ状態で出しても良い。 > >&italic(){「この船は、可能性空間移動船とよばれるもの。私は、これを使って統一原理にあてはまらない力をさがしに来たの」} > >Illustration:[[tera]] ---- ***コメント 場のキャラクターを、手札の同族キャラクターに変身させてしまうコマンド。 自分のキャラに撃つか、相手キャラに撃つかで若干運用法が変わる。 相手のキャラに撃つ場合、最初に目標になったキャラはデッキの一番下に追いやられてしまうため、[[緑眼のジェラシー]]などの決死状態にさせる除去カードより面倒になることも多い。 後続のキャラが無償降臨してしまうという欠点はあるが、[[ハンデス]]で有力なキャラクターカードを事前に相手の手札から叩き落してしまったり、相手の手札枚数と相談した上で撃ったりして、有力なキャラクターを出させないように仕向けてやれば良いだろう。 ノード・コストが軽くないこと、コマンドであるが故に[[少女密室]]や[[加護]]に引っ掛かることはよく考えて採用すべき。 [[第十四弾]]に同時収録された[[雷獣の毒]]と共に、決死を経由しない除去である事を上手く生かしたいものです。 自分のキャラに撃つ場合は、小型キャラを経由して大型キャラをコマンドタイミングで奇襲させたり、相手の除去カードを交わしつつ場のキャラ数を維持させたりする運用になるだろう。 その場合もノードの重さが足を引っ張る点には注意したいが、場のキャラクター・これ・入れ替えるキャラクターの3枚が揃わなければ機能しないため、使える状況が限定される上、プレイを無効にされる・「種」となるキャラを除去されるなどの妨害に対しカード枚数で損をしやすいと言う点はよく覚えておきたい。 ---- ***関連 -[[第十四弾]] ----
**《可能性空間移動船》 >No.1338 Command <[[第十四弾]]> >NODE(6)/COST(2) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔キャラクター1枚〕をデッキの下に戻す。その後、〔そのキャラクターのプレイヤー〕は手札にある、デッキの下に戻したキャラクターと同じ種族を持つキャラクターカード1枚を、自分の場にスリープ状態で出しても良い。 > >&italic(){「この船は、可能性空間移動船とよばれるもの。私は、これを使って統一原理にあてはまらない力をさがしに来たの」} > >Illustration:[[tera]] ---- ***コメント 場のキャラクターを、手札の同族キャラクターに変身させてしまうコマンド。 自分のキャラに撃つか、相手キャラに撃つかで若干運用法が変わる。 相手のキャラに撃つ場合、最初に目標になったキャラはデッキの一番下に追いやられてしまうため、[[緑眼のジェラシー]]などの決死状態にさせる除去カードより面倒になることも多い。 後続のキャラが無償降臨してしまうという欠点はあるが、[[ハンデス]]で有力なキャラクターカードを事前に相手の手札から叩き落してしまったり、相手の手札枚数と相談した上で撃ったりして、有力なキャラクターを出させないように仕向けてやれば良いだろう。 ノード・コストが軽くないこと、コマンドであるが故に[[少女密室]]や[[加護]]に引っ掛かることはよく考えて採用すべき。 [[第十四弾]]に同時収録された[[雷獣の毒]]と共に、決死を経由しない除去である事を上手く生かしたいものだ。 自分のキャラに撃つ場合は、小型キャラを経由して大型キャラをコマンドタイミングで奇襲させたり、相手の除去カードを交わしつつ場のキャラ数を維持させたりする運用になるだろう。 その場合もノードの重さが足を引っ張る点には注意したいが、場のキャラクター・これ・入れ替えるキャラクターの3枚が揃わなければ機能しないため、使える状況が限定される上、プレイを無効にされる・「種」となるキャラを除去されるなどの妨害に対し、用意するカード枚数で損をしやすいと言う点はよく覚えておきたい。 ---- ***関連 -[[第十四弾]] ----

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