「報復」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「報復」(2012/03/11 (日) 20:12:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**《報復》
>No.622 Command <[[第八弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>
>この干渉終了時まで、〔必要ノードが4以下のあなたの場の表向きのキャラクター〕が
>相手プレイヤーのカードの効果によって決死状態になった場合、
>〔あなたのデッキの上のカード5枚〕を見て、必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚を抜き出し、
>あなたの場にアクティブ状態でだしても良い。
>その後、デッキをシャッフルする。
>Xは決死状態になったキャラクターの必要ノード+4に等しい。
>この効果では、必要ノードの値が「‐」である場合、8として扱う。
>
>&italic(){「お前が橙を酷い目に遭わせた人間だな?」}
>
>Illustration:[[仄柑]]
----
***コメント
フレーバーテキストとあわせて、子供の喧嘩に親が出る、といったイメージのカード。
小型のキャラクターが[[決死状態]]になった場合に、デッキからある程度までの大きさのキャラクターを出すことができる。
[[決死状態]]になった原因は、「相手プレイヤーのカードの効果」ならば何でも良い。基本的には[[除去>俗語集(五十音順)#jyokyo]]のプレイに干渉して使うことになるだろう。
-戦闘ダメージで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮しない。
--戦闘において「攻撃力の値だけ戦闘ダメージを与えること」は「カードの効果」ではないため
-相手プレイヤーのカードの効果で耐久力が0以下になったことで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮する。
-複数のキャラクターが同時に[[決死状態]]になった場合、効果は一度しか適用されず、キャラクターは1枚しか出せない。ただし、Xは決死状態になったノード4以下のキャラクター達のノードの合計+4になる。
----
***関連
-[[第八弾]]
-[[スターターデッキ妖]]
----
**《報復》
>No.622 Command <[[第八弾]]>
>NODE(2)/COST(1)
>効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果
>発動期間:瞬間
>
>この干渉終了時まで、〔必要ノードが4以下のあなたの場の表向きのキャラクター〕が
>相手プレイヤーのカードの効果によって決死状態になった場合、
>〔あなたのデッキの上のカード5枚〕を見て、必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚を抜き出し、
>あなたの場にアクティブ状態でだしても良い。
>その後、デッキをシャッフルする。
>Xは決死状態になったキャラクターの必要ノード+4に等しい。
>この効果では、必要ノードの値が「‐」である場合、8として扱う。
>
>&italic(){「お前が橙を酷い目に遭わせた人間だな?」}
>
>Illustration:[[仄柑]]
----
***コメント
フレーバーテキストとあわせて、子供の喧嘩に親が出る、といったイメージのカード。
小型のキャラクターが[[決死状態]]になった場合に、デッキからある程度までの大きさのキャラクターを出すことができる。
[[決死状態]]になった原因は、「相手プレイヤーのカードの効果」ならば何でも良い。基本的には[[除去>俗語集(五十音順)#jyokyo]]のプレイに干渉して使うことになるだろう。
-戦闘ダメージで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮しない。
--戦闘において「攻撃力の値だけ戦闘ダメージを与えること」は「カードの効果」ではないため
-相手プレイヤーのカードの効果で耐久力が0以下になったことで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮する。
-複数のキャラクターが同時に[[決死状態]]になった場合、効果は一度しか適用されず、キャラクターは1枚しか出せない。ただし、Xは決死状態になったノード4以下のキャラクター達のノードの合計+4になる。
----
***関連
-[[第八弾]]
-[[スターターデッキ妖]]
----