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**《レミリア・スカーレット》
>No.1279 Character <[[第十四弾]]>
>GRAZE(5)/NODE(8)/COST(6) 種族:吸血鬼
>
>先制 伝説 変身
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、13ダメージを〔あなたの任意のキャラクター〕に割り振る。
>
>攻撃力(13)/耐久力(4)
>
>----
>
>変身後
>
>《スカーレットフライヤー》
>
>GRAZE(0) 種族:吸血鬼
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の対象にならない。
>
>攻撃力(3)/耐久力(2)
>
>&italic(){「もう、犯行の動機なんてどうでもいいや、どうせ有罪判決なんだから」}
>&italic(){(PR.150:「うーむ、暇をつぶせる相手がいない…」)}
>&italic(){(PR.151:「」)}
>
>Illustration:[[双瀬聖]](PR.150:[[桜沢いづみ]]、PR.151:[[桜沢いづみ]])
----
***コメント
[[紅魔『スカーレットデビル』]]を内蔵したレミリア。
膨大なノードとコストを要求するが、これ1枚で除去からフィニッシャーまでこなすことができる。
[[レミリア・スカーレット/1弾]]以上に場に出しにくいが、一旦プレイが解決され場に出ただけで、相手のキャラクターをなぎ払うことができる。
また、13点という規格外の攻撃力の上、先制を所持しているため、このキャラクターを一方的に倒すことができるキャラはほとんどいない。但し、耐久力は4と低いので先制を持つキャラクターやダメージ除去には注意が必要。
大量のノードを必要とすることから、ノード管理が重要になってくる。プレイしたはいいが[[瞋怒]]や[[陰謀論]]などで簡単に対処されてしまった、ということも起こりうるため、ノード基盤をがっちり固めるデッキでなければ運用に多少難が残る。また[[神前試合]]や[[博麗 霊夢/9弾]]でも対処される。
かといってプレイ以外の手段で場に出せば、魅力の一つである[[自動β>(自動)]]が発揮されないため少々物足りない気分になる。
グッドスタッフなど、しっかりノードを溜め込むデッキで運用すればそのテキスト・戦闘力に恥じない活躍を見せてくれるだろう。
一応[[フランドール・スカーレット/11弾]]と同様の変身状態の記述を持つのだが、あちらと違って変身前が極端に攻撃寄りのこのカードを変身させる機会は少ないだろう。
----
***関連
-[[第十四弾]]
-[[プロモーションカード]]
-[[レミリア・スカーレット/1弾]]
-[[レミリア・スカーレット/5弾]]
-[[レミリア・スカーレット/10弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[れみにゃ]]
-[[夢幻の紅魔チーム]]
-[[紅月の女王チーム]]
-[[真紅の魔神チーム]]
-[[いぬさくやといっしょチーム]]
-[[冥符『紅色の冥界』]]
-[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]
-[[神術『吸血鬼幻想』]]
-[[紅符『スカーレットシュート』]]
-[[神鬼『レミリアストーカー』]]
-[[魔符『全世界ナイトメア』]]
-[[運命『ミゼラブルフェイト』]]
-[[必殺『ハートブレイク』]]
-[[紅魔『スカーレットデビル』]]
-[[天罰『スターオブダビデ』]]
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**《レミリア・スカーレット》
>No.1279 Character <[[第十四弾]]>
>GRAZE(5)/NODE(8)/COST(6) 種族:吸血鬼
>
>先制 伝説 変身
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、13ダメージを〔あなたの任意のキャラクター〕に割り振る。
>
>攻撃力(13)/耐久力(4)
>
>----
>
>変身後
>
>《スカーレットフライヤー》
>
>GRAZE(0) 種族:吸血鬼
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕はスペルカードの効果の対象にならない。
>
>攻撃力(3)/耐久力(2)
>
>&italic(){「もう、犯行の動機なんてどうでもいいや、どうせ有罪判決なんだから」}
>&italic(){(PR.150:「うーむ、暇をつぶせる相手がいない…」)}
>&italic(){(PR.151:「」)}
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>Illustration:[[双瀬聖]](PR.150:[[桜沢いづみ]]、PR.151:[[桜沢いづみ]])
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***コメント
[[紅魔『スカーレットデビル』]]を内蔵したレミリア。
膨大なノードとコストを要求するが、これ1枚で除去からフィニッシャーまでこなすことができる。
[[レミリア・スカーレット/1弾]]以上に場に出しにくいが、一旦プレイが解決され場に出ただけで、相手のキャラクターをなぎ払うことができる。
また、13点という規格外の攻撃力の上、先制を所持しているため、このキャラクターを一方的に倒すことができるキャラはほとんどいない。但し、耐久力は4と低いので先制を持つキャラクターやダメージ除去には注意が必要。
大量のノードを必要とすることから、ノード管理が重要になってくる。プレイしたはいいが[[瞋怒]]や[[陰謀論]]などで簡単に対処されてしまった、ということも起こりうるため、ノード基盤をがっちり固めるデッキでなければ運用に多少難が残る。また[[神前試合]]や[[博麗 霊夢/9弾]]でも対処される。
かといってプレイ以外の手段で場に出せば、魅力の一つである[[自動β>(自動)]]が発揮されないため少々物足りない気分になる。
グッドスタッフなど、しっかりノードを溜め込むデッキで運用すればそのテキスト・戦闘力に恥じない活躍を見せてくれるだろう。
一応[[フランドール・スカーレット/11弾]]と同様の変身状態の記述を持つのだが、あちらと違って変身前が極端に攻撃寄りのこのカードを変身させる機会は少ないだろう。
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***関連
-[[第十四弾]]
-[[プロモーションカード]]
-[[レミリア・スカーレット/1弾]]
-[[レミリア・スカーレット/5弾]]
-[[レミリア・スカーレット/10弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[れみにゃ]]
-[[夢幻の紅魔チーム]]
-[[紅月の女王チーム]]
-[[真紅の魔神チーム]]
-[[いぬさくやといっしょチーム]]
-[[冥符『紅色の冥界』]]
-[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]
-[[神術『吸血鬼幻想』]]
-[[紅符『スカーレットシュート』]]
-[[神鬼『レミリアストーカー』]]
-[[魔符『全世界ナイトメア』]]
-[[運命『ミゼラブルフェイト』]]
-[[必殺『ハートブレイク』]]
-[[紅魔『スカーレットデビル』]]
-[[天罰『スターオブダビデ』]]
-[[『スカーレットディスティニー』]]
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