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鬼声『壊滅の咆哮』」(2013/01/08 (火) 02:45:44) の最新版変更点

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**《鬼声「壊滅の咆哮」》 >No.605 Spell <[[第八弾]]> >NODE(4)/COST(1) 術者:星熊 勇儀 > > あなたは〔任意の枚数の場のカード〕を選び、破棄する。但し、選んだカードの必要ノードの合計がX以下でなければならない。Xはこの効果の解決時にあなたの冥界にある「壊滅の咆哮」の枚数の5倍に等しい。但し、Xの最低値は1とする。この効果では必要ノードの値が「-」の場合、5として扱う。また、裏向きカードの必要ノードの値は2として扱う。 > >&italic(){鬼声が轟くと地は割れ、建物は悉く崩れ去った。} > >Illustration:[[duca]] ---- ***コメント 星熊 勇儀の[[スペルカード]]。 目標を取らずに破棄を行えるため、条件がそろえば強力な除去カードとなる。 冥界にあるこのカードの枚数によって、Xの値が変動する。 具体的には、 0枚:X=1 1枚:X=5 2枚:X=10 3枚:X=15(※) となる。最初の1枚は実質的に使えないと考えてよい。 (※)[[想起『テリブルスーヴニール』]]を相手プレイヤーの冥界の壊滅の咆哮を指定したうえで、自分の冥界に3枚落ちていることが条件であるため、X=15を取ることはまずありえない。詳しくはテリブルスーヴニールの項目を参照。 [[恐ろしい波動]]と似ているが一長一短。 こちらはスペルである上、ノード数上限があるので、大型キャラクターを落とすのには向いていない。しかし、X以下という条件なので、恐ろしい波動ではXぴったりになるよう選ばなくてはならなかった煩わしさがない。 また、あちらでは裏向きカードのノード値を5としていたが、こちらでは2として扱える。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[Advanced Starter]] -[[星熊 勇儀/5弾]] -[[星熊 勇儀/9弾]] -[[星熊 勇儀/12弾]] -[[夜天の鬼神チーム]] ----
**《鬼声「壊滅の咆哮」》 >No.605 Spell <[[第八弾]]> >NODE(4)/COST(1) 術者:星熊 勇儀 >効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 >発動期間:瞬間 > > あなたは〔任意の枚数の場のカード〕を選び、破棄する。但し、選んだカードの必要ノードの合計がX以下でなければならない。Xはこの効果の解決時にあなたの冥界にある「壊滅の咆哮」の枚数の5倍に等しい。但し、Xの最低値は1とする。この効果では必要ノードの値が「-」の場合、5として扱う。また、裏向きカードの必要ノードの値は2として扱う。 > >&italic(){鬼声が轟くと地は割れ、建物は悉く崩れ去った。} > >Illustration:[[duca]] ---- ***コメント 星熊 勇儀の[[スペルカード]]。 目標を取らずに破棄を行えるため、条件がそろえば強力な除去カードとなる。 冥界にあるこのカードの枚数によって、Xの値が変動する。 具体的には、 0枚:X=1 1枚:X=5 2枚:X=10 3枚:X=15(※) となる。最初の1枚は実質的に使えないと考えてよい。 (※)[[想起『テリブルスーヴニール』]]を相手プレイヤーの冥界の壊滅の咆哮を指定したうえで、自分の冥界に3枚落ちていることが条件であるため、X=15を取ることはまずありえない。詳しくはテリブルスーヴニールの項目を参照。 [[恐ろしい波動]]と似ているが一長一短。 こちらはスペルである上、ノード数上限があるので、大型キャラクターを落とすのには向いていない。しかし、X以下という条件なので、恐ろしい波動ではXぴったりになるよう選ばなくてはならなかった煩わしさがない。 また、あちらでは裏向きカードのノード値を5としていたが、こちらでは2として扱える。 ---- ***関連 -[[第八弾]] -[[Advanced Starter]] -[[星熊 勇儀/5弾]] -[[星熊 勇儀/9弾]] -[[星熊 勇儀/12弾]] -[[夜天の鬼神チーム]] ----

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