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**《報復》 >No.622 Command <[[第八弾]]> >NODE(2)/COST(1) > >この干渉終了時まで、〔必要ノードが4以下のあなたの場の表向きのキャラクター〕が >相手プレイヤーのカードの効果によって決死状態になった場合、 >〔あなたのデッキの上のカード5枚〕を見て、必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚を抜き出し、 >あなたの場にアクティブ状態でだしても良い。 >その後、デッキをシャッフルする。 >Xは決死状態になったキャラクターの必要ノード+4に等しい。 >この効果では、必要ノードの値が「‐」である場合、8として扱う。 > >&italic(){「お前が橙を酷い目に遭わせた人間だな?」} > >Illustration:[[仄柑]] ---- ***コメント フレーバーテキストとあわせて、子供の喧嘩に親が出る、といったイメージのカード。 小型のキャラクターが[[決死状態]]になった場合に、デッキからある程度までの大きさのキャラクターを出すことができる。 [[決死状態]]になった原因は、「相手プレイヤーのカードの効果」ならば何でも良い。基本的には[[除去>俗語集(五十音順)#jyokyo]]のプレイに干渉して使うことになるだろう。 -戦闘ダメージで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮しない。 --戦闘において「攻撃力の値だけ戦闘ダメージを与えること」は「カードの効果」ではないため -相手プレイヤーのカードの効果で耐久力が0以下になったことで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮する。 -複数のキャラクターが同時に[[決死状態]]になった場合、効果は一度しか適用されず、キャラクターは1枚しか出せない。ただし、Xは決死状態になったノード4以下のキャラクター達のノードの合計+4になる。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[スターターデッキ妖]] ----
**《報復》 >No.622 Command <[[第八弾]]> >NODE(2)/COST(1) >効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > >この干渉終了時まで、〔必要ノードが4以下のあなたの場の表向きのキャラクター〕が >相手プレイヤーのカードの効果によって決死状態になった場合、 >〔あなたのデッキの上のカード5枚〕を見て、必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚を抜き出し、 >あなたの場にアクティブ状態でだしても良い。 >その後、デッキをシャッフルする。 >Xは決死状態になったキャラクターの必要ノード+4に等しい。 >この効果では、必要ノードの値が「‐」である場合、8として扱う。 > >&italic(){「お前が橙を酷い目に遭わせた人間だな?」} > >Illustration:[[仄柑]] ---- ***コメント フレーバーテキストとあわせて、子供の喧嘩に親が出る、といったイメージのカード。 小型のキャラクターが[[決死状態]]になった場合に、デッキからある程度までの大きさのキャラクターを出すことができる。 [[決死状態]]になった原因は、「相手プレイヤーのカードの効果」ならば何でも良い。基本的には[[除去>俗語集(五十音順)#jyokyo]]のプレイに干渉して使うことになるだろう。 -戦闘ダメージで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮しない。 --戦闘において「攻撃力の値だけ戦闘ダメージを与えること」は「カードの効果」ではないため -相手プレイヤーのカードの効果で耐久力が0以下になったことで[[決死状態]]になった場合、これは効果を発揮する。 -複数のキャラクターが同時に[[決死状態]]になった場合、効果は一度しか適用されず、キャラクターは1枚しか出せない。ただし、Xは決死状態になったノード4以下のキャラクター達のノードの合計+4になる。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[スターターデッキ妖]] ----

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