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**《夢幻の紅魔チーム》
>No.571 Character <[[Special Collection Vol.3]]>
>GRAZE(4)/NODE(7)/COST(3) 種族:人間/吸血鬼
>
>【連結(「レミリア・スカーレット」+「十六夜 咲夜」)】
>
>伝説 先制 速攻
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔「種族:吸血鬼」を持たないキャラクター全て〕をスリープ状態にする。
>
>攻撃力(6)/耐久力(5)
>
>&italic(){「逃げたわ!そっち」}
>&italic(){「私のナイフから逃げれると思って?」}
>
>Illustration:[[ちもち]]
----
***コメント
[[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。
東方永夜抄の「夢幻の紅魔組」がモデルと思われる。
連結元としては両者の[[第一弾]]をイメージしているものと思われ、
[[レミリア・スカーレット/1弾]]が所持していた[[伝説]]、[[先制]]、
[[十六夜 咲夜/1弾]]が所持していた[[速攻]]およびキャラクターを[[スリープ]]状態にする[[(自動β)>(自動)]]を持つ。
戦闘力が咲夜以上レミリア以下、レミリアの持っていた[[自動効果>(自動)]]にあたる効果を持っていないことから、位置づけは咲夜の上位版のようだ。
この[[(自動β)>(自動)]]は[[種族:吸血鬼]]を持たないキャラクター全てを[[スリープ]]状態にするため、相手の場をがら空きに出来る場面は比較的多い。[[速攻]]持ちであるため、自身もすぐさま6点たたき込める。
[[吸血鬼>種族:吸血鬼]]でなければ自分の場のキャラクターも[[スリープ]]状態になってしまうが、[[神術『吸血鬼幻想』]]や[[後天性変異]]でのフォローが可能であり、エンドカードとしての性能はかなり高い。
[[先制]]もあるため、たとえそこで勝負を決められなくても、戦闘では優位に立てるだろう。
しかし、苦労して出す[[連結>【連結】(ユニオン)]]持ちでありながら、[[速攻]]も[[(自動β)>(自動)]]も一度しか機能しない。
6点という攻撃力ながら高グレイズなため、出来る事なら出したターンに決着をつけてしまいたいところである。2回も3回も攻撃しに行くような状況は避けたい。
レミリアの強力な[[スペルカード]]である[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]と[[速攻]]の相性が悪いのも難点。レミリアとしての戦闘力は[[いぬさくやといっしょチーム]]の次に最低であることに留意して運用したい。
-[[速攻]]および[[(自動β)>(自動)]]は、どちらも「プレイされて場に出た場合」の効果である。他の[[【連結】(ユニオン)]]持ちと違い、プレイ以外の方法で場に出すとかなり損をすることになる。
-[[記憶『DNAの瑕』]]をこのキャラにつけることで毎ターン相手の場をがら空きにしてやる事が出来る。
----
***関連
-[[Special Collection Vol.3]]
-[[Tactical Starter]](SP-57)
-[[Power Of Union]]
-[[スターターデッキ紅]]
-[[スペシャルカード>プロモーションカード#spcard]]
-[[レミリア・スカーレット/1弾]]
-[[レミリア・スカーレット/5弾]]
-[[レミリア・スカーレット/10弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[十六夜 咲夜/1弾]]
-[[十六夜 咲夜/5弾]]
-[[十六夜 咲夜/10弾]]
-[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]]
-[[符ノ弐“十六夜 咲夜”]]
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**《夢幻の紅魔チーム》
>No.571 Character <[[Special Collection Vol.3]]>
>GRAZE(4)/NODE(7)/COST(3) 種族:人間/吸血鬼
>
>【連結(「レミリア・スカーレット」+「十六夜 咲夜」)】
>
>伝説 先制 速攻
>
>(自動β):
> 〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、〔「種族:吸血鬼」を持たないキャラクター全て〕をスリープ状態にする。
>
>攻撃力(6)/耐久力(5)
>
>&italic(){「逃げたわ!そっち」}
>&italic(){「私のナイフから逃げれると思って?」}
>
>Illustration:[[ちもち]]
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***コメント
[[【連結】(ユニオン)]]を持つカードの一枚。
東方永夜抄の「夢幻の紅魔組」がモデルと思われる。
連結元としては両者の[[第一弾]]をイメージしているものと思われ、
[[レミリア・スカーレット/1弾]]が所持していた[[伝説]]、[[先制]]、
[[十六夜 咲夜/1弾]]が所持していた[[速攻]]およびキャラクターを[[スリープ]]状態にする[[(自動β)>(自動)]]を持つ。
戦闘力が咲夜以上レミリア以下、レミリアの持っていた[[自動効果>(自動)]]にあたる効果を持っていないことから、位置づけは咲夜の上位版のようだ。
この[[(自動β)>(自動)]]は[[種族:吸血鬼]]を持たないキャラクター全てを[[スリープ]]状態にするため、相手の場をがら空きに出来る場面は比較的多い。[[速攻]]持ちであるため、自身もすぐさま6点たたき込める。
[[吸血鬼>種族:吸血鬼]]でなければ自分の場のキャラクターも[[スリープ]]状態になってしまうが、[[神術『吸血鬼幻想』]]や[[後天性変異]]でのフォローが可能であり、エンドカードとしての性能はかなり高い。
[[先制]]もあるため、たとえそこで勝負を決められなくても、戦闘では優位に立てるだろう。
しかし、苦労して出す[[連結>【連結】(ユニオン)]]持ちでありながら、[[速攻]]も[[(自動β)>(自動)]]も一度しか機能しない。
6点という攻撃力ながら高グレイズなため、出来る事なら出したターンに決着をつけてしまいたいところである。2回も3回も攻撃しに行くような状況は避けたい。
レミリアの強力な[[スペルカード]]である[[神槍『スピア・ザ・グングニル』]]と[[速攻]]の相性が悪いのも難点。レミリアとしての戦闘力は[[いぬさくやといっしょチーム]]の次に最低であることに留意して運用したい。
-[[速攻]]および[[(自動β)>(自動)]]は、どちらも「プレイされて場に出た場合」の効果である。他の[[【連結】(ユニオン)]]持ちと違い、プレイ以外の方法で場に出すとかなり損をすることになる。
-[[記憶『DNAの瑕』]]をこのキャラにつけることで毎ターン相手の場をがら空きにしてやる事が出来る。
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***関連
-[[Special Collection Vol.3]]
-[[Tactical Starter]](SP-57)
-[[Power Of Union]]
-[[スターターデッキ紅]]
-[[スペシャルカード>プロモーションカード#spcard]]
-[[レミリア・スカーレット/1弾]]
-[[レミリア・スカーレット/5弾]]
-[[レミリア・スカーレット/10弾]]
-[[レミリア・スカーレット/14弾]]
-[[符ノ壱“レミリア・スカーレット”]]
-[[符ノ弐“レミリア・スカーレット”]]
-[[十六夜 咲夜/1弾]]
-[[十六夜 咲夜/5弾]]
-[[十六夜 咲夜/10弾]]
-[[十六夜 咲夜/14弾]]
-[[符ノ壱“十六夜 咲夜”]]
-[[符ノ弐“十六夜 咲夜”]]
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