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**《光学「オプティカルカモフラージュ」》 >No.528 Spell <[[第七弾]]> >NODE(4)/COST(2) 術者:河城 にとり >効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 >発動期間:持続 > > ターン終了時まで〔全てのキャラクター〕は「隠密」と「戦闘修正:-2/±0」を得る。 > >&italic(){環境に合わせた色に変化する事で敵に見つかりにくくなる。} > >Illustration:[[菊一文字]] ---- ***コメント 河城 にとりの[[スペルカード]]。 にとりには珍しくドロー効果のないカード。その代わり、7弾のにとりの特徴とも言える「[[隠密]]」を得る効果がある。 ただし、特定のキャラクターではなく全てのキャラクターであることに注意。[[隠密]]を得なくてもいいキャラクターにまで付加させてしまう。これをプレイした後に[[幻魔の百雷]]を撃たれると、自分のキャラクターだけが全滅してしまう。 さらに、攻撃力-2が自分のキャラクター全員に及んでしまう。このことにより相打ち覚悟でも突っ込めたキャラクターが、自分だけやられ損という状況にもなり得る。 できるだけ種族内に数が少ない、術者であるにとりの[[種族:河童]]を始めとして、[[種族:死神]]、[[種族:閻魔]]、[[種族:天人]]などが場に揃っている状況で使いたい。 逆に[[種族:妖怪]]や[[種族:人間]]を主軸に据えたデッキで無理に使う必要はない。 自分のデッキと相談しよう。 ちなみに[[河城 にとり/7弾]]自身は1支払うことにより隠密を得られるので、そちらの方がデメリットも少なくあまり必要としていない。 攻撃力を犠牲にして全体に恩恵を与えるこちらを入れるか、手札1枚を犠牲にして単体にほぼ永続的に隠密を与える[[光学迷彩スーツ]]を入れるかは好みで。 どちらも入れて戦況に応じて使い分けてみるのもいい。 ---- ***関連 -[[第七弾]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/7弾]] -[[河城 にとり/11弾]] -[[友邦の科学チーム]] ----
**《光学「オプティカルカモフラージュ」》 >No.528 Spell <[[第七弾]]> >NODE(4)/COST(2) 術者:河城 にとり >効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効果 >発動期間:持続 > > ターン終了時まで〔全てのキャラクター〕は「隠密」と「戦闘修正:-2/±0」を得る。 > >&italic(){環境に合わせた色に変化する事で敵に見つかりにくくなる。} > >Illustration:[[菊一文字]] ---- ***コメント 河城 にとりの[[スペルカード]]。 にとりには珍しくドロー効果のないカード。その代わり、7弾のにとりの特徴とも言える「[[隠密]]」を得る効果がある。 ただし、特定のキャラクターではなく全てのキャラクターであることに注意。[[隠密]]を得なくてもいいキャラクターにまで付加させてしまう。これをプレイした後に[[幻魔の百雷]]を撃たれると、自分のキャラクターだけが全滅してしまう。 さらに、攻撃力-2が自分のキャラクター全員に及んでしまう。このことにより相打ち覚悟でも突っ込めたキャラクターが、自分だけやられ損という状況にもなり得る。 できるだけ種族内に数が少ない、術者であるにとりの[[種族:河童]]を始めとして、[[種族:死神]]、[[種族:閻魔]]、[[種族:天人]]などが場に揃っている状況で使いたい。 逆に[[種族:妖怪]]や[[種族:人間]]を主軸に据えたデッキで無理に使う必要はない。 自分のデッキと相談しよう。 ちなみに[[河城 にとり/7弾]]自身は1支払うことにより隠密を得られるので、そちらの方がデメリットも少なくあまり必要としていない。 攻撃力を犠牲にして全体に恩恵を与えるこちらを入れるか、手札1枚を犠牲にして単体にほぼ永続的に隠密を与える[[光学迷彩スーツ]]を入れるかは好みで。 どちらも入れて戦況に応じて使い分けてみるのもいい。 ---- ***関連 -[[第七弾]] -[[河城 にとり/3弾]] -[[河城 にとり/7弾]] -[[河城 にとり/11弾]] -[[河城 にとり/14弾]] -[[友邦の科学チーム]] ----

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