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藤原 妹紅/10弾」(2014/03/05 (水) 10:33:46) の最新版変更点

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**《藤原 妹紅》 >No.808 Character <[[第十弾]]> >GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:人間 > >耐性:幽霊 > >(自動γ): > 〔このキャラクター〕がダメージを受けた場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード3枚〕を破棄する。 > >(常時)(1): > この干渉終了時まで、〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、直ちにその決死状態を無効にする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(5)/耐久力(4) > >&italic(){「本当の恐怖は、約束された恐怖の向こうにある」} > >Illustration:[[ヒラサト]] ---- ***コメント 3度目の収録となる、相変わらず死なないようで割と戦場から退場させられる人。 [[1弾>藤原 妹紅/1弾]]では半永久復活、[[7弾>藤原 妹紅/7弾]]では強化だったが、今回は[[竹林の火事]]に代表されるデッキ破壊に特化した能力となった。 理由は問わず、ダメージを受ける度に相手のデッキを3枚ずつ削っていく。単純に戦闘でダメージを受けてもよし、特に有効な相手がいなくなった[[不意打ち]]を自分で使うもよし。 しかし現環境では強力な[[冥界]]利用カードが増えているため、中途半端に効果を使っては敵に塩を送る事になる。永続的に使う為にも出来る限り自分でもダメージソースを用意しておきたい。 それでも盤面に一切触れなかった今までのデッキ破壊カードとは違い、キャラクターであること自体に安定感が存在する。戦闘力もそこそこ高いので相手の攻めの一手を潰す事も出来る。 最もお手軽かつ永続的なのが[[槌の子]]とのコンボ。[[槌の子]]の効果で[[マナチャージ]]と同時に3ダメージを受けるので、そのまま相手のデッキを3枚削ることが出来る。後は両者を守りつつ、[[マナチャージ]]を続けるだけでデッキを削りきれるはずである。 妹紅らしく[[決死状態]]を無効にする効果も備えているが、1ターンに1回まで+使用した[[干渉]]終了時までなので、戦闘ダメージで一度[[決死状態]]になった場合を狙い撃ちされやすい。 しかし、この効果のおかげで前述のデッキ破壊効果を最大限に使う事が出来るのは確かである。このカードの強さを支えている一番の効果だろう。 こっそり[[耐性:幽霊>耐性A]]を所持しているが、相手の[[種族:幽霊]]と戦闘を行ってもデッキ破壊効果を使えないという弱点がある為、一概に優秀な[[戦術]]とは言えない。 ---- ***関連 -[[第十弾]] -[[藤原 妹紅/1弾]] -[[藤原 妹紅/7弾]] -[[藤原 妹紅/13弾]] -[[不滅の敵愾チーム]] -[[時効『月のいはかさの呪い』]] -[[不死『火の鳥 -鳳翼天翔-』]] -[[虚人『ウー』]] -[[滅罪『正直者の死』]] -[[『パゼストバイフェニックス』]] -[[不滅『フェニックスの尾』]] -[[『インペリシャブルシューティング』]] -[[藤原『滅罪寺院傷』]] -[[貴人『サンジェルマンの忠告』]] -[[竹林の火事]] ----
**《藤原 妹紅》 >No.808 Character <[[第十弾]]> >GRAZE(2)/NODE(5)/COST(2) 種族:人間 > >耐性:幽霊 > >(自動γ): > 〔このキャラクター〕がダメージを受けた場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード3枚〕を破棄する。 > >(常時)(1): > この干渉終了時まで、〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、直ちにその決死状態を無効にする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(5)/耐久力(4) > >&italic(){「本当の恐怖は、約束された恐怖の向こうにある」} > >Illustration:[[ヒラサト]] ---- ***コメント 3度目の収録となる、相変わらず死なないようで割と戦場から退場させられる人。 [[1弾>藤原 妹紅/1弾]]では半永久復活、[[7弾>藤原 妹紅/7弾]]では強化だったが、今回は[[竹林の火事]]に代表されるデッキ破壊に特化した能力となった。 理由は問わず、ダメージを受ける度に相手のデッキを3枚ずつ削っていく。単純に戦闘でダメージを受けてもよし、特に有効な相手がいなくなった[[不意打ち]]を自分で使うもよし。 しかし現環境では強力な[[冥界]]利用カードが増えているため、中途半端に効果を使っては敵に塩を送る事になる。永続的に使う為にも出来る限り自分でもダメージソースを用意しておきたい。 それでも盤面に一切触れなかった今までのデッキ破壊カードとは違い、キャラクターであること自体に安定感が存在する。戦闘力もそこそこ高いので相手の攻めの一手を潰す事も出来る。 最もお手軽かつ永続的なのが[[槌の子]]とのコンボ。[[槌の子]]の効果で[[マナチャージ]]と同時に3ダメージを受けるので、そのまま相手のデッキを3枚削ることが出来る。後は両者を守りつつ、[[マナチャージ]]を続けるだけでデッキを削りきれるはずである。 妹紅らしく[[決死状態]]を無効にする効果も備えているが、1ターンに1回まで+使用した[[干渉]]終了時までなので、戦闘ダメージで一度[[決死状態]]になった場合を狙い撃ちされやすい。 しかし、この効果のおかげで前述のデッキ破壊効果を最大限に使う事が出来るのは確かである。このカードの強さを支えている一番の効果だろう。 こっそり[[耐性:幽霊>耐性A]]を所持しているが、相手の[[種族:幽霊]]と戦闘を行ってもデッキ破壊効果を使えないという弱点がある為、一概に優秀な[[戦術]]とは言えない。 ---- ***関連 -[[第十弾]] -[[藤原 妹紅/1弾]] -[[藤原 妹紅/7弾]] -[[藤原 妹紅/13弾]] -[[不滅の敵愾チーム]] -[[時効『月のいはかさの呪い』]] -[[不死『火の鳥 -鳳翼天翔-』]] -[[虚人『ウー』]] -[[滅罪『正直者の死』]] -[[『パゼストバイフェニックス』]] -[[不滅『フェニックスの尾』]] -[[『インペリシャブルシューティング』]] -[[藤原『滅罪寺院傷』]] -[[貴人『サンジェルマンの忠告』]] -[[『フェニックス再誕』]] -[[竹林の火事]] ----

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