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**《超人「聖 白蓮」》
>No.775 Spell <[[Special Collection Vol.8]]>
>GRAZE(5)/NODE(8)/COST(3) 術者:聖 白蓮
>
>【連結(「聖 白蓮」+大魔法「魔神復誦」)】
>
>【幻想生物】
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕は「種族:魔法使い」を持つものとして扱う。
>
>(自動γ):
> あなたのターン開始時に〔あなた〕は〔あなたの冥界にある名称に「魔法」を含むカード1枚か、「種族:魔法使い」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外しても良い。除外しない場合、〔このキャラクター〕を破棄し、〔ゲームから除外されている「聖 白蓮」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。
>
>(常時)(2):
> ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕は「先制」と「貫通」と「戦闘修正:+3/+3」を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
>
>攻撃力(8)/耐久力(10)
>
>&italic(){人智を超えた魔法の力で脅威の身体能力を獲得する事に成功した。}
>
>Illustration:[[Fue]]
----
***コメント
聖 白蓮の[[スペルカード]]。
[[【連結】(ユニオン)]]を持つ幻想生物。
[[種族:魔法使い]]として扱われるのは、これが白蓮本人でもあることを表現した結果だろうか。
8/10という高い戦闘力と、[[パンプアップ>俗語集(五十音順)#panpuappu]]の起動効果、擬似維持コストのような能力を持つ。
起動効果では、[[先制]]、[[貫通]]、戦闘修正+3/+3を2コストで付与できる。[[聖 白蓮/7弾]]では合計5コスト+スリープが必要だったので大幅に軽くなったが、ターン一回制限となってしまっている。
とはいえ、コンバットトリックとしては十分活用が可能である。単体で突撃させるだけでも十分強いが、他にそこそこの性能のキャラクターがいればさらに戦略の幅は広がるだろう。
[[(自動γ)>(自動)]]は、場に維持するためにカードを要求するもの。
自分のターン開始時に「[[種族:魔法使い]]であるキャラクターカード」か、「魔法」を名称に含むカードを「冥界から」除外することを求められる。対象が非常に限定的なため[[無縁塚]]が非常に刺さりやすい。
除外しないことを選んだ場合、または除外できない場合は、このカードを破棄することになる。このとき除外エリアにある「聖 白蓮」を場に出せるため、一気に場が崩れることは無い。[[聖 白蓮/10弾]]の効果で複数のキャラクターを強化してごり押ししたほうがよい場合もあるので、一概に欠点とは言えない効果である。
なお、この効果で除外エリアにある[[超人『聖 白蓮』]]を場に出すことも可能である。連結を解決しなければならないし、[[(自動γ)>(自動)]]が再発生する([[IR-7.7.2>http://huyutuki.com/vision/kaguya/rule.php?no=7.7.2]])ため、通常はほとんど意味が無い。
相手の[[超人『聖 白蓮』]]の[[コントロール>俗語集(五十音順)#kontororu]]を奪った時には役立つテクニックかも知れないが…。
-カード名称に「聖 白蓮」を含むため、場以外の領域でも、名称を求められる状況では「聖 白蓮」として参照できる。
-8/10という戦闘力は[[聖 白蓮/7弾]]が自身に3つ目の[[常時効果>(常時)]]を使用した数値と同じである。
----
***関連
-[[Special Collection Vol.8]]
-[[Power Of Union]]
-[[聖 白蓮/7弾]]
-[[聖 白蓮/10弾]]
-[[聖 白蓮/12弾]]
-[[魔界の武神チーム]]
-[[奇矯の魔術チーム]]
-[[大魔法『魔神復誦』]]
※名称に「魔法」を持つスペルカード
-[[大魔法『魔神復誦』]]
-[[魔法『魔界蝶の妖香』]]
-[[魔法『紫雲のオーメン』]]
※名称に「魔法」を持つコマンドカード
-[[魔法研究]]
-[[魔法感知]]
-[[禁断の魔法]]
-[[魔法使いの憂鬱]]
-[[非統一魔法世界論]]
-[[連続魔法]]
-[[魔法の森]]
-[[魔法少女達の百年祭]]
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**《超人「聖 白蓮」》
>No.775 Spell <[[Special Collection Vol.8]]>
>GRAZE(5)/NODE(8)/COST(3) 術者:聖 白蓮
>
>【連結(「聖 白蓮」+大魔法「魔神復誦」)】
>
>【幻想生物】
>
>(自動α):
> 〔このキャラクター〕は「種族:魔法使い」を持つものとして扱う。
>
>(自動γ):
> あなたのターン開始時に〔あなた〕は〔あなたの冥界にある名称に「魔法」を含むカード1枚か、「種族:魔法使い」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外しても良い。除外しない場合、〔このキャラクター〕を破棄し、〔ゲームから除外されている「聖 白蓮」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。
>
>(常時)(2):
> ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕は「先制」と「貫通」と「戦闘修正:+3/+3」を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
>
>攻撃力(8)/耐久力(10)
>
>&italic(){人智を超えた魔法の力で脅威の身体能力を獲得する事に成功した。}
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>Illustration:[[Fue]]
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***コメント
聖 白蓮の[[スペルカード]]。
[[【連結】(ユニオン)]]を持つ幻想生物。
[[種族:魔法使い]]として扱われるのは、これが白蓮本人でもあることを表現した結果だろうか。
8/10という高い戦闘力と、[[パンプアップ>俗語集(五十音順)#panpuappu]]の起動効果、擬似維持コストのような能力を持つ。
起動効果では、[[先制]]、[[貫通]]、戦闘修正+3/+3を2コストで付与できる。[[聖 白蓮/7弾]]では合計5コスト+スリープが必要だったので大幅に軽くなったが、ターン一回制限となってしまっている。
とはいえ、コンバットトリックとしては十分活用が可能である。単体で突撃させるだけでも十分強いが、他にそこそこの性能のキャラクターがいればさらに戦略の幅は広がるだろう。
[[(自動γ)>(自動)]]は、場に維持するためにカードを要求するもの。
自分のターン開始時に「[[種族:魔法使い]]であるキャラクターカード」か、「魔法」を名称に含むカードを「冥界から」除外することを求められる。対象が非常に限定的なため[[無縁塚]]が非常に刺さりやすい。
除外しないことを選んだ場合、または除外できない場合は、このカードを破棄することになる。このとき除外エリアにある「聖 白蓮」を場に出せるため、一気に場が崩れることは無い。[[聖 白蓮/10弾]]の効果で複数のキャラクターを強化してごり押ししたほうがよい場合もあるので、一概に欠点とは言えない効果である。
なお、この効果で除外エリアにある[[超人『聖 白蓮』]]を場に出すことも可能である。連結を解決しなければならないし、[[(自動γ)>(自動)]]が再発生する([[IR-7.7.2>http://huyutuki.com/vision/kaguya/rule.php?no=7.7.2]])ため、通常はほとんど意味が無い。
相手の[[超人『聖 白蓮』]]の[[コントロール>俗語集(五十音順)#kontororu]]を奪った時には役立つテクニックかも知れないが…。
-カード名称に「聖 白蓮」を含むため、場以外の領域でも、名称を求められる状況では「聖 白蓮」として参照できる。
-8/10という戦闘力は[[聖 白蓮/7弾]]が自身に3つ目の[[常時効果>(常時)]]を使用した数値と同じである。
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***関連
-[[Special Collection Vol.8]]
-[[Power Of Union]]
-[[聖 白蓮/7弾]]
-[[聖 白蓮/10弾]]
-[[聖 白蓮/12弾]]
-[[魔界の武神チーム]]
-[[奇矯の魔術チーム]]
-[[大魔法『魔神復誦』]]
-[[種族:魔法使い]]
※名称に「魔法」を持つスペルカード
-[[大魔法『魔神復誦』]]
-[[魔法『魔界蝶の妖香』]]
-[[魔法『紫雲のオーメン』]]
※名称に「魔法」を持つコマンドカード
-[[魔法研究]]
-[[魔法感知]]
-[[禁断の魔法]]
-[[魔法使いの憂鬱]]
-[[非統一魔法世界論]]
-[[連続魔法]]
-[[魔法の森]]
-[[魔法少女達の百年祭]]
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