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**《新難題「ミステリウム」》 >No.645 Spell <[[Special Collection Vol.5]]> >NODE(5)/COST(3) 術者:蓬莱山 輝夜 >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:装備 > >【連結(装備カードを2枚)】 > >【装備】 隠密 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕は「戦闘修正:「+X/+Y」を得る。XとYはゲームから除外されているあなたの装備カードの「戦闘修正:+X/+Y」のそれぞれの合計値に等しい。 > >(自動β): > 「ミステリウム」がセットされた場合、〔セットされたキャラクター〕をスリープ状態にする。 > >(自動γ): > 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、ゲームから除外されているあなたの装備カード1枚を冥界に移しても良い。移した場合、このキャラクターにセットされている「ミステリウム」1枚を手札に戻す。 > >&italic(){元素融合により生じた未知の物質。} > >Illustration:[[Dai]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つ[[スペルカード]]。 [[隠密]]および、[[自動効果>(自動)]]による高い戦闘修正を得られる[[装備]]。 [[装備]]であれば何でもいいという気軽さで出せる上、装備しているキャラクターが[[決死状態]]になった場合、このカードを回収できるというリサイクル機能付き。それも、[[除外]]されている[[装備]]1枚を冥界に戻すだけで良く簡単である。 [[装備]]をもう1枚用意することで再び[[連結]]することが可能。 セットされた場合にスリープ状態になるのが玉に傷だが、[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]のようにスリープ状態のキャラクターにセットすれば何の問題もない。 ただし戦闘修正そのものは[[除外]]されている装備カードに依存するので、[[無縁塚]]などで積極的に除外しない場合は[[【連結】(ユニオン)]]で除外した2枚の[[装備]]だけの戦闘修正の合計となる。 このため、戦闘修正の高い神器を素材とするのが望ましい。例えば[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]2枚を素材とすれば、攻撃力を14も上昇させることができる。 逆に、前述の[[無縁塚]]を併用すれば、戦闘力が20/20を突破することもある。 また、術者が蓬莱山 輝夜である点も心強い。[[神器]][[装備]]は、彼女を術者とするものがゲーム中最多数であり、組み合わせが容易だからである。また、[[五つの難題]]で容易にユニオン可能。その[[起動効果]]で[[干渉]]タイミングで[[神器]]をセットできる面からも、かなり相性が良いと言える。 このように状況さえ整えれば今までの神器を上回る程の強力な性能でありながら、神器ではないのが、このカード最大の魅力である。[[森近 霖之助/1弾]]や[[天狗の小槌]]によるサポートがなくても誰でも簡単に装備できる。 仕事を終えた[[玉兎]]にセットすればそのまま[[フィニッシャー]]となることも可能。 -[[(自動γ)>(自動)]]は、装備しているキャラクターが[[決死状態]]になった場合しか発生しない。 --[[破壊の目]]や[[雲居 一輪]]などの装備を破棄する効果や、[[恐ろしい波動]]など、[[決死状態]]にしない除去には[[耐性>俗語集(五十音順)#taisei]]を持たない。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.5]] -[[Power Of Union]] -[[蓬莱山 輝夜/1弾]] -[[蓬莱山 輝夜/5弾]] -[[蓬莱山 輝夜/10弾]] -[[蓬莱山 輝夜/13弾]] -[[永遠の月人チーム]] -[[不滅の敵愾チーム]] -[[五つの難題]] -[[『永夜返し -世明け-』]] ----
**《新難題「ミステリウム」》 >No.645 Spell <[[Special Collection Vol.5]]> >NODE(5)/COST(3) 術者:蓬莱山 輝夜 >効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 >発動期間:装備 > >【連結(装備カードを2枚)】 > >【装備】 隠密 > >(自動α): > 〔このキャラクター〕は「戦闘修正:「+X/+Y」を得る。XとYはゲームから除外されているあなたの装備カードの「戦闘修正:+X/+Y」のそれぞれの合計値に等しい。 > >(自動β): > 「ミステリウム」がセットされた場合、〔セットされたキャラクター〕をスリープ状態にする。 > >(自動γ): > 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、ゲームから除外されているあなたの装備カード1枚を冥界に移しても良い。移した場合、このキャラクターにセットされている「ミステリウム」1枚を手札に戻す。 > >&italic(){元素融合により生じた未知の物質。} > >Illustration:[[Dai]] ---- ***コメント [[【連結】(ユニオン)]]を持つ[[スペルカード]]。 [[隠密]]および、[[自動効果>(自動)]]による高い戦闘修正を得られる[[装備]]。 [[装備]]であれば何でもいいという気軽さで出せる上、装備しているキャラクターが[[決死状態]]になった場合、このカードを回収できるというリサイクル機能付き。それも、[[除外]]されている[[装備]]1枚を冥界に戻すだけで良く簡単である。 [[装備]]をもう1枚用意することで再び[[連結]]することが可能。 セットされた場合にスリープ状態になるのが玉に傷だが、[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]のようにスリープ状態のキャラクターにセットすれば何の問題もない。 ただし戦闘修正そのものは[[除外]]されている装備カードに依存するので、[[無縁塚]]などで積極的に除外しない場合は[[【連結】(ユニオン)]]で除外した2枚の[[装備]]だけの戦闘修正の合計となる。 このため、戦闘修正の高い神器を素材とするのが望ましい。例えば[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]2枚を素材とすれば、攻撃力を14も上昇させることができる。 逆に、前述の[[無縁塚]]を併用すれば、戦闘力が20/20を突破することもある。 また、術者が蓬莱山 輝夜である点も心強い。[[神器]][[装備]]は、彼女を術者とするものがゲーム中最多数であり、組み合わせが容易だからである。また、[[五つの難題]]で容易にユニオン素材の調達が可能。その[[起動効果]]で[[干渉]]タイミングで[[神器]]を輝夜に移せる面からも、かなり相性が良いと言える。この場合「セットする」ではなく「移す」であるためスリープ状態にならないため即攻撃することが可能である。五つの難題にこのカードをセットする場合、五つの難題にセットするカード以外から素材を調達しなければならない点に注意。 このように状況さえ整えれば今までの神器を上回る程の強力な性能でありながら、神器ではないのが、このカード最大の魅力である。[[森近 霖之助/1弾]]や[[天狗の小槌]]によるサポートがなくても誰でも簡単に装備できる。 仕事を終えた[[玉兎]]にセットすればそのまま[[フィニッシャー]]となることも可能。 -[[(自動γ)>(自動)]]は、装備しているキャラクターが[[決死状態]]になった場合しか発生しない。 --[[破壊の目]]や[[雲居 一輪]]などの装備を破棄する効果や、[[恐ろしい波動]]など、[[決死状態]]にしない除去には[[耐性>俗語集(五十音順)#taisei]]を持たない。 ---- ***関連 -[[Special Collection Vol.5]] -[[Power Of Union]] -[[蓬莱山 輝夜/1弾]] -[[蓬莱山 輝夜/5弾]] -[[蓬莱山 輝夜/10弾]] -[[蓬莱山 輝夜/13弾]] -[[永遠の月人チーム]] -[[不滅の敵愾チーム]] -[[五つの難題]] -[[『永夜返し -世明け-』]] ----

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