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「蓬莱山 輝夜/13弾」(2014/03/05 (水) 11:02:12) の最新版変更点
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**《蓬莱山 輝夜》
>No.1150 Character <[[第十三弾]]>
>GRAZE(2)/NODE(5)/COST(3) 種族:人間
>
>伝説 耐性:幽霊
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕が場に出た場合、次の相手ターンのアクティブフェイズをスキップする。
>
>(自動β):
> あなたの場に「蓬莱山 輝夜」が1枚もおらず、「八意 永琳」がいる場合、〔手札にあるこのカード〕をあなたの場にスリープ状態で出すことが出来る。この効果はスペルカードのタイミングでしか使用できない。
>
>攻撃力(4)/耐久力(6)
>
>&italic(){「あら、永遠は傷が付いても永遠よ」}
>
>Illustration:[[えふぇ]]
----
***コメント
4度目の収録となる永遠亭の姫様。
今回はロック効果と一定条件下でタダで場に出せる効果を持つ。
一つ目の[[(自動β)>(自動)]]は相手のアクティブフェイズのスキップ。これによりスリープ状態の相手キャラをもう1ターン拘束できる。
また、「プレイして場に出た場合」ではなく「場に出た場合」なので、二つ目の[[(自動β)>(自動)]]など、プレイ以外で場に出ても発生し、[[リザレクション]]などでも再利用できる。一方で、[[記憶『DNAの瑕』]]は使えず、手軽ロックとはいかないのは少し残念。
スリープ状態に出来る[[幻葬『夜霧の幻影殺人鬼』]]などを使った上での運用が効果的であろう。ただし、[[警戒]]などでアクティブ状態になれるカードにはあまり意味が無いことには注意。
二つ目の[[(自動β)>(自動)]]は、ノーコストで場に出せる効果。
場に「八意 永琳」がいる場合、手札から直接出すことができる。
プレイではないため、カウンターされず、他のキャラクターカードをプレイできるのも強み。
//この輝夜自体が軽めであり、殆どの場合八意永琳の方が重い。わざわざこのテキストを起動する利点としてはコストを踏み倒すくらいである。なので3コストを高いと見るか安いとみるかで相対的に価値が変わる。
一応、[[八意 永琳/13弾]]がレイセンがいる場合、ノード3でプレイできるため、それによる早出しに使えなくもない。
採用にあたっては、同じ5ノードの[[蓬莱山 輝夜/10弾]]と比べると「場に出した後にやることがないカード」である点を忘れないようにしたい。
----
***関連
-[[第十三弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/1弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/5弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/10弾]]
-[[永遠の月人チーム]]
-[[不滅の敵愾チーム]]
-[[難題『火鼠の皮衣 -焦れぬ心-』]]
-[[難題『龍の頸の玉 -五色の弾丸-』]]
-[[難題『仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-』]]
-[[難題『燕の子安貝 -永命線-』]]
-[[難題『蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-』]]
-[[新難題『ミステリウム』]]
-[[新難題『エイジャの赤石』]]
-[[『永夜返し -夜明け-』]]
-[[『永夜返し -世明け-』]]
-[[新難題『月のイルメナイト』]]
-[[新難題『金閣寺の一枚天井』]]
※名称に「八意 永琳」を含むカード
-[[八意 永琳/1弾]]
-[[八意 永琳/5弾]]
-[[八意 永琳/10弾]]
-[[八意 永琳/13弾]]
※「蓬莱山 輝夜」を参照するカード
-[[八意 永琳/1弾]]
-[[八意 永琳/10弾]]
-[[悠久の月明]]
-[[五つの難題]]
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**《蓬莱山 輝夜》
>No.1150 Character <[[第十三弾]]>
>GRAZE(2)/NODE(5)/COST(3) 種族:人間
>
>伝説 耐性:幽霊
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕が場に出た場合、次の相手ターンのアクティブフェイズをスキップする。
>
>(自動β):
> あなたの場に「蓬莱山 輝夜」が1枚もおらず、「八意 永琳」がいる場合、〔手札にあるこのカード〕をあなたの場にスリープ状態で出すことが出来る。この効果はスペルカードのタイミングでしか使用できない。
>
>攻撃力(4)/耐久力(6)
>
>&italic(){「あら、永遠は傷が付いても永遠よ」}
>
>Illustration:[[えふぇ]]
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***コメント
4度目の収録となる永遠亭の姫様。
今回はロック効果と一定条件下でタダで場に出せる効果を持つ。
一つ目の[[(自動β)>(自動)]]は相手のアクティブフェイズのスキップ。これによりスリープ状態の相手キャラをもう1ターン拘束できる。
また、「プレイして場に出た場合」ではなく「場に出た場合」なので、二つ目の[[(自動β)>(自動)]]など、プレイ以外で場に出ても発生し、[[リザレクション]]などでも再利用できる。一方で、[[記憶『DNAの瑕』]]は使えず、手軽ロックとはいかないのは少し残念。
スリープ状態に出来る[[幻葬『夜霧の幻影殺人鬼』]]などを使った上での運用が効果的であろう。ただし、[[警戒]]などでアクティブ状態になれるカードにはあまり意味が無いことには注意。
二つ目の[[(自動β)>(自動)]]は、ノーコストで場に出せる効果。
場に「八意 永琳」がいる場合、手札から直接出すことができる。
プレイではないため、カウンターされず、他のキャラクターカードをプレイできるのも強み。
//この輝夜自体が軽めであり、殆どの場合八意永琳の方が重い。わざわざこのテキストを起動する利点としてはコストを踏み倒すくらいである。なので3コストを高いと見るか安いとみるかで相対的に価値が変わる。
一応、[[八意 永琳/13弾]]がレイセンがいる場合、ノード3でプレイできるため、それによる早出しに使えなくもない。
採用にあたっては、同じ5ノードの[[蓬莱山 輝夜/10弾]]と比べると「場に出した後にやることがないカード」である点を忘れないようにしたい。
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***関連
-[[第十三弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/1弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/5弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/10弾]]
-[[永遠の月人チーム]]
-[[不滅の敵愾チーム]]
-[[難題『火鼠の皮衣 -焦れぬ心-』]]
-[[難題『龍の頸の玉 -五色の弾丸-』]]
-[[難題『仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-』]]
-[[難題『燕の子安貝 -永命線-』]]
-[[難題『蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-』]]
-[[新難題『ミステリウム』]]
-[[新難題『エイジャの赤石』]]
-[[『永夜返し -夜明け-』]]
-[[『永夜返し -世明け-』]]
-[[新難題『月のイルメナイト』]]
-[[新難題『金閣寺の一枚天井』]]
-[[『蓬莱の樹海』]]
※名称に「八意 永琳」を含むカード
-[[八意 永琳/1弾]]
-[[八意 永琳/5弾]]
-[[八意 永琳/10弾]]
-[[八意 永琳/13弾]]
※「蓬莱山 輝夜」を参照するカード
-[[八意 永琳/1弾]]
-[[八意 永琳/10弾]]
-[[悠久の月明]]
-[[五つの難題]]
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