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**《死の香り》 >No.1311 Command <[[第十四弾]]> >NODE(0)/COST(0) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔キャラクター10枚〕を決死状態にする。 > >&italic(){「地上に咲く花はその鮮やかさから生の象徴であり、同時に花の儚さより死の象徴でもある。不思議よね」} > >Illustration:[[とり]] ---- ***コメント ---- ***関連 -[[第十四弾]] ----
**《死の香り》 >No.1311 Command <[[第十四弾]]> >NODE(0)/COST(0) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔キャラクター10枚〕を決死状態にする。 > >&italic(){「地上に咲く花はその鮮やかさから生の象徴であり、同時に花の儚さより死の象徴でもある。不思議よね」} > >Illustration:[[とり]] ---- ***コメント 驚異的なノード・コストの軽さで、広範囲のキャラを除去できる…かも知れないカード。 同時に10体ものキャラクターを目標にしないといけないため、大抵の場合は自分のキャラクターも巻き込んだり、1体でも対象が不適正になれば解決に失敗したり、そもそもこのカードを打つような状況になるまでキャラが並ばなかったりと前途は多難だが、効果そのものは決まれば豪快である。 問題はどうやって10体ものキャラが並ぶ状況を作り出すか。 自分のキャラクターも犠牲になる事を前提にした場合、小型キャラクターを並べるデッキ相手では4~5体も並べば殴り殺されている事も多々あるだろう。 低速のコントロールデッキでは種類にもよるが、マナチャージ等の潤滑油となるキャラに、ゲームを決めるキャラが合わせて5~6体も並べば良い所で、更に妨害手段が飛んでくるリスクもある。 コンボデッキや耐久デッキなどのキャラクターが殆ど入らないデッキ相手では、そもそもこのカードの出番は無い。 また、こちらの消費カードの枚数のことも考えると、このカード+除去されるキャラクターの総数から考えれば相手のキャラを6体以上除去できなければ、結果的に損になってしまう。 以上のことを考えると、自分から相手のキャラクターを水増ししない限り、このカードを積極的に運用出来るか否かは相手のデッキと流行のデッキタイプに大きく左右され、非常に難しい。 [[第十四弾]]現在では相手の場にキャラクターを出させるカードは[[パペットリッター]]くらいしかなく、それとの併用が前提になるだろうか。 除去するキャラクターは目標に取るため、[[加護]]を持っている相手キャラクターが含まれる場合、勿論そのキャラごとの加護コストを支払わなければならない。 ---- ***関連 -[[第十四弾]] ----

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