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**《河符「ディバイディングエッジ」》
>No.951 Spell <[[第十一弾]]>
>NODE(5)/COST(1) 術者:河城 にとり
>効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
>発動期間:瞬間
>
> 相手プレイヤーはキャラクターカードかスペルカードのいずれかを宣言する。宣言されたカードが公開されるまで〔相手プレイヤー1人のデッキの上のカード〕を公開していく。宣言されたカードが公開された場合、〔相手プレイヤー〕はそのカードとそれまでに公開されたカード全てを手札に加える。但し、デッキが全て公開された場合、公開されたカード全てを手札に加える。
>
>&italic(){分水界。雨水が異なる方向に流れる境界。}
>
>Illustration:[[とり]]
エラッタ@2012/01/11
----
***コメント
にとりによくある相手にドローさせてのライブラリーアウトを狙う[[スペルカード]]。
まったくの相手依存の効果であり、自分のデッキを把握していないプレイヤーはいないので、普通に使うといいように手札を増やされてしまう。
//[[タイムパラドックス]]とあわせると、自分が大量にドローすることができる。これを利用して、デッキにキャラクターを入れずに[[管霊『ヒノファンタズム』]]、[[幻象『ルナクロック』]]などで簡単にワンショットを狙うことができる。
//また[[タイムパラドックス]]によって相手のカードとして扱われるので、[[イリュージョナリィブラスト]]などを入れておくと相手プレイヤーの手札も落とすことができる。
-2012/01/11のエラッタによって、全く別物と言える効果になった。
--元々はキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのどれかをこのカードをプレイしたプレイヤーが宣言するものだった。[[スペルカード]]を入れないデッキも多いので、一部のデッキはこのカードを使われただけで死滅していた。
----
***関連
-[[第十一弾]]
-[[Dark Night Illusion]]
-[[河城 にとり/3弾]]
-[[河城 にとり/7弾]]
-[[河城 にとり/11弾]]
-[[友邦の科学チーム]]
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**《河符「ディバイディングエッジ」》
>No.951 Spell <[[第十一弾]]>
>NODE(5)/COST(1) 術者:河城 にとり
>効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
>発動期間:瞬間
>
> 相手プレイヤーはキャラクターカードかスペルカードのいずれかを宣言する。宣言されたカードが公開されるまで〔相手プレイヤー1人のデッキの上のカード〕を公開していく。宣言されたカードが公開された場合、〔相手プレイヤー〕はそのカードとそれまでに公開されたカード全てを手札に加える。但し、デッキが全て公開された場合、公開されたカード全てを手札に加える。
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>&italic(){分水界。雨水が異なる方向に流れる境界。}
>
>Illustration:[[とり]]
エラッタ@2012/01/11
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***コメント
にとりによくある相手にドローさせてのライブラリーアウトを狙う[[スペルカード]]。
まったくの相手依存の効果であり、自分のデッキを把握していないプレイヤーはいないので、普通に使うといいように手札を増やされてしまう。
//[[タイムパラドックス]]とあわせると、自分が大量にドローすることができる。これを利用して、デッキにキャラクターを入れずに[[管霊『ヒノファンタズム』]]、[[幻象『ルナクロック』]]などで簡単にワンショットを狙うことができる。
//また[[タイムパラドックス]]によって相手のカードとして扱われるので、[[イリュージョナリィブラスト]]などを入れておくと相手プレイヤーの手札も落とすことができる。
-2012/01/11のエラッタによって、全く別物と言える効果になった。
--元々はキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのどれかをこのカードをプレイしたプレイヤーが宣言するものだった。[[スペルカード]]を入れないデッキも多いので、一部のデッキはこのカードを使われただけで死滅していた。
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***関連
-[[第十一弾]]
-[[Dark Night Illusion]]
-[[河城 にとり/3弾]]
-[[河城 にとり/7弾]]
-[[河城 にとり/11弾]]
-[[河城 にとり/14弾]]
-[[友邦の科学チーム]]
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