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**《光符「正義の威光」》 >No.776 Spell <[[Special Collection Vol.8]]> >NODE(3)/COST(1) 術者:寅丸 星 >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:呪符 > >【連結(宝符「黄金の震眩」+「宝塔」)】 > >【呪符】 抵抗(3) > >(自動α): > 〔このキャラクター〕がアクティブ状態の場合、〔必要ノードがX以下の相手キャラクター〕は攻撃、及び防御を行う事が出来ない。Xはこのキャラクターの必要ノードに等しい。この効果では「-」は7として扱う。 > >(自動α): > 〔裏向きのキャラクター全て〕は以下の効果を得る。 > >「(自動α): >  〔あなた〕はコマンドカードをプレイする場合、Xダメージを受ける。Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい。」 > >攻撃力(+2)/耐久力(+2) > >&italic(){敵は神の威光の前に平伏し、闇に潜む存在も神の力となるべく立ち上がる。} > >Illustration:[[羽瀬ななせ]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。寅丸 星の[[スペルカード]]で、[[抵抗(3)>抵抗]]をもつ[[呪符]]。 1つ目の効果は、相手のキャラクターの攻撃、防御に制限をかける。セットしたキャラクターの必要ノード以下に対してのみなので、出来れば大型キャラクターにつけたい。 2つ目の効果は、裏向きのキャラクター全てに能力を追加するもの。コマンドカードを使うと、使用プレイヤーがダメージを受けるというもの。これは自分の裏向きのキャラクターも得てしまうため、相手の使う[[パペットリッター]]には要注意。逆に言えば自分で使えば、それだけでゲームに勝てることも。 必要ノード、コスト共に非常に軽く、構築次第では相当早い段階でロックを決めることが可能だが、対象がキャラクターであるため、スペルカードやキャラクターの効果の対象にならない効果を得られると無効化されてしまう。 また、連結素材である[[宝符『黄金の震眩』]]は[[冥界]]にある事で真価を発揮する再利用が可能なカードである。それを犠牲にしてこのカードを使うべきかはよく考えてプレイする必要がある。 -名称のルール上、「宝塔」と名の付くカードならば全て連結素材に出来る。「宝塔」の数は[[第十弾]]現在3種類と多いので、他の[[連結>【連結】(ユニオン)]]と比べると非常に出しやすくなっている。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.8]] -[[Power Of Union]] -[[寅丸 星/7弾]] -[[寅丸 星/10弾]] -[[寅丸 星/12弾]] -[[魔界の武神チーム]] -[[幻想の探求チーム]] -[[宝符『黄金の震眩』]] ※名称に「宝塔」を持つカード -[[宝塔]] -[[宝塔『レイディアントトレジャー』]] -[[宝塔『グレイテストトレジャー』]] ----
**《光符「正義の威光」》 >No.776 Spell <[[Special Collection Vol.8]]> >NODE(3)/COST(1) 術者:寅丸 星 >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:呪符 > >【連結(宝符「黄金の震眩」+「宝塔」)】 > >【呪符】 抵抗(3) > >(自動α): > 〔このキャラクター〕がアクティブ状態の場合、〔必要ノードがX以下の相手キャラクター〕は攻撃、及び防御を行う事が出来ない。Xはこのキャラクターの必要ノードに等しい。この効果では「-」は7として扱う。 > >(自動α): > 〔裏向きのキャラクター全て〕は以下の効果を得る。 > >「(自動α): >  〔あなた〕はコマンドカードをプレイする場合、Xダメージを受ける。Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい。」 > >攻撃力(+2)/耐久力(+2) > >&italic(){敵は神の威光の前に平伏し、闇に潜む存在も神の力となるべく立ち上がる。} > >Illustration:[[羽瀬ななせ]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。寅丸 星の[[スペルカード]]で、[[抵抗(3)>抵抗]]をもつ[[呪符]]。 1つ目の効果は、相手のキャラクターの攻撃、防御に制限をかける。セットしたキャラクターの必要ノード以下に対してのみなので、出来れば大型キャラクターにつけたい。 2つ目の効果は、裏向きのキャラクター全てに能力を追加するもの。コマンドカードを使うと、使用プレイヤーがダメージを受けるというもの。これは自分の裏向きのキャラクターも得てしまうため、相手の使う[[パペットリッター]]には要注意。逆に言えば自分で使えば、それだけでゲームに勝てることも。 必要ノード、コスト共に非常に軽く、構築次第では相当早い段階でロックを決めることが可能だが、対象がキャラクターであるため、スペルカードやキャラクターの効果の対象にならない効果を得られると無効化されてしまう。 また、連結素材である[[宝符『黄金の震眩』]]は[[冥界]]にある事で真価を発揮する再利用が可能なカードである。それを犠牲にしてこのカードを使うべきかはよく考えてプレイする必要がある。 -名称のルール上、「宝塔」と名の付くカードならば全て連結素材に出来る。「宝塔」の数は[[第十弾]]現在3種類と多いので、他の[[連結>【連結】(ユニオン)]]と比べると非常に出しやすくなっている。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.8]] -[[Power Of Union]] -[[寅丸 星/7弾]] -[[寅丸 星/10弾]] -[[寅丸 星/12弾]] -[[魔界の武神チーム]] -[[幻想の探求チーム]] -[[宝符『黄金の震眩』]] ※名称に「宝塔」を含むカード -[[宝塔]] -[[宝塔『レイディアントトレジャー』]] -[[宝塔『グレイテストトレジャー』]] ----

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