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**《六道輪廻》 >No.900 Command <[[Special Collection Vol.10]]> >Node(5)/Cost(3) > >【自分ターン制限】  > > 〔あなたの冥界にある「連結」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外する。その後、〔あなたのデッキ〕を全て見て、除外したキャラクターカードと同じ種族を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出してもよい。その後、デッキをシャッフルする。 > >&italic(){「今年は六十年に一度訪れる『生れ変わり』の年なのです。そして桜の花は死と共に再生を意味します。」} > >Illustration:[[カズ]] ---- ***コメント [[冥界]]の[[【連結】(ユニオン)]]を持つ[[キャラクターカード]]をゲームから除外し、同じ種族を持つキャラクターをデッキから場に出す事が出来る[[コマンドカード]]。 [[冥界]]の[[連結]]を持つ[[キャラクターカード]]1枚をゲームから除外し、同じ[[種族]]を持つキャタクターをデッキからスリープ状態で場に出す事が出来る。 [[連結]]は幅広い種族を持つカードが多く存在しているので、除外した連結キャラクターの連結素材を場に出すのは勿論、[[幽冥の住人チーム]]から[[西行妖/1弾]]や[[魂魄 妖忌/9弾]]、[[蒼穹の疾風チーム]]から[[嫦娥]]や[[天魔]]といった出しにくいキャラクターからフィニッシャーまで幅広く場に出す事が出来る。 条件さえ整っていれば同種族の[[連結]]も抜き出せるので、[[地獄の鳥獣チーム]]から[[悪夢の記憶チーム]]を出したり、[[氷雪の魔女チーム]]から[[闇の創造神チーム]]を出したりする事も可能。 また[[冥界]]に一度落とす必要があるため、[[祟り神の薫陶]]とも非常に相性がいい。能動的に[[連結]]キャラクターを[[冥界]]に落とせる上、3枚カードをドローできるのでアドバンテージを取りやすい。 ただし【自分ターン制限】を所持しているため、[[コマンドカード]]にしては奇襲性に乏しい。 コストも3掛かり[[冥界]]のカードを除外する必要もあるため、状況を良く見極めてプレイしたい。 -読み方は「りくどうりんね」。 --「六道輪廻」とは仏法における六つの地獄を巡る生まれ変わりの行為。全ての生物は六道の世界に[[生と死>結界『生と死の境界』]]を何度も繰り返し[[さまよい続ける>亡郷『亡我郷 -宿罪-』]]。[[天界]]や人間界も六道においては地獄のひとつである。 ---- ***関連Q&A -Q278.No.580 妖魔の眷属は、デッキから抜き出すキャラクターカードはこの効果でスリープ状態にしたキャラクターの持つ種族と完全に一致していなければなりませんか? -A278.いいえ、複数の持つ場合はそのうちいずれか1種族が同じであれば抜き出す事が出来ます。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.10]] -[[Power Of Union]] ----
**《六道輪廻》 >No.900 Command <[[Special Collection Vol.10]]> >Node(5)/Cost(3) >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > >【自分ターン制限】  > > 〔あなたの冥界にある「連結」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外する。その後、〔あなたのデッキ〕を全て見て、除外したキャラクターカードと同じ種族を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出してもよい。その後、デッキをシャッフルする。 > >&italic(){「今年は六十年に一度訪れる『生れ変わり』の年なのです。そして桜の花は死と共に再生を意味します。」} > >Illustration:[[カズ]] ---- ***コメント [[冥界]]の[[【連結】(ユニオン)]]を持つ[[キャラクターカード]]をゲームから除外し、同じ種族を持つキャラクターをデッキから場に出す事が出来る[[コマンドカード]]。 [[冥界]]の[[連結]]を持つ[[キャラクターカード]]1枚をゲームから除外し、同じ[[種族]]を持つキャタクターをデッキからスリープ状態で場に出す事が出来る。 [[連結]]は幅広い種族を持つカードが多く存在しているので、除外した連結キャラクターの連結素材を場に出すのは勿論、[[幽冥の住人チーム]]から[[西行妖/1弾]]や[[魂魄 妖忌/9弾]]、[[蒼穹の疾風チーム]]から[[嫦娥]]や[[天魔]]といった出しにくいキャラクターからフィニッシャーまで幅広く場に出す事が出来る。 条件さえ整っていれば同種族の[[連結]]も抜き出せるので、[[地獄の鳥獣チーム]]から[[悪夢の記憶チーム]]を出したり、[[氷雪の魔女チーム]]から[[闇の創造神チーム]]を出したりする事も可能。 また[[冥界]]に一度落とす必要があるため、[[祟り神の薫陶]]とも非常に相性がいい。能動的に[[連結]]キャラクターを[[冥界]]に落とせる上、3枚カードをドローできるのでアドバンテージを取りやすい。 ただし【自分ターン制限】を所持しているため、[[コマンドカード]]にしては奇襲性に乏しい。 コストも3掛かり[[冥界]]のカードを除外する必要もあるため、状況を良く見極めてプレイしたい。 -読み方は「りくどうりんね」。 --「六道輪廻」とは仏法における六つの地獄を巡る生まれ変わりの行為。全ての生物は六道の世界に[[生と死>結界『生と死の境界』]]を何度も繰り返し[[さまよい続ける>亡郷『亡我郷 -宿罪-』]]。[[天界]]や人間界も六道においては地獄のひとつである。 ---- ***関連Q&A -Q278.No.580 妖魔の眷属は、デッキから抜き出すキャラクターカードはこの効果でスリープ状態にしたキャラクターの持つ種族と完全に一致していなければなりませんか? -A278.いいえ、複数の持つ場合はそのうちいずれか1種族が同じであれば抜き出す事が出来ます。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.10]] -[[Power Of Union]] ----

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