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**《明羅》
>No.665 Character <[[第九弾]]>
>GRAZE(1)/NODE(1)/COST(1) 種族:人間
>
>先制
>
>(自動γ):
> 〔このキャラクター〕が戦闘を行う場合、戦闘開始時に〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を公開する。公開したカードがキャラクターカードだった場合、そのカードを手札に加え、〔このキャラクター〕は戦闘終了時まで「戦闘修正+X/+X」を得る。Xは公開したキャラクターカードのコストに等しい。公開したカードがスペルカード、コマンドカードだった場合、そのカードを破棄する。
>
>攻撃力(2)/耐久力(1)
>
>&italic(){「わたしは明羅。博麗は私がもらうぞ」}
>
>Illustration:[[CircleK]]
----
***コメント
東方封魔録に登場した、男装の麗人である女侍。
ギャンブル性の高い自力パンプアップ能力を有しており、自身のデッキの一番上を公開してキャラクターならコスト分パンプアップしてそれをドローし、コマンドやスペルなら破棄するだけというもの。
上手くいけば序盤から[[先制]]を有した強力なアタッカーとなり、電撃的な火力が期待できる上、ドローソースにもなる。
ただしハズレた場合は耐久力の低さもあいまって高確率で撃破されてしまうことだろう。本格的に使用するならば、高コストキャラクターを多く含んだデッキが必要になる。
ちなみに現在最高のコストを有するのは[[天魔]]の8コストであり、運よく引ければ1ターン目から10点を叩き出せる夢溢れるカードである。
//公開したカードとあるため[[河童の五色甲羅]]で複数枚公開した場合、恐らく[[キャラクターカード]]をすべて手札に加えられ、その分の戦闘修正を得られると思われる。
//[[河童の五色甲羅]]の効果は重複しないという記述がないので、最大で七枚公開することになると思われる。キャラクター次第ではワンショットができる。
//あくまで「このカードの効果で」公開したカードと考えるのが普通ではないかと思われます。公式に質問するべきかと
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***関連
-[[第九弾]]
-[[先制]]
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**《明羅》
>No.665 Character <[[第九弾]]>
>GRAZE(1)/NODE(1)/COST(1) 種族:人間
>
>先制
>
>(自動γ):
> 〔このキャラクター〕が戦闘を行う場合、戦闘開始時に〔あなたのデッキの上のカード1枚〕を公開する。公開したカードがキャラクターカードだった場合、そのカードを手札に加え、〔このキャラクター〕は戦闘終了時まで「戦闘修正+X/+X」を得る。Xは公開したキャラクターカードのコストに等しい。公開したカードがスペルカード、コマンドカードだった場合、そのカードを破棄する。
>
>攻撃力(2)/耐久力(1)
>
>&italic(){「わたしは明羅。博麗は私がもらうぞ」}
>
>Illustration:[[CircleK]]
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***コメント
東方封魔録に登場した、男装の麗人である女侍。
ギャンブル性の高い自力パンプアップ能力を有しており、自身のデッキの一番上を公開してキャラクターならコスト分パンプアップしてそれをドローし、コマンドやスペルなら破棄するだけというもの。
上手くいけば序盤から[[先制]]を有した強力なアタッカーとなり、電撃的な火力が期待できる上、ドローソースにもなる。
ただしハズレた場合は耐久力の低さもあいまって高確率で撃破されてしまうことだろう。本格的に使用するならば、高コストキャラクターを多く含んだデッキが必要になる。
ちなみに現在最高のコストを有するのは[[天魔]]の8コストであり、運よく引ければ1ターン目から10点を叩き出せる夢溢れるカードである。
//公開したカードとあるため[[河童の五色甲羅]]で複数枚公開した場合、恐らく[[キャラクターカード]]をすべて手札に加えられ、その分の戦闘修正を得られると思われる。
//[[河童の五色甲羅]]の効果は重複しないという記述がないので、最大で七枚公開することになると思われる。キャラクター次第ではワンショットができる。
//あくまで「このカードの効果で」公開したカードと考えるのが普通ではないかと思われます。公式に質問するべきかと
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***関連
-[[第九弾]]
-[[明羅/13弾]]
-[[先制]]
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