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超人『聖 白蓮』」(2011/10/07 (金) 09:32:33) の最新版変更点

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**《超人「聖 白蓮」》 >No.775 Spell <[[Special Collection Vol.8]]> >GRAZE(5)/NODE(8)/COST(3) 術者:聖 白蓮 > >【連結(「聖 白蓮」+大魔法「魔神復誦」)】 > >【幻想生物】 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕は「種族:魔法使い」を持つものとして扱う。 > >(自動γ): > あなたのターン開始時に〔あなた〕は〔あなたの冥界にある名称に「魔法」を含むカード1枚か、「種族:魔法使い」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外しても良い。除外しない場合、〔このキャラクター〕を破棄し、〔ゲームから除外されている「聖 白蓮」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。 > >(常時)(2): > ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕は「先制」と「貫通」と「戦闘修正:+3/+3」を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(8)/耐久力(10) > >&italic(){人智を超えた魔法の力で脅威の身体能力を獲得する事に成功した。} > >Illustration:[[Fue]] ---- ***コメント 聖 白蓮の[[スペルカード]]。 [[【連結】(ユニオン)]]を持つ幻想生物。 [[種族:魔法使い]]として扱われるのは、これが白蓮本人でもあることを表現した結果だろうか。 8/10という高い戦闘力と、[[パンプアップ>俗語集(五十音順)#panpuappu]]の起動効果、擬似維持コストのような能力を持つ。 起動効果では、[[先制]]、[[貫通]]、戦闘修正+3/+3を2コストで付与できる。[[聖 白蓮/7弾]]では合計5コスト+スリープが必要だったので大幅に軽くなったが、ターン一回制限となってしまっている。 とはいえ、コンバットトリックとしては十分活用が可能である。単体で突撃させるだけでも十分強いが、他にそこそこの性能のキャラクターがいればさらに戦略の幅は広がるだろう。 [[(自動γ)>(自動)]]は、場に維持するためにカードを要求するもの。 自分のターン開始時に「[[種族:魔法使い]]であるキャラクターカード」か、「魔法」を名称に含むカードを「冥界から」除外することを求められる。対象が非常に限定的なため[[無縁塚]]が非常に刺さりやすい。 除外しないことを選んだ場合、または除外できない場合は、このカードを破棄することになる。このとき除外エリアにある「聖 白蓮」を場に出せるため、一気に場が崩れることは無い。[[聖 白蓮/10弾]]の効果で複数のキャラクターを強化してごり押ししたほうがよい場合もあるので、一概に欠点とは言えない効果である。 なお、この効果で除外エリアにある[[超人『聖 白蓮』]]を場に出すことも可能である。連結を解決しなければならないし、[[(自動γ)>(自動)]]が再発生する([[IR-7.7.2>http://huyutuki.com/vision/kaguya/rule.php?no=7.7.2]])ため、通常はほとんど意味が無い。 相手の[[超人『聖 白蓮』]]の[[コントロール>俗語集(五十音順)#kontororu]]を奪った時には役立つテクニックかも知れないが…。 -カード名称に「聖 白蓮」を含むため、場以外の領域でも、名称を求められる状況では「聖 白蓮」として参照できる。 -8/10という戦闘力は[[聖 白蓮/7弾]]が自身に3つ目の[[常時効果>(常時)]]を使用した数値と同じである。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.8]] -[[Power Of Union]] -[[聖 白蓮/7弾]] -[[聖 白蓮/10弾]] -[[聖 白蓮/12弾]] -[[魔界の武神チーム]] -[[奇矯の魔術チーム]] -[[大魔法『魔神復誦』]] ※名称に「魔法」を持つスペルカード -[[大魔法『魔神復誦』]] -[[魔法『魔界蝶の妖香』]] -[[魔法『紫雲のオーメン』]] ※名称に「魔法」を持つコマンドカード -[[魔法研究]] -[[魔法感知]] -[[禁断の魔法]] -[[魔法使いの憂鬱]] -[[非統一魔法世界論]] -[[連続魔法]] -[[魔法の森]] -[[魔法少女達の百年祭]] ----
**《超人「聖 白蓮」》 >No.775 Spell <[[Special Collection Vol.8]]> >GRAZE(5)/NODE(8)/COST(3) 術者:聖 白蓮 > >【連結(「聖 白蓮」+大魔法「魔神復誦」)】 > >【幻想生物】 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕は「種族:魔法使い」を持つものとして扱う。 > >(自動γ): > あなたのターン開始時に〔あなた〕は〔あなたの冥界にある名称に「魔法」を含むカード1枚か、「種族:魔法使い」を持つキャラクターカード1枚〕をゲームから除外しても良い。除外しない場合、〔このキャラクター〕を破棄し、〔ゲームから除外されている「聖 白蓮」1枚〕をあなたの場にアクティブ状態で出す。 > >(常時)(2): > ターン終了時まで、目標の〔キャラクター1枚〕は「先制」と「貫通」と「戦闘修正:+3/+3」を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 > >攻撃力(8)/耐久力(10) > >&italic(){人智を超えた魔法の力で脅威の身体能力を獲得する事に成功した。} > >Illustration:[[Fue]] ---- ***コメント 聖 白蓮の[[スペルカード]]。 [[【連結】(ユニオン)]]を持つ幻想生物。 [[種族:魔法使い]]として扱われるのは、これが白蓮本人でもあることを表現した結果だろうか。 8/10という高い戦闘力と、[[パンプアップ>俗語集(五十音順)#panpuappu]]の起動効果、擬似維持コストのような能力を持つ。 起動効果では、[[先制]]、[[貫通]]、戦闘修正+3/+3を2コストで付与できる。[[聖 白蓮/7弾]]では合計5コスト+スリープが必要だったので大幅に軽くなったが、ターン一回制限となってしまっている。 とはいえ、コンバットトリックとしては十分活用が可能である。単体で突撃させるだけでも十分強いが、他にそこそこの性能のキャラクターがいればさらに戦略の幅は広がるだろう。 [[(自動γ)>(自動)]]は、場に維持するためにカードを要求するもの。 自分のターン開始時に「[[種族:魔法使い]]であるキャラクターカード」か、「魔法」を名称に含むカードを「冥界から」除外することを求められる。対象が非常に限定的なため[[無縁塚]]が非常に刺さりやすい。 除外しないことを選んだ場合、または除外できない場合は、このカードを破棄することになる。このとき除外エリアにある「聖 白蓮」を場に出せるため、一気に場が崩れることは無い。[[聖 白蓮/10弾]]の効果で複数のキャラクターを強化してごり押ししたほうがよい場合もあるので、一概に欠点とは言えない効果である。 なお、この効果で除外エリアにある[[超人『聖 白蓮』]]を場に出すことも可能である。連結を解決しなければならないし、[[(自動γ)>(自動)]]が再発生する([[IR-7.7.2>http://huyutuki.com/vision/kaguya/rule.php?no=7.7.2]])ため、通常はほとんど意味が無い。 相手の[[超人『聖 白蓮』]]の[[コントロール>俗語集(五十音順)#kontororu]]を奪った時には役立つテクニックかも知れないが…。 -カード名称に「聖 白蓮」を含むため、場以外の領域でも、名称を求められる状況では「聖 白蓮」として参照できる。 -8/10という戦闘力は[[聖 白蓮/7弾]]が自身に3つ目の[[常時効果>(常時)]]を使用した数値と同じである。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.8]] -[[Power Of Union]] -[[聖 白蓮/7弾]] -[[聖 白蓮/10弾]] -[[聖 白蓮/12弾]] -[[魔界の武神チーム]] -[[奇矯の魔術チーム]] -[[大魔法『魔神復誦』]] -[[種族:魔法使い]] ※名称に「魔法」を持つスペルカード -[[大魔法『魔神復誦』]] -[[魔法『魔界蝶の妖香』]] -[[魔法『紫雲のオーメン』]] ※名称に「魔法」を持つコマンドカード -[[魔法研究]] -[[魔法感知]] -[[禁断の魔法]] -[[魔法使いの憂鬱]] -[[非統一魔法世界論]] -[[連続魔法]] -[[魔法の森]] -[[魔法少女達の百年祭]] ----

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