「秋 静葉／１４弾」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「秋 静葉／１４弾」(2014/04/24 (木) 18:49:26) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**《秋 静葉》
>No.1267 Character ＜[[第十四弾]]＞
>GRAZE（３）／NODE（５）／COST（２） 種族：神
>
>（自分ターン）（Ｓ）：
> 目標の〔あなたのノード１枚〕を手札に戻す。
>
>（自動α）：
> 〔「マナチャージ」を持つキャラクター全て〕が持つ「マナチャージ」の効果は以下に変更される。
>
>「（自分ターン）（Ｓ）：
> 目標の〔あなたのノードＸ枚〕を手札に戻す。」
>
>攻撃力（５）／耐久力（４）
>
>&italic(){「美しい紅葉…、こんなに素晴らしい秋を邪魔するなんて…」}
>
>Illustration：[[ロックハート]]
----
***コメント
４度目の収録となった紅葉の神。
現時点で収録されている秋静葉の中では最も高い戦闘力を持つが、[[グレイズ]]が３と平均よりやや多いので、あまりアタッカーには向かない。
[[（自分ターン）]]は自分の[[ノード]]を手札に戻す効果。
同じような効果の[[橙／１弾]]や[[風祝の奇跡]]等に比べるとコストがかからない点が勝る。
コストがかからないので、スリープ状態の[[ノード]]を手札に戻し再びセットすることもできるが、[[秋 穣子／１１弾]]を採用する方が現実的である。
相手の[[仙符『鳳凰卵』]]や[[星符『ドラゴンメテオ』]]等の干渉で戻すことはできない。
ただ、自分の[[ノード]]を手札に戻したい場面がそれほどあるとは限らないので、腐る場面の少ない[[風祝の奇跡]]や１ドローがついている[[紅葉狩り]]を使うかは、自身のプレイングと相談して採用を吟味したいところ。
[[（自動α）>（自動）]]は場の全ての[[マナチャージ]]をノードを手札に戻す効果に変えてしまうもの。
[[マナチャージ]]に対するメタになりうるので、このカードを採用する場合は自身のデッキに[[マナチャージ]]持ちを多く投入するのは勿論危険。
相手が[[マナチャージ]]を持つキャラクターを採用していれば展開を邪魔することができるが、相手が伏せたノードを覚えていてここぞの場面でこの効果を使ってキーカードを引き当てる可能性があることも見据えておかねばならない。
-ノードバウンスは恐らく同弾収録の[[妹>秋 穣子／１４弾]]とのコンビで冥界のカードを回収するようにデザインされたものと思われる。しかし妹には相性の良すぎる[[相方>]]がいる為姉がお呼びにかかることはまず無い。なんとも不憫な姉である。
----
***関連
-[[第十四弾]]
-[[秋 静葉／３弾]]
-[[秋 静葉／７弾]]
-[[秋 静葉／１１弾]]
-[[豊穣の女神チーム]]
-[[葉符『狂いの落葉』]]
-[[秋符『フォーリンブラスト』]]
-[[枯道『ロストウィンドロウ』]]
----
**《秋 静葉》
>No.1267 Character ＜[[第十四弾]]＞
>GRAZE（３）／NODE（５）／COST（２） 種族：神
>
>（自分ターン）（Ｓ）：
> 目標の〔あなたのノード１枚〕を手札に戻す。
>
>（自動α）：
> 〔「マナチャージ」を持つキャラクター全て〕が持つ「マナチャージ」の効果は以下に変更される。
>
>「（自分ターン）（Ｓ）：
> 目標の〔あなたのノードＸ枚〕を手札に戻す。」
>
>攻撃力（５）／耐久力（４）
>
>&italic(){「美しい紅葉…、こんなに素晴らしい秋を邪魔するなんて…」}
>
>Illustration：[[ロックハート]]
----
***コメント
４度目の収録となった紅葉の神。
現時点で収録されている秋静葉の中では最も高い戦闘力を持つが、[[グレイズ]]が３と平均よりやや多いので、あまりアタッカーには向かない。
[[（自分ターン）]]は自分の[[ノード]]を手札に戻す効果。
同じような効果の[[橙／１弾]]や[[風祝の奇跡]]等に比べるとコストがかからない点が勝る。
コストがかからないので、スリープ状態の[[ノード]]を手札に戻し再びセットすることもできるが、[[秋 穣子／１１弾]]を採用する方が現実的である。
相手の[[仙符『鳳凰卵』]]や[[星符『ドラゴンメテオ』]]等の干渉で戻すことはできない。
ただ、自分の[[ノード]]を手札に戻したい場面がそれほどあるとは限らないので、腐る場面の少ない[[風祝の奇跡]]や１ドローがついている[[紅葉狩り]]を使うかは、自身のプレイングと相談して採用を吟味したいところ。
[[（自動α）>（自動）]]は場の全ての[[マナチャージ]]をノードを手札に戻す効果に変えてしまうもの。
[[マナチャージ]]に対するメタになりうるので、このカードを採用する場合は自身のデッキに[[マナチャージ]]持ちを多く投入するのは勿論危険。
相手が[[マナチャージ]]を持つキャラクターを採用していれば展開を邪魔することができるが、相手が伏せたノードを覚えていてここぞの場面でこの効果を使ってキーカードを引き当てる可能性があることも見据えておかねばならない。
-ノードバウンスは恐らく同弾収録の[[妹>秋 穣子／１４弾]]とのコンビで冥界のカードを回収するようにデザインされたものと思われる。しかし妹には相性の良すぎる[[相方>帚木伝説]]がいる為姉がお呼びにかかることはまず無い。なんとも不憫な姉である。
----
***関連
-[[第十四弾]]
-[[秋 静葉／３弾]]
-[[秋 静葉／７弾]]
-[[秋 静葉／１１弾]]
-[[豊穣の女神チーム]]
-[[葉符『狂いの落葉』]]
-[[秋符『フォーリンブラスト』]]
-[[枯道『ロストウィンドロウ』]]
----
