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**《肝試し》 >No.1102 Command <[[第十二弾]]> >NODE(3)/COST(0) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔防御されているキャラクター1枚〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。 > >&italic(){「私がみんなの姿を見えなくしてルナが音を消す。これだけ完璧なお化け役は無いわね」} > >Illustration:[[茶葉]] ---- ***コメント 防御されているキャラクターを手札に戻すコマンドカード。 自分のキャラクターをバウンスするなら[[小さな脱出劇]]の方が[[奇襲]]ですぐに呼び戻せるため、主に相手のキャラクターを目標に使用する事になるだろう。 どんな重量キャラクターも手札一枚とキャラクターのスリープのコストだけでバウンスできるのは強力だが、そもそも相手のキャラクターが攻撃しなければ防御およびこれのプレイもできないため、確実に使うなら[[鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾]]で攻撃を誘発したり、小型ならば[[狂夢『風狂の夢(ドリームワールド)』]]で攻撃を強制したりするとよい。 また、[[幻惑『花冠視線(クラウンヴィジョン)』]]で相手キャラにブロックさせればこのターン相手のブロッカーを2枚消費させられるが、やはりそこは相手次第なので注意。 -「防御されているキャラクター」という点に注意。 --キャラクターAが攻撃したところに、奇襲と速攻を持つキャラクターカードBをプレイされて防御を予約されたケースでは、Aは目標として不適切で、肝試しはプレイ自体できない。奇襲+速攻 のキャラクターカードのプレイが解決されるまで防御は成立せず、Aは防御されているキャラクターではないからである。 --キャラクターCが攻撃後、キャラクターDが防御し、Cを目標に肝試しをプレイ。続く干渉でプレイされたカードの効果などでDが場を離れたケースでは、肝試しは問題なく解決される。 ***関連 -[[第十二弾]] ----
**《肝試し》 >No.1102 Command <[[第十二弾]]> >NODE(3)/COST(0) >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > 目標の〔防御されているキャラクター1枚〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。 > >&italic(){「私がみんなの姿を見えなくしてルナが音を消す。これだけ完璧なお化け役は無いわね」} > >Illustration:[[茶葉]] ---- ***コメント 防御されているキャラクターを手札に戻すコマンドカード。 自分のキャラクターをバウンスするなら[[小さな脱出劇]]の方が[[奇襲]]ですぐに呼び戻せるため、主に相手のキャラクターを目標に使用する事になるだろう。 どんな重量キャラクターも手札一枚とキャラクターのスリープのコストだけでバウンスできるのは強力だが、そもそも相手のキャラクターが攻撃しなければ防御およびこれのプレイもできないため、確実に使うなら[[鈴仙・優曇華院・イナバ/1弾]]で攻撃を誘発したり、小型ならば[[狂夢『風狂の夢(ドリームワールド)』]]で攻撃を強制したりするとよい。 また、[[幻惑『花冠視線(クラウンヴィジョン)』]]で相手キャラにブロックさせればこのターン相手のブロッカーを2枚消費させられるが、やはりそこは相手次第なので注意。 -「防御されているキャラクター」の時制の解釈に注意。プレイ時、解決時の両方で防御キャラクターが存在する必要がある。 --キャラクターAが攻撃したところに、奇襲と速攻を持つキャラクターカードBをプレイされて防御を予約されたケースでは、Aは目標として不適切で、肝試しはプレイ自体できない。奇襲+速攻 のキャラクターカードのプレイが解決されるまで防御は成立せず、Aは防御されているキャラクターではないからである。 --キャラクターCが攻撃後、キャラクターDが防御し、Cを目標に肝試しをプレイ。続く干渉でプレイされたカードの効果などでDが場を離れたケースでは、肝試しの解決時にCが目標として不適切となっているため、肝試しは解決に失敗する。 ***関連 -[[第十二弾]] ----

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