「天罰『スターオブダビデ』」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

天罰『スターオブダビデ』」(2014/02/14 (金) 18:36:17) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**《天罰「スターオブダビデ」》 >No.1309 Spell <[[第十四弾]]> >NODE(5)/COST(2) 術者:レミリア・スカーレット >効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 〔場で最も多い種族を持つキャラクター全て〕を決死状態にする。 > >&italic(){天罰。群れをなして襲い来る、仁義なき輩に下される裁きの鉄槌。} > >Illustration:[[せとらん]] ---- ***コメント レミリア・スカーレットの[[スペルカード]]。 フレイバーテキスト通り、群れを成すキャラクターに裁きの鉄槌を下す。 種族キラーなカードのように見えるが、実のところは少し挙動が違う。 使い所次第で[[死符『ギャストリドリーム』]]にも、相手の場だけ[[恋符『マスタースパーク』]]にも、[[魂符『魂の遊戯』]]にも、自分の場全体に[[メケーモ☆]]にもなる。 最大数と等しい種族のキャラクターは全てこの効果に引っ掛かるため、莫大なアドバンテージを取れることもあれば痛み分けになることも。 この手の効果には干渉による数の調整が付き物であり、計算を狂わせられる危険を念頭に置いた上で撃ちたい。 これをデッキに採用するのであれば、自滅を防ぐ為にもデッキに入れるキャラクターの種族を極力散らすか、はたまた数を極力減らす事になるだろう。 [[カモフラージュ]]で種族を調整するのも一つの手ではある。 -当然ではあるが、[[種族:なし]]も一つの種族としてカウントされる。&br()[[裏向きキャラクター]]や[[人形]]キャラクターに多いので頭に入れておこう。 ---- ***関連 -[[第十四弾]] -[[レミリア・スカーレット/1弾]] -[[レミリア・スカーレット/5弾]] -[[レミリア・スカーレット/10弾]] -[[レミリア・スカーレット/14弾]] -[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]] -[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]] -[[れみにゃ]] -[[夢幻の紅魔チーム]] -[[紅月の女王チーム]] -[[真紅の魔神チーム]] -[[いぬさくやといっしょチーム]] ----
**《天罰「スターオブダビデ」》 >No.1309 Spell <[[第十四弾]]> >NODE(5)/COST(2) 術者:レミリア・スカーレット >効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 〔場で最も多い種族を持つキャラクター全て〕を決死状態にする。 > >&italic(){天罰。群れをなして襲い来る、仁義なき輩に下される裁きの鉄槌。} > >Illustration:[[せとらん]] ---- ***コメント レミリア・スカーレットの[[スペルカード]]。 フレイバーテキスト通り、群れを成すキャラクターに裁きの鉄槌を下す。 種族キラーなカードのように見えるが、実のところは少し挙動が違う。 使い所次第で[[死符『ギャストリドリーム』]]にも、相手の場だけ[[恋符『マスタースパーク』]]にも、[[魂符『魂の遊戯』]]にも、自分の場全体に[[メケーモ☆]]にもなる。 最大数と等しい種族のキャラクターは全てこの効果に引っ掛かるため、莫大なアドバンテージを取れることもあれば痛み分けになることも。 この手の効果には干渉による数の調整が付き物であり、計算を狂わせられる危険を念頭に置いた上で撃ちたい。 これをデッキに採用するのであれば、自滅を防ぐ為にもデッキに入れるキャラクターの種族を極力散らすか、はたまたデッキに入れるキャラクターの枚数を極力減らす事になるだろう。 [[カモフラージュ]]で種族を調整するのも一つの手ではある。 -当然ではあるが、[[種族:なし]]も一つの種族としてカウントされる。&br()[[裏向きキャラクター]]や[[人形]]キャラクターに多いので頭に入れておこう。 ---- ***関連 -[[第十四弾]] -[[レミリア・スカーレット/1弾]] -[[レミリア・スカーレット/5弾]] -[[レミリア・スカーレット/10弾]] -[[レミリア・スカーレット/14弾]] -[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]] -[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]] -[[れみにゃ]] -[[夢幻の紅魔チーム]] -[[紅月の女王チーム]] -[[真紅の魔神チーム]] -[[いぬさくやといっしょチーム]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: